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お金が欲しいなら株式投資にチャレンジ!元手がないときはどうする?

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お金が欲しいなら株式投資にチャレンジ!元手がないときはどうする?
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お金をもっと欲しいと思ったときに投資でお金を増やせないかと考える方はいるでしょう。

投資のなかでも一般的なのは「株式投資」です。

しかし、株式投資についてよく知らないままチャレンジするとお金を増やすどころか、ほとんどの場合、お金を失うという結果が待ち受けています。

そうならないためにも、株式投資について知らなくてはいけないことが少なくありません。

この記事では、以下のような質問に応えます!
  • 株式投資のメリットはなに?
  • 株式投資を始めるにはどうしたらいいの?
  • 株式投資で損はしたくない!注意点を教えて!
  • 投資をする元手がない場合は、どうしたらいいの?

元金融機関で勤務、資産運用の営業を数年間担当した筆者が、いままでの知識や経験を踏まえて、株式投資について細かく解説していきますね。

本記事の執筆者について

金指歩さん

金指歩

法学部政治学科卒業・信託銀行出身のフリーライター。FP3級を大学在学時に取得。不動産会社や証券会社でも勤務経験あり。 カードローンやクレジットカード、資産運用、生命保険・医療保険など、金融系コラム記事を中心に執筆している。

飯田道子さん

飯田 道子 / ファイナンシャルプランナー

【専門家の解説】

お金が欲しいと思っているなら、取り組んで欲しいのが株式投資です。株式投資は銀行の定期預金等と違い、元本が保証されていないため、リスクはあるものの、運用次第では大きく増える可能性を秘めています。とはいえ、知識なしでお金が増える訳ではありません。まずは、株式投資に関する知識を備えてから、取り組むことが大切です。くれぐれも焦りは禁物ですよ。

▼お金が欲しい方は、こちらの記事をお役立てください。

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株式投資で簡単にお金が稼げる?

冒頭でもお話ししましたが株式投資でお金を稼ぐのは、簡単ではありません。

なぜなら株式の上場している相場の動きについて、誰も確実なことは言えないからです。さらに元本保証もできないですし、一攫千金ゲームでもありません。

しかし、長期的な視点で見て株式投資で利益を得ることは、十分に可能です。

そのために大切なことは、株式投資について正しい知識を身につけることです。難しい内容ではありませんので、一緒に勉強していきましょう。

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
ドラマなどの場面で、「株で一攫千金!」などの描写がありますが、たとえドラマであっても、失敗しているのが現実です。そもそも一攫千金を狙うようなケースは、短期売買を目的としたもので、投資ではなく投機です。ここでおすすめしているのは、長期間株式を保有する長期投資です。時間がかかる分、すぐに結果はでないかもしれませんが、時間を味方に付けることで損失を回避したり、リカバリーすることも可能になるのです。

飯田道子さん

飯田さん

そもそも株式投資とは?

