最終更新日:公開日:2018年07月13日

プロミスは無職でも借入できる?無職でもお金を借りたい場合の対処法

「無職だけどお金に困っている…プロミスならお金を借りれるかな?」と思っていませんか。もしくは、「プロミスでお金を借りている途中に無職になってしまった。どう対応すればいい?」という点に不安を感じる人も多いでしょう。

ハッキリ言ってしまうと、「お金を借りる」という方法の中では、プロミスでの借入は比較的ハードルが低いです。わかりやすくいえば、借入可能な人の範囲が非常に広いということでもあるのです。

では、無職の人でも、プロミスであればお金を借入できるのでしょうか?

この記事では、プロミスの無職の方への対応や、無職でもお金を確保できる方法などについて触れていきます。

この記事を読めば、「いま無職でお金に困っている」という方の不安を解消した上で、取るべき対処法が分かります。どうぞご活用くださいね。

プロミスは無職でも借入できる?無職でもお金を借りたい場合の対処法

ケース別で確認!無職でもプロミスで借りられる?

「無職」と一言でいっても、置かれている状況はさまざまです。

例えば、現状で無職だけど就職の内定をもらっている方と、無職で年金収入のみの方とでは、同じ無職の方でも状況は大きく異なりますよね。つまり、あなたがどのような状況なのかで、プロミスからの対応も大きく変わるということです。

状況をより詳細にするため、

  1. いま無職で、今後も収入の見込みなし
  2. いま無職だが、雇用の内定をもらっている
  3. いま無職だが、単発でアルバイトをしている
  4. いま無職だが、投資で収入はある
  5. これから仕事を辞めて無職になる
  6. 無職だが年金収入はある
  7. 無職だが、配偶者の安定収入はある

という7つのケースに分けてご説明していきます。それぞれの簡単な対処法にも触れますので、ご自身の状況に近いケースをご覧になってください。

ケース1.いま無職で、今後も収入の見込みなし

「現在無職で収入がなく、今後も収入の見込みがない」という状況が、このケースに該当します。結論からお話しておくと、このケースではプロミスの審査に通過することができません。

なぜかというと、プロミスの「申込条件」に該当していないからです。プロミスの申込条件は、「年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方」となっています。

したがって、いま無職で今後も収入の見込みがない方は、「ご本人に安定した収入がある」という部分に該当せず、プロミスを申込することができません。

このケースの対処法は、

▼現在無職で、収入の見込みなしの場合

  • アルバイト・パート等で安定した収入を確保する
  • 親族や友人等からお金を借りる
  • 他の借金等で返済が苦しい場合は弁護士等に相談

などになりますね。プロミスの場合、アルバイト・パート等でも安定した収入とみなされますので、安定した収入を確保するのがスムーズな解決法だといえるでしょう。

ケース2.いま無職だが、雇用の内定をもらっている

「いま無職だけど、就職先の内定はもらってる。この場合、プロミスで借入できる?」という疑問をお持ちの方は多いでしょう。

しかし結論から言ってしまうと、このケースもプロミスでお金を借入することはできません。なぜかというと、プロミスの申込条件として、「安定した収入がある」という基準がある点に加え、「総量規制」という法律に触れてしまうからです。

総量規制とは、プロミス等の貸金業者を対象とする法律「貸金業法」で定められている制度で、利用者年収3分の1超の貸付を規制する内容になっています。

つまり、雇用の内定をもらっていたとしても現状としては年収0円という認識になり、法的にもプロミスで借入することはできないのです。

ただし、雇用の内定をもらっていますので、入社した後であれば、プロミスで借入することは可能です。

その際には、審査によって借入可能額が判断されます。入社直後であれば借入可能額は非常に少額かもしれませんが、審査を申込してみる価値は大いにあるでしょう。

ケース3.いま無職だが、単発でアルバイトをしている

「いま無職ではあるけど、単発でアルバイトしている」という場合は、プロミスでお金を借入できる可能性があります。

もちろん審査次第ではあるものの、単発の収入を複数月に渡って得ている場合は、「安定した収入がある」とみなしてもらえる可能性があります。したがって、1度プロミスの審査を申込してみるのが良いでしょう。

