• 更新日: 2017å¹´2月24日

📖このお金の本読まないと人生負け犬!?35歳までに読んでおきたい「お金の本」10冊

あなたは、人生に大きな影響を与えてくれるような本に出会ったことはありますか?本は、生きていく上で必要な知識を吸収するためにとても重要なツールです。
特に、節税対策や住宅ローンの賢い借り方、安定的に資産を増やす資産運用など、学校で教えてもらえない知識に関しては、本を読む方と読まない方で資産額に大きな差がつくのも当然です。
ここでは、35歳までに必ず読んでおくべき「お金に関する本」をFP(ファイナンシャル・プランナー)が厳選してご紹介します。

この本読まないと人生負け犬! 30歳までに読んでおきたい「お金の本」10冊

1行家計簿 世界一かんたんにお金が貯まる本

著者
天野 伴
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2015/8/21

本の概要

「1行家計簿 世界一かんたんにお金が貯まる本」という表題の通り、家計簿の書き方に関する本です。
「家計簿といえばめんどくさいもの」と思っている方もいるかもしれませんが、この本はなんと、「1行しか書かずにお金を貯める」という、めちゃくちゃ実践ハードルの低い家計簿の付け方を提案しています。
「ムダ使い6大出費はこれだ!」「外食は無理に減らさなくても良い」など、お金を貯める上での気になる話題を丁寧に解説しています。

「もっとお金を貯めたい!」という方や、「収入は多いのに何故か毎月お金が残らない」という方は必ず読むべき1冊です。
あなたが家計簿を付ける上で一番大切なことはなんだと思いますか?細かく項目を分けること?正確に付けること?実はどれも違います。
一番大切なのは「家計簿を付け続けること」です。これが一番カンタンなことのはずなのに、ほとんどの方ができません。

なぜかというと、普通の家計簿は「めんどくさい」からです。
この本が説明している「1行家計簿」は、ほんとに1行しか書きません。
それでも「いつのまにか39万円貯まってました」という方がいるほど効果があります。
家計簿に関する本はたくさんありますが、この本ほどカンタンな家計簿を解説している本は見たことありません。
お金の貯め方に興味がある方にかなりオススメの本です。

誰も教えてくれないお金の話

著者
うだひろえ
出版社
サンクチュアリ出版
発売日
2010/10/29

本の概要

間違った節約法から、正しい節約のノウハウを学べる1冊です。
パッと見は安く見える日々のジュース代、バーゲンで購入する服代など、間違った節約法を実践している方は非常に多いです。

しかも、「節約しているような気分」を味わってしまうので、結局効率よくお金を貯めることができないのです。
この本は、家計簿はなぜ必要か、貯金するなら先取りしなければならない、など、誰も教えてくれないようなお金の基礎知識を学ぶことができます。

貯金したいけどついつい無駄使いしてしまう」という浪費癖のある方、「節約しているつもりなのにお金が残らない!」という方はこの本を読みましょう。
あなたが毎日飲んでいる缶ジュース、1年間でどのくらいのお金がかかっているかご存知ですか?
実は、毎日120円の缶ジュースを1本飲んでいるのであれば、年間43,200円ものお金をジュースに使っています。

節約に重要なのは高価なお買い物をガマンすることではなく、ジュース代などの「無意識な支出」を徹底的に洗い出すことなのです。
この本は、こういった「誰も教えてくれないけど超重要なお金の知識」を学べるので、これから貯金を増やしていきたい方にとてもおすすめです。

図解 わかる住宅ローン 2015~2016年版

著者
浅井秀一
出版社
新星出版社
発売日
2015/6/8

本の概要

住宅ローンの初歩的な疑問から、金利低下タイミングでの借り換えなど、住宅ローンの「いろは」をガッツリ学べる本です。
住宅は人生において「最大の買い物」と言われていますが、実際にどのようなタイミングで住宅ローンを組めば得なのか、借り換えすべきかどうかの見極め方など、購入する側にも多くの知識が必要です。

この本は、住宅ローンを利用する際の初期費用や審査基準を明確に解説しているため、初心者でも非常に理解しやすい内容となっています。

「お金が貯まってきたからそろそろ住宅を購入したい」「住宅を購入したいけど住宅ローンのことがさっぱりわからない」という方は必ず読んでおくべき本です。
実は、住宅ローンを利用する際には100万円~150万円の初期費用が必要なのをご存知ですか?
この本は、住宅ローンを利用する際にかかる費用を図解した上で、審査基準や必要な年収額などを詳しく説明していますから、初心者にとって気になる話題ばかりです。

