更新日: 2017年9月11日

プロミスのカードローンの特徴とは?FPがメリット・デメリットを徹底解説!

プロミスのカードローン
カードローンを検討している方の中には、「プロミスを利用しようかどうか、迷っている…」という方もいらっしゃるでしょう。プロミスは、三井住友銀行と同グループの大手消費者金融会社です。

「イッツ・プロミス~♪」という印象的なフレーズが流れるテレビCMも話題で、知名度が非常に高いため、ご存じの方も多いと思います。そんなプロミスが取り扱うカードローンには、どのようなメリット・デメリットがあり、どのようなサービスが特徴なのでしょうか。また、都市銀行が取り扱うカードローンと比較した場合、どちらのほうがお得に利用できるのかは気になるところです。

ここでは、プロミスが取り扱うサービスの活用方法から都市銀行との徹底比較まで、気になる話題にスポットを当てて分かりやすく解説します。

プロミスのカードローンはどんなローン?

プロミス

融資上限額 金利 審査時間 即日融資
1~500万円 4.5%~17.8% 最短30分 最短1時間
担保・保証人 自動審査 パート・アルバイト お試し審査
不要

お申し込み時にご用意いただく書類

運転免許証(運転免許証をお持ちでない方は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」をご用意ください。
※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」 (法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む) をあわせてご用意ください。
※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。
※「健康保険証」と「+1点(例:住民票)」が必要となるのは、ご来店によるご契約手続きの場合です。
※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。

プロミスの公式サイトへ

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融会社です。SMBCコンシューマーファイナンスは、三井住友銀行と同じ三井住友フィナンシャルグループの一つで、三井住友銀行カードローンの保証業務も受託しています。

プロミスが取り扱うカードローンには、

  • フリーキャッシング
  • 貸金業法に基づくおまとめローン
  • 自営者カードローン
  • 目的ローン

 

以上の4商品があります。

ここでは、メイン商品である「フリーキャッシング」にフォーカスして見ていきましょう。プロミスフリーキャッシングの商品詳細は下記のとおりです。

プロミスフリーキャッシング商品詳細
金利 4.5%~17.8%
限度額 1~500万円
申込条件 20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方
※アルバイト・パートも可
審査時間 最短30分
口座開設 不要
即日融資 可能
土日即日融資 可能

プロミスフリーキャッシングの大きな特徴は、「カードレスで利用できる」「豊富な返済方法」の2点でしょう。プロミスフリーキャッシングの審査時間は最短30分で、インターネット契約を活用すれば、1時間以内で融資を受けることも可能です。

加えて、カードレスキャッシングもできますので、ローンカードを受け取らなくてもお金を借りることができるのです。これはプロミス独自のサービスで、他社にはありません。

家族にバレたくない方にとって、非常にメリットの大きいサービスだといえるでしょう。

また、プロミスフリーキャッシングでは、7種類と豊富な返済方法が用意されています。利便性においては、カードローン全体の中でもトップクラスだといえるでしょう。

このようにプロミスフリーキャッシングは、利用者にとってメリットの大きい商品なのです。

プロミスのカードローンのメリットやデメリットを徹底比較

プロミスカードローンのメリットやデメリットを徹底比較

プロミスフリーキャッシングは、他社にはない独自のメリットがあるカードローンです。しかし、そんなプロミスフリーキャッシングにもデメリットがあるのです。ここでは、プロミスフリーキャッシングのメリット・デメリットをまとめました。

プロミスフリーキャッシングのメリットとデメリット
強み 弱み
審査時間は最短30分で、融資までも早い 金利が高め
三井住友銀行ATMの手数料が無料 総量規制の対象なので、年収の3分の1までしか借入できない
無利息期間の開始が初回利用日の翌日からなので、自分のタイミングで活用できる 提携ATMを利用する際、手数料がかかる

プロミスフリーキャッシングのメリットは、やはり「融資スピード」と「無利息期間」でしょう。プロミスの融資スピードが速いのはもちろんのこと、無利息期間の起算日が「初回利用日の翌日から」ですので、利用しない限りは開始しません。

したがって、無利息期間をご自身のタイミングで活用できるのは、プロミスフリーキャッシングの大きな強みだといえるでしょう。

一方、プロミスフリーキャッシングの弱みは「金利の高さ」でしょう。ただし、これはプロミスフリーキャッシングに限った話ではなく、消費者金融カードローン全体のデメリットだといえます。

このように、プロミスフリーキャッシングにもメリット・デメリットがあるのです。

消費者金融アコム、アイフルとの比較

では、プロミスフリーキャッシングを消費者金融同士で比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。下記の表をご覧ください。

プロミス、アコム、プロミスの比較表
名称 実質年率(金利) 限度額 収入証明書の提出が必要な金額 毎月の最低返済額 提携ATM利用手数料 100万円借入時の想定金利 無利息サービス 審査時間
プロミス 4.5%~17.8% 1~500万円 希望借入額が50万円を超える、もしくは、希望借入額と他社の借入合計額が100万円を超える方 1,000円(一定の割合をかけて計算) 三井住友銀行ATMは無料(他は1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円) 15.0% 初回利用日の翌日から30日間 最短30分
アコム 3.0%~18.0% 1万円~800万円 アコムの借入額が50万円を超える、もしくは、他社との借入合計額が100万円を超える方 1,000円(一定の割合をかけて計算) 1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円 15.0% 契約日の翌日から30日間 最短30分
アイフル 4.5%~18.0% 500万円 アイフルの借入限度額が50万円を超える、もしくは、他社との借入総額が100万円を超える方 4,000円 1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円 15.0% 契約日の翌日から30日間 最短30分

上の表から、消費者金融間で比較したときのプロミスフリーキャッシングのメリットは、「無利息期間の開始が初回利用日の翌日から」という点です。

他社の消費者金融では、利用の有無を問わず契約日の翌日から無利息期間が始まってしまいますが、