ただし注意点として、収入源が単発でのアルバイトという状況の場合、毎月の返済が高額になってしまうと、滞納につながるリスクも高くなります。

プロミスで借入する際は、最低限の借入のみに留めておきましょう。

ケース4.いま無職だが、投資で収入はある

「いま無職だけど、投資で収入がある場合、プロミスで借入できる?」という不安をお持ちの方も多いでしょう。

この場合、「安定して収入を得ているか」が非常に重要となります。投資で安定して収入を得ている場合、プロミスの審査結果によって借入できる可能性があります。投資収入だからといって無理と決め付けず、申込を前向きに検討しましょう。

ただし注意点として、プロミスで借入した資金を投資に利用することはおすすめしません。

当然ながら、投資にはリスクが伴いますので、場合によっては返済不能状態を招く可能性があります。プロミスの資金使途は「生計費に限る」と記載されていますので、生活に必要な最低限度の借入に留めるようにしましょう。

ケース5.これから仕事を辞めて無職になる

「現在は働いていて、これから無職になる」というケースもあるでしょう。この場合、現状であれば借入することは可能です。退職するまでの間であれば、プロミスの審査に通過することもできるでしょう。

では、「退職した後はどうなるの?」というポイントですが、プロミスでは、「勤務先等の情報に変更があった場合、速やかに申告すること」と規定されています。

したがって、退職後はプロミスに速やかに報告しなければなりません。退職後は無職扱いとなり、新規借入ができなくなりますので注意してください。

ただし、既存の借入を一括で請求されることはありませんので、在職中に借入しておいて、退職後に少しずつ返済するのも1つの手段でしょう。

ケース6.無職だが年金収入はある

「無職だけど年金の収入はある」という方もいらっしゃるでしょう。このようなケースでは、一見借入可能と判断してしまうかもしれませんが、実は、プロミスでは年金収入のみの方の借入は不可となっています。

この基準に関しては他社の消費者金融も同様で、「年金収入だけでは貸付不可」というのが、大手消費者金融の間で共通の認識になっています。

では、「年金収入のみだとどこでも借入することはできないの?」というと、実はそうでもありません。

大手消費者金融では年金収入のみの方への貸付は行われていませんが、銀行が取り扱うカードローンであれば、商品によって年金収入者への貸付を行っているものも存在しています。

したがって、「収入は年金のみだけどお金を借りたい」という方は、プロミスではなく銀行カードローンを中心に検討するようにしましょう。

ケース7.無職だが、配偶者の安定収入はある

「自分は無職だけど、配偶者の安定した収入はある。この場合ってどうなるの?」と疑問をお持ちの方は多いでしょう。

結論からいうと、このケースもプロミスで借入することはできません。なぜかというと、利用者本人の年収が0円の場合、総量規制によって法的に貸付が禁止されているからです。

したがって、専業主婦(主夫)の方は、少なくとも貸金業法の対象業者からは借入することができないということです。

しかし逆にいうと、貸金業者以外であれば、配偶者の収入のみの方でも借入することは可能です。

具体的な借入先でいえば、銀行が代表例です。銀行は貸金業者ではないので、貸金業法の対象にはなりません。つまりわかりやすくいうと、専業主婦にお金を貸付したとしても銀行であれば違法にはならないのです。

したがって、専業主婦(主夫)の方は、プロミスよりも銀行での借入を中心に検討していくと良いでしょう。

ただし注意点として、全ての銀行が専業主婦(主夫)への貸付を行っているわけではありません。銀行が取り扱うカードローンを検討する際は、「商品概要説明書」を必ずチェックし、専業主婦(主夫)でも借入可能なのかどうかを確認の上申込なさってくださいね。

プロミスを絶対に借りられないケース(利用条件)

プロミスを絶対に借りられないケース(利用条件)

プロミスには、「絶対に借入できないケース」というものが存在しています。

それは、「利用条件に該当していない場合」ですね。当然ながら、利用条件に該当していなければ、申込することができません。

プロミスの利用条件は、
「年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方」
となっています。この条件をもとに、絶対に借入できないケースをまとめました。

▼ プロミスで絶対に借入できないケース

  • 年齢が20歳未満、もしくは69歳超の方
  • 自身に安定継続した収入がない(年収0円の無職の方、専業主婦の方も含む)
  • 他社貸金業者からの既存借入残高が年収の3分の1を超えている
  • 過去5年以内に債務整理を行っている(※金融ブラック)
  • 過去にプロミスで強制解約になっている
  • 収入源が年金収入のみの場合