さらに、「年収が足りない場合の解決法」など、知りたくても聞けないようなことも言及しているので、「住宅ローンを知りたいならこの本を読めば全てが分かる」と言い切れる本ですね。

ポケット図解 生命保険がよ~くわかる本

著者
石橋 知也
出版社
秀和システム
発売日
2016/2/26

本の概要

生命保険の選び方を学べる本です。
生命保険は「人生で2番目に高い買い物」と言われていることをご存知でしょうか。それほど高い買い物にも関わらず、ほとんどの方は無知識で選んでしまいます。

よくある理由が「勧められたから」という、まさに無知が損に繋がる分野です。この本は、「生命保険のメリットとは?」「終身保険ってなんなの?」など、生命保険に関する知識をわかりやすく解説しています。
終身保険や収入保障保険にも言及しているので、1から丁寧に学べる1冊です。

「お金に余裕が出来てきたけど、生命保険に入るべきか悩んでる」「『生命保険は大事』とよく聞くけど、何がそんなに大事かわからない」というように、生命保険に関する疑問をお持ちの方におすすめな本になります。
ハッキリ言って、生命保険のほとんどは「ムダなお金」です。
しかし、人生のリスクを避けるために欠かせないものが生命保険です。

だからこそ、生命保険は絶対に詳しくなる必要があるのです。

この本は、生命保険のメリット・デメリット、生命保険を利用してお金を貯める方法などをわかりやすく学ぶことができます。
ちなみに私は、この本の知識だけで生命保険の試験に合格しました。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

著者
山崎元
出版社
文響社
発売日
2015/11/11

本の概要

「お金の増やし方」をド素人目線で解説している本です。
「頭のいい人達は、なぜ投資をするの?」「結局、家は買ったほうがいいの?」など、誰にも聞けないような気になる話題を詳しく解説しています。
人気経済評論家の山﨑元さんに対して、定期預金のことしか知らないド素人が、素朴な疑問をぶつけまくります。

笑いありの対談形式で書かれているので、初心者でも楽しくお金の増やし方を学べる一冊です。

「少しお金が貯まってきたから、資産運用を始めてみたい」「今あるお金をどうにかして増やしたい!」という方は、ぜひ読んで頂きたい本になります。
ネット証券の選び方からNISAの始め方、医療保険に入ると損する理由など、目からウロコな話題がギッシリです。

正直、お金に関する本は読みにくいのが定説ですが、この本は日常会話よりも理解しやすいレベルです。
この本で学べる知識は投資に欠かせないものばかりなので、投資を始める前に読むと良いでしょう。

お金に強くなる!ハンディ版

著者
山崎元
出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日
2015/11/28

本の概要

「住宅を購入するかどうか」「生命保険は入ったほうがいいのか」など、日常生活に必要なお金の知識を学べる1冊です。
よく「わからないことはプロに任せたほうがいい」という方がいますが、この本では「銀行員と会ってはいけない」と解説しています。
お金に関する知識のある方とない方では、資産の形成速度に大きな差があります。

したがって、資産を大きくするためにはお金に詳しくなる必要があるのです。
この本は、貯金法からNISAまで、幅広く「お金に心配しなくても良くなるノウハウ」を学ぶことができます。

「お金のことが大事なのはわかってるけど、専門用語が難しくてわかんない」「日常生活を送る上で損したくない!」という方にとてもオススメです。
内容は超初心者目線で書かれていて、「無料相談は受けてはいけない」や「がん保険に入るのは損!」など、素人がハマりそうな「お金のワナ」を教えてくれます。

資産を形成する上で「やったほうがいいこと」と「やらないほうがいいこと」をハッキリ結論付けて教えてもらえるので、難しい説明が苦手な方でもスラスラ読むことができる本です。

はじめての資産運用

著者
大竹 のり子
出版社
学研パブリッシング
発売日
2014/11/26

本の概要

資産運用を始めるにあたって必要な知識や、資産の管理方法、投資に関する注意事項を解説している本です。
初心者向けに専門知識を解説しているため、全くの素人の方でも問題なく理解することができます。

さらに、株価水準の分析、株価指数の読み方など、株式関係の知識にも詳しく触れているため、株式中級者も読む価値のある本です。触れている資産運用の種類は、株式投資、債券投資、海外投資、投資信託となっており、幅広く学ぶことができます。

