最終更新日:公開日:2018年07月17日

プロミスの一括返済は怖くない!公式サイトより詳しい解説記事

プロミスに一括返済すると完済の状態になり、多くのメリットが得られます。

  • もう返済しなくてもいい
  • 他のローン審査に通りやすくなる
  • クレジットカードの限度額が上がりやすくなる

特に「もう返済しなくてもいい」というメリットは、思った以上に大きいです。

毎月の返済日のたびに手数料や利息を取られません。
借入先が1つ減ることで「他のカードローンも完済しよう」と返済意欲が高まります。
メリットばかりで、デメリットは全くと言っていいほどありません。

ただし、やみくもに一括返済してはいけません。
一括返済には通常の返済とは違う多くの注意点があります。

  • 返済当日の借入残高を1円単位で調べなければいけない
  • 端数を残さずに返済する
  • 口座振替では返済できない

一括返済の方法はちょっと複雑なところがあるかもしれません。
プロミスへの一括返済を決意したら、ぜひ最後まで読んで完済してしまいましょう!

プロミスの一括返済は怖くない!公式サイトより詳しい解説記事

一括返済する上での注意点

プロミスでの一括返済は通常の返済とは異なる点がいくつかあり、注意が必要です。

【最も注意が必要】一括返済する日によって返済額は変わる

一括返済となる借入残高は、利息によって毎日増えています。
4月1日の借入残高は、日付が変わって4月2日になればもう変わってしまいます。

自分では一括返済したつもりでも、残高が残ってしまっている場合もあります。
必ず一括返済する日の借入残高を、正確に調べてください。

返済方法によって端数が残る

ATMは1000円単位でしか返済できません。
紙幣しか使えないからです。

もし借入残高が1300円の時に、1000円単位でしか返済できないと困ったことになります。
1000円単位の返済だと、どうしても端数が残るのです。

    1000円返済する → 300円の借入残高が残る
    2000円返済する → 700円多めに返済してしまう

できるだけ1円単位で返済できる方法を使いましょう。
インターネット返済、銀行振込、コンビニ端末、店頭窓口では1円単位で返済できます。

多めに返済すると返金手続きが必要になる

多めに一括返済した場合も完済扱いにはなります。
しかし解約時に多めに返済した端数分は、以下の方法で返金してもらわなければいけません。

  • 銀行振込
  • 全国のお客様サービスプラザ(店頭窓口)

できれば端数を残さず、借入残高を0円にするように一括返済しましょう。

「残りの返済金額」を調べる方法

「残りの返済金額」を調べる方法

借入残高の調べ方は2通り用意されています。

会員サービスにログイン
スマホやパソコンから会員サービスにログインすると、借入残高が確認できます。

プロミスコールへの電話
プロミスコール(0120-24-0365)のいいところは、数日後の借入残高でも計算してくれる点でしょう。
一括返済するのが数日後でも、日付を指定すれば正確な返済額を教えてくれます。

プロミスで一括返済できる全6種類の方法を解説

プロミスで一括返済できる全6種類の方法を解説

通常の7つの返済方法のうち「口座振替」以外は一括返済が可能です。
返済方法ごとにメリット・デメリット・注意点がありますので抑えておきましょう。

返済単位 手数料 返済時間
インターネット返済(瞬フリ) 1円単位 無料 24時間
コンビニ端末 1円単位 無料 24時間
お客様サービスプラザ(店頭窓口) 1円単位 無料 平日10:00〜18:00
プロミスATM 1000円単位 無料 7:00〜24:00
提携ATM 1000円単位 1万円以下:108円
1万円超:216円
ATMによる
銀行振込 1円単位 金融機関による 銀行の営業時間内のみ
口座振替 利用できない × ×

オススメの一括返済方法は「インターネット返済(瞬フリ)」「コンビニ端末」

プロミスへ一括返済するなら「インターネット返済(瞬フリ)」と「コンビニ端末」がオススメです。それは、

  • 手数料が無料
  • 土日祝日も含めて24時間返済できる
  • 1円単位で返済金額を指定できる

このような理由で一括返済に向いています。

他の方法でも一括返済はできますが、あまりオススメはできません。
手数料がかかってしまったり、返済後に端数が残り返金手続きをしなければいけなかったりと、注意点がいくつかあるからです。

インターネット返済(瞬フリ)

インターネット返済(瞬フリ)は、インターネットバンキング対応の銀行口座から返済する方法です。
最もオススメできる一括返済の方法です。

一括返済のメリットは

  • 手数料が無料
  • 土日祝日も含めて24時間返済
  • 1円単位で返済できる

です。
デメリットは

  • 利用可能な銀行が5つのみと限られている(利用可能銀行が少ない)

ことです。
利用可能な5つの銀行は

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行

です。

もし上記以外の銀行口座を使っている人は、次で紹介する「コンビニ端末返済」を利用してください。

ほぼ24時間365日返済できますが、以下の時間帯のみはサービスが停止します。

  • 毎週月曜日 0時~7時
  • 毎月第3日曜日 0時~6時

コンビニ端末

ロッピーやFamiポートで返済用の用紙を発行してもらい、レジにて返済する方法です。
使用している銀行がインターネット返済に対応していない人は、コンビニ端末返済がオススメです。