株式投資とは、企業の発行する国内外の株式を購入し、売買した際の差益や配当金によって利益を得る投資法のことです。

似たような資産運用商品に、投資信託があります。

投資信託も、元金の値動きや分配金によって利益を上げられる点は株式投資と共通しています。

投資信託との違いは、株式では、好きな企業の株を選んで購入できること。また、株式は証券取引所が開いていれば、いつでも自由に取引することができます。

対して投資信託は、すでに複数商品を組み合わせて作られているので、その組み合わせごと購入します。

中には自分の好みでない株や債券も含まれているかもしれません。また、早くても国内ものは当日・海外ものは翌営業日にしか売買ができないという、取引上の制限があります。

投資信託と比べ、株式投資の方がより自由度が高い商品と言えるでしょう。

株式投資のメリット

株式投資を実践するメリットは、3つあります。

①大きなリターンを得られる可能性がある

株式投資は、投資した元本が値動きすることで、大きなリターン(利益)を得られる可能性があることです。値動きによる利益のことを「キャピタルゲイン」と呼びます。

例えば、時価10,000円で購入した株が翌日に12,000円になり、その時点で売却したとすると、たった1日で約20%の利益を上げられたことになります。

※基本的に約20.0%の所得税・住民税がかかるため、実際の利益は約18.0%程度になります。

保有している時間にかかわらず、大きな利益を上げられる可能性を秘めていることが、株式投資の魅力でしょう。

②配当金を得られる可能性がある

株式を保有していると、企業の業績によって配当金がもらえることがあります。
配当金による収入のことを「インカムゲイン」と呼びます。

日本企業の平均的な配当金利回りは年2%程度で、年1~2回分配されることが多いです。大きなリターンを狙わなくても、不労所得のように細く長く利益を得られることも魅力ですね。

③株主優待、株式総会の議決権などの権利をもらえる

決算月まで株式を保有していると、「株主優待」をもらえることがあります。

株主優待とは、株式を購入しているお礼に、企業から独自商品やギフト券など生活に役立つ品物がもらえる制度です。この株主優待目的で株式を持ち続けている人もある程度います。

株式を保有している人は投資家であり、その企業の株主です。そのため、6月に多く開催される株主総会に出席する権利、議題に投票する議決権も得られます。

実際に株主総会に出席するのは大株主だけというケースも多いですが、企業経営に影響力を持てることは、株式を保有するひとつのメリットでしょう。

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
株式を保有している場合、楽しみなのが「株主優待」です。株主優待制度は、日本独自のもので、株式を保有している会社の商品を無料や優待価格で利用できる制度です。たとえば、株主優待のある会社の株式を保有していて、配当が少ない・ない場合であっても、優待でメリットが得られるなら、充分にメリットがあると言えるのではないでしょうか。実際に、株主優待目当てで、株式を保有している人は少なくありません。

飯田道子さん

飯田さん

株式投資で稼げる金額はどの程度?

株式投資で稼げる金額は、株価全体の変動や購入する銘柄などによって変わります。

年間利回りで約5%~15%程度がひとつの目安となるでしょう。

株式投資に興味を持ったら、証券取引所のチャートをよく見るようにして、だいたいの値動きを把握するところから始めると、値動きのイメージがつかめるのでおすすめです。

株式投資の流れ

株式投資を始める際は、まず証券会社で口座開設をします。証券会社を選ぶポイントは、取引時にかかる手数料の安さです。

取引時の手数料は、ネット証券会社の方が実店舗のある証券会社よりも安く抑えられる傾向があります。

ネット証券会社の方が店舗にかかるコストや人件費などをカットできるからです。

たとえば、ネット証券会社を利用すると、50万円を超える金額~100万円までの1注文当たり手数料は500円~1,000円程度に抑えられます。中には500円よりも少ない手数料で利用できるネット証券会社もあります。

一方、実店舗のある証券会社を利用すると、3,000円~高いところで8,000円ほどかかってしまいます。複数の証券会社の手数料を比較して、利用する証券会社を決めるとよいでしょう。

口座開設する際は、インターネットの専用フォームから口座開設の申し込みをします。案内に従って必要事項を入力していきます。

運転免許証やパスポートなどの本人確認書類やマイナンバー資料の提出も必要です。証券会社によって、インターネットから画像をアップするか、後日郵送するか異なります。あらかじめ準備しておきましょう。

口座開設が終わったら、開設した口座にお金を振り込みます。銀行や郵便局などから、株式購入に当てる分だけ入金しましょう。

入金したら、証券会社のマイページにログインします。購入したい株を選び、何株買うか入力します。

注文方法は2種類あり、株価を決めずに買う注文(成行注文)と自分で買う価格を決める注文(指値注文)がありますので、好きな方法で注文してください。

出した注文が「約定(やくじょう)」したら取引成立となり、株の購入が完了します。その後は、適宜ネットで値動きを確認しながら運用していくとよいでしょう。

株式投資をする際の心構え

株式投資をする際の心構えとしては、値動きに対して恐れを抱かないことがおすすめです。投資商品は全般的に、収益がプラスにもマイナスにもなる性質の商品です。

マイナスになった際に一番やってはいけないのは、パニックになって商品を手放すこと。少しマイナスになったからといって売りに出すと、株価が反発した際に残念な結果となります。