「資産運用に興味があるけど、どんな運用方法があるのか知らない」「自分に合った資産運用を選びたいけど、選び方がわからない」というような、資産運用をこれから始める方におすすめの本です。
「資産運用」と一口に言っても種類が多く、その中から自分に合った運用方法を見つけなければなりません。

この本は、「株式投資の仕組み」や「優秀な投信の見分け方」にもわかりやすく触れているので、初心者が基本知識を学ぶ際に最適な本です。

本当に儲かる株・成長する株を自分で
見つけられるようになる本

著者
竹内 弘樹
出版社
明日香出版社
発売日
2013/9/14

本の概要

株式投資の「基本中の基本」から学べる一冊です。
株には「儲かる株」と「損する株」があり、見分けるためには多少なりとも知識が必要です。
加えて、株を理解するためには難解な専門用語を覚える必要があるのです。

この本は、株式投資に関する専門用語の説明や基礎的な数値の見方、成長株の見分け方まで、さまざまな視点からわかりやすく説明しています。
財務諸表や会社四季報の読み解き方も解説しているため、全くの素人の方でも読み進めやすい内容となっています。

「仕事に余裕が出てきたから、そろそろ資産を作りたい!」という会社員の方や、「株式投資を始めたいけど、どんな株を買えばいいのか全くわからない!」という方は絶対読んだほうがいい本です。

実はこの本、証券会社の特典として取り扱われたこともあるほど、初心者向けにわかりやすく書かれています。
チャートの読み方、各種指標の見方など、基本中の基本過ぎて今さら聞けないような内容を、1から手とり足とり解説しています。

正直言って、ここまで丁寧に理解しやすく書かれている株に関する本はかなり珍しいです。
当時ド素人だった私も、この本を読んだだけで株式投資に必要な基本知識を身に付けることができました。

日本一やさしいNISAの学校

著者
大竹 のり子
出版社
ナツメ社
発売日
2015/10/17

本の概要

NISA(少額投資非課税制度)をカンタンに学べる本です。
NISAは、投資に必要な超重要ツールです。
特に、会社員をしつつ投資をするような小口投資家にとってはメリットの大きい制度ですので、必ず覚えておかなければなりません。

この本は、NISAの利用条件から実際の利用方法、NASAを100%活用する術など、NISAに関するありとあらゆる知識を学ぶことができます。
投資関係の本の中では非常に珍しく、フルカラーの図解を用いて解説しています。

「初めて投資を実践するけど、NISAって利用した方がいいのかな」「テレビで話題になっていたNISAに興味があるけど、なんのことかさっぱり」というような初心者の方はこの本を読むべきですね。
この本は、「資産を持っているだけでは目減りする」という理念のもと、分散型の低リスク投資手法を徹底的に覚えることができます。

「夫婦でNISAを利用し240万円の非課税枠を得る」など、専門的なノウハウにも言及しているため、本を読むだけで投資に必要なNISAの知識をマスターすることができます。
お金の専門家としてもかなりオススメ度の高い本です。

ホントは教えたくない資産運用のカラクリ2016
投資と税金編

著者
安間 伸
出版社
東洋経済新報社
発売日
2015/10/30

本の概要

投資と節税に関するノウハウを解説している本です。
実は、個人投資家に必要なのは投資に関する知識だけではありません。

投資は稼げば稼ぐほど税金が高くなりやすいため、節税対策は必須です。この本は、「個人投資家の税務戦略10ヶ条」や「2016年税制改正への『超』対応策」など、かなり踏み込んだ内容となっています。
中には、マイナンバーの影響に言及している部分もあり、実利的なノウハウがギッシリと詰まった1冊です。

「投資を始めて上手く行き始めたけど、税金が思ったよりも高い」「投資に関する節税対策を知りたい!」という方にピッタリの本ですね。
「税を知らない天国と地獄」や「NISAに最適な銘柄」などをかなり具体的に解説しているため、投資に慣れてきた段階で読むほうがいいでしょう。

この本は、投資講座でも触れないような「知っておくとめちゃくちゃ便利な知識」を学べる本だと思います。
この本の中で触れている、「15分でわかる日本の税制」はとても理解しやすく書かれていて、節税対策をする上でとても役立ちました。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回、FPがおすすめする「35歳までに読んでおきたい「お金の本」10冊」をご紹介致しました。
お金の本を読むことで、今あるお金を増やしこれからの生活をもっと豊かにすることもできますので、是非一度参考にして頂ければ幸いです。

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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