上記に該当する場合、プロミスの審査にそもそも申込できない、もしくは審査に落ちてしまうでしょう。プロミスでの借入を検討している方は、必ずチェックしておいてくださいね。

プロミスを利用できない場合の対処法

プロミスを利用できない場合の対処法

「プロミスの審査で落ちてしまった…」「無職でもお金を借入できる方法を知りたい」という場合、お金を借入できる選択肢は非常に少なくなります。

しかしながら、選択肢が全くないというわけではありません。プロミスを利用できない場合の対処法について触れていきましょう。

プロミスを利用できない場合の対処法

プロミスを利用できない場合の対処法には、下記のようなものがあります。

▼ プロミスを利用できない場合の対処法

  • 他社の消費者金融または銀行を利用して借入する(収入がある方、年金受給者、専業主婦の方など)
  • 生命保険契約者貸付を利用する(対象となる生命保険を契約している方)
  • 総合支援資金の融資を受ける(公的支援、失業して生活困難に陥っている方等)

このように、それぞれの対処法は対象が異なります。生命保険の「契約者貸付」とは、生命保険を解約する際に支払われる解約返戻金を前借りするような制度で、いわば保険会社への借金です。

低金利で借入できる契約者貸付ですが、解約返戻金の一定範囲のみの借入となるため審査が無く、無職の方でも現実的に選択しやすい対処法だといえますね。

残念ながら、無職で契約者貸付の対象となる生命保険を契約していないケースでは、公的支援の「総合支援資金」を利用するのが現実的かつリスクの低い対処法だといえるでしょう。

総合支援資金は、「失業者等の低所得者世帯」「障がい者世帯」「高齢者世帯」を対象とした、公的支援を行う制度です。安定した生活を送れるようになるまで、生活費や住居費の支援を行います。

したがって、「今無職で収入が減って困っている…」という方は、利用を検討するのも1つの選択肢です。総合支援資金の窓口は社会福祉協議会となっていますので、お困りの方は相談してみると良いでしょう。

今プロミスを利用中で、無職になってしまうときの対処法

今プロミスを利用中で、無職になってしまうときの対処法

「今プロミスを利用中で無職になってしまう…」とお困りの方も多いでしょう。

この場合の懸念点は、「退職後無職になってしまったらどうなるの?」というポイントですね。プロミスを利用していて退職する場合に注意しなければならないのが、「勤務先の変更は速やかに申告する必要がある」という点です。

加えて申告後は年収0円という取り扱いになるため、追加で借入することができなくなります。これらのポイントは非常に重要な懸念点ですので、必ず覚えておきましょう。

これらの懸念点を踏まえ、現在プロミスを借入していて無職になってしまうときの対処法を挙げると、

▼ 現在プロミスを借入中で、無職になる場合の対処法

  • 退職前に必要なお金を借入しておく(退職後は追加借入ができなくなるため)
  • 場合によっては低金利な銀行カードローンへの借り換えも検討する
  • 退職後は最低限の金額を返済して滞納のリスクを回避

の3つがあります。特に、退職後は追加融資が停止になってしまいますが、在職中であれば借入することは可能です。したがって、退職後に必要な資金を在職中に確保しておくのも1つの対処法でしょう。

ただし注意点として、当然ながら無職状態で毎月の返済があるということはすなわち、滞納のリスクが非常に高くなります。このようなリスクを回避するためには、借入を最低限に留めつつ、できるかぎり早期に次の収入源を確保する必要があるでしょう。

まとめ

残念ながら、プロミスは無職の方への融資を行っていません。しかし、ケースによっては無職扱いではなく、申込可能となる場合もあります。ご自身の状況を正確に把握しつつ、当記事の内容を参考にしてください。

この記事のポイントをまとめると、

  • 一口に「無職」とはいっても、状況によって対処法は大きく異なる
  • ご自身の状況に適した対処法を選択することが大切
  • 申込条件に該当していない方は、そもそもプロミスの審査を受けることができない
  • 年金収入のみの方、専業主婦(主夫)の方はプロミスで無職扱いになるが、銀行のカードローンであれば融資可能な商品もある
  • どうしても借入できない場合は「他社での借入」「生命保険の契約者貸付」「総合支援資金」などの対処法を検討する

の5つです。安定収入が無い状態での借入は非常に高いリスクを伴いますので、くれぐれも無理な利用は避けるようになさってください。

プロミスのカードローンの特徴と審査方法についての詳細はこちらのページをチェック

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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