ときには証券会社の担当者や身近で投資に詳しい方のアドバイスを受けながら、冷静に運用していくことが大切でしょう。

株式投資の注意点

株式投資にチャレンジする際の注意点は3つあります。

①元本割れして損をする可能性がある

株式投資の値動きは誰にも保証することができません。

過去には、アメリカの「リーマンショック」をきっかけに米国株が暴落し、世界同時株安になったこともありました。

しかし、株価が下がったからといって必ずしも悲観的になる必要はありません。株は「安く買って高く売る」が基本です。株安は、追加購入するタイミングでもあります。

初心者におすすめなのは、毎月少しずつ同じ株式を購入していく「積立投資」です。毎月さまざまな株価で少額ずつ購入することで、トータルでの値動きを抑えられます。

大きな利益にはなりにくいものの、3~5%程度の利益なら十分に見込めるでしょう。ぜひ一度検討してみてくださいね。

②余裕資金で運用する

あなたの預貯金を、日々の生活に必要不可欠な「必要資金」と、使用目的のない「余裕資金」に分類し、株式は余裕資金で購入・運用しましょう。

よくある投資の失敗パターンは、リターンを期待するあまりに多額の株式を購入してしまうことです。株式を購入したら、売るまでは資金を動かすことができません。

もし必要資金まで投資に当ててしまうと、生活資金が足りなくなった際、強制的に株式を売却することになります。タイミングによっては損をすることもあるため本末転倒です。

投資は余裕資金で行なうことを徹底してくださいね。

③売買ルールを決めておく

株価が順調に値上がりしていると、いつまでも株を持っていたいと思うのが人間の心理です。しかし、値上がり時にすべきことは、利益確定のために株を売却することです。

おすすめは、「20%値上がりしたら利益確定する」「10%値下がりしたら損切りする」など、株を売却するルールを決めておくことです。

そのときの心理状態にかかわらず、利益を上げたり損を抑えたりできるでしょう。

元手のお金もない・・・そんな人におすすめの方法

株式投資をスタートしたいと思っても、始める元手がないときもありますよね。そのような場合には、カードローンを利用して元手を用意することもできます。

カードローンとは、消費者金融や銀行などの金融機関と契約することで、審査で承認された限度額までお金を借りられる金融商品です。必要なときに必要な分だけお金を引き出すことができる利便性があります。

▼お金を借りることについての理解を深めたい人はこちらの記事もチェック

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
株式投資をするために、カードローンからお金を借りても良いの?と疑問に思っている人もいるかもしれませんね。結論から申しますと、カードローンの借入金を株式投資の資金にあてることは可能です。とはいえ、万が一、運用が失敗したときには、元本割れ+借金を抱える事態になってしまいます。カードローンからお金を借りて運用するときには、最低限の借り入れに留めておき、すぐに返済するよう心がけて下さい。

飯田道子さん

飯田さん

株式投資とカードローンの違い

株式投資とカードローンはまったく違う商品ですが、あえて共通点と相違点を挙げてみました。

株式投資とカードローンの共通点は、一時的にお金を増やせることです。株式投資は、株を購入したときよりも高い株価で売却することでお金を得られます。また、カードローンは、契約して提携ATMなどからお金を引き出したときにお金をもらえます。

株式投資のカードローンの相違点は、お金を返す必要があるかどうかです。

株式投資は自己資金で行なうので、どこかにお金を返すことはありません。対してカードローンは金融機関からお金を借りているので、必ず返済する必要があります。

返済する際には利息や手数料がかかるため、基本的に借りたお金よりも多い金額を返すことになります。借りすぎには十分注意しましょう。

カードローンなら特別な知識もいらない!