メリットは

  • 手数料が無料
  • 土日祝日も含めて24時間返済
  • 1円単位で返済できる
  • コンビニ内ATMより返済可能時間が長い
  • コンビニ内ATMと違って硬貨で返済できる

です。

設置されているコンビニおよび端末名は以下の通りです。

  • ローソン…ロッピー(Loppi)
  • ミニストップ…MINISTOP Loppi
  • ファミリーマート…Famiポート

お客様サービスプラザ(店頭窓口)

プロミスの有人店舗で返済する方法です。

有人店舗で返済するメリットは

  • 1円単位で返済できる
  • 手数料が無料
  • プロミス店員が一括返済額を調べてくれるので返済額を間違えることがない
  • 一括返済後に解約までできる

です。
一括返済だけでなく解約手続きまでできるのは、店頭での一括返済のみです。

デメリットとしては

  • 全国に18店舗しかない
  • 営業時間は平日10:00〜18:00まで

です。
近くにプロミス店舗があまりないのが大きなデメリットです。

プロミスATM

プロミスが直接運営するATMでの返済です。
メリットは

  • 手数料無料

です。デメリットは

  • 1000円単位でしか返済できないので端数が残る

です。

提携ATM

プロミスが提携しているコンビニや銀行などのATMからの返済です。
メリットは

  • 返済可能な場所が多い

です。返済可能なコンビニは、ほぼ全てと言っても構わないでしょう。

デメリットは

  • 手数料がかかる
  • 1000円単位でしか返済できないので端数が残る

です。
返済可能な箇所は以下の通りです。

コンビニ セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどイーネットATM設置コンビニ
銀行 ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、イオン銀行、セブン銀行、第三銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、熊本銀行、横浜銀行、東京スター銀行
その他 クレディセゾンATM

銀行振込

会員専用の返済用口座へ振り込みで返済する方法です。
メリットは

  • 1円単位で返済できる

ことです。

デメリットは

  • ×手数料がかかる
  • ×夜間、土日祝日に返済するとプロミスに入金されるのは翌営業日

です。
銀行振込は、必ず銀行の営業時間内に振り込んでください。
夜間や土日に振り込むと、プロミスに入金されるのは翌日以降です。

その間に利息が発生して借入残高は増えますので、一括返済したつもりが残高が残ってしまう事があるのです。

口フリ(口座振替)で一括返済はできない

口フリ(口座振替)は、いわゆる口座引き落としでの返済です。
口フリでは一括返済はできません。

注意!一括返済(完済)=解約ではない

注意!一括返済(完済)=解約ではない

一括返済すると「完済」した状態になります。
しかし、完済してもプロミスとの契約は続いたままなので「解約」はされていません。
一括返済(完済)と解約の違いについてまとめてみましょう。

一括返済(完済) 解約
プロミスとの契約 契約中 契約解除
プロミスで借入 可能 不可能

最大の違いは借入できるかどうかです。
一括返済して完済しただけであれば、またすぐに借入できます。
しかし解約してしまうと借入することはできなくなります。

どちらにもメリット・デメリットがあると言えるでしょう。

解約した方がいい人

以下にあてはまる人は、一括返済後にプロミスを解約してもいいでしょう。

  • 他のローンやクレジットカードの審査に通りやすくしたい
    審査では「他社借入額」「他社借入件数」を重視します。
    プロミスを解約すれば審査にプラスになるでしょう。
  • 必要のないキャッシングをしたくない人
    ローンカードが手元にあり、いつでもキャッシングできると無駄な借入をしてしまいがちです。
    解約してしまえば不必要な借入はなくなります。
  • ギャンブル癖のある人
    借金してでもギャンブルをしてしまう人は絶対に解約してください。

解約しない方がいい人

逆に解約しない方がいい人もいます。

  • 緊急にキャッシングする必要がある人
    解約してしまえば、もう借入はできません。
    もし何かあった時にすぐに現金が用意できないほど貯金に乏しい人は、解約しない方がいいでしょう。

【まとめ】迷う必要はなし!すぐにでも一括返済しましょう

プロミスに一括返済する方法や注意点について解説してきました。
一括返済は少々複雑な点がありますが、以下の2点だけ最低限抑えられれば大丈夫です。

  • 会員サービス、プロミスコールで「返済当日」の最新返済額を調べる
  • 「インターネット返済」「コンビニ端末」で一括返済する

これなら端数が残ったり、完済しきれなかったりすることはなくなるでしょう。

最後に皆さんに伝えたいことが1つだけあります。

もし一括返済するかどうか迷っている人がいれば、迷う必要はありません。
すぐにでも一括返済しましょう。

一括返済にデメリットはありません。

もうプロミスに返済する必要はなくなり、他社金融機関からの評価は上がります。
良いことばかりなのです。

思い切って一括返済して、プロミスの返済生活に終止符を打ちましょう!

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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