カードローンを利用するメリットは、2つあります。

①簡単にお金を借りられる

カードローンは、申し込みから審査・契約までの期間が比較的短い金融商品です。消費者金融のカードローンなら即日審査・即日融資も可能でしょう。

株式投資は、チャートの見方や世界経済情勢の把握など勉強することが多いですが、カードローンなら特別な知識なしですぐに利用できるので便利ですね。

②利用しやすいサービスが充実している

カードローン契約をすると、専用ATMや提携金融機関のATMからすぐにお金を引き出せたり、指定した口座にお金を振り込んでもらえたりと、あなたの利用しやすいようにお金を融資してもらえます。

また、はじめて利用する方を対象に、数日間利息をカットするサービスを行なっている金融機関もあります。

おすすめのカードローンサービス

株式投資の元手をカードローンで借りながら株式投資で利益を出す、というプランも検討できます。

そこで、会社員や派遣社員など一定収入のある方がスピーディーに利用でき、無利息期間も用意されているカードローンを3つご紹介します。

アコム

アコム

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利用限度額審査時間融資までの時間
最大800万円最短20分最短20分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年3.0%~18.0%30日間

※融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

おすすめポイント

  • 申込~借入までWEB完結! 最短20分で融資可能!※
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大手消費者金融のひとつであるアコムは、Web完結で申し込み・審査できる利便性と、はじめて利用する場合に「最大30日間金利0円」サービスの対象となる点が魅力です。

「審査が最短1時間でできた」という口コミもあり、そのスピーディーさは大きなメリットでしょう。

アコムで迅速に融資してもらい、無利息期間中に株で利益を出せたらとても理想的ですね。

プロミス

プロミス

プロミス
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円※最短3分最短3分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年4.5%~17.8%30日間

※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

おすすめポイント

  • Web契約で最短3分融資も可能
  • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
  • 申込、借入、返済24時間OK!

プロミスは、SMBCグループに所属する大手消費者金融です。

アコムと同様、Web完結で申し込み・契約が可能で、はじめて利用する場合の「30日間利息0円」サービスも実施しています。

なお、プロミスの場合、借り入れ開始の翌日から30日間の無利息期間サービスが適用されるため、自身の都合に合わせられる点は大きなメリットです。

レイク

レイク

レイク
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円申込み後、最短15秒Webなら最短25分融資も可能
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年4.5%~18.0%60日間

※最短即日融資は21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能。初めて利用の場合の当日融資は、8時~22時(毎月第3日曜日は8時~19時)となっております。審査結果によってはWebでの契約手続きが行えない場合があります。融資時間は、一部店舗によって異なります。年末年始を除きます。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。Web以外の無人店舗や電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1万円~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。

おすすめポイント

  • 申込み後、最短15秒で審査結果を表示!
  • 24時間申込みOK!
  • 初めてなら5万円まで最大180日間無利息!

レイクは、SBI新生銀行グループの大手消費者金融です。

「お申し込みからお借入れまで最短25分融資も可能!※」と公式サイトにあるとおり、比較的スピーディーな対応が人気です。
※審査結果によってはWebでの契約手続きが行えない場合があります。

まとめ

株式投資は、元本割れや損をするリスクはあるものの、しっかりと値動きを確認して適切に運用すれば、大きなリターンも見込める投資方法です。

値動きによる利益だけでなく、長期的に保有することで分配金や株主優待を得られる可能性があることも、魅力のひとつでしょう。

運用する際は余裕資金で運用し、独自の売買ルールも決めておくことで、大幅なマイナスを避け無理のない運用をすることが可能です。

もし株式投資の元手がない場合には、カードローンを利用して元手を確保することもできるでしょう。

株式投資は十分にメリットを期待できる投資法ですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

本記事の執筆者について

金指歩さん

金指歩

法学部政治学科卒業・信託銀行出身のフリーライター。FP3級を大学在学時に取得。不動産会社や証券会社でも勤務経験あり。 カードローンやクレジットカード、資産運用、生命保険・医療保険など、金融系コラム記事を中心に執筆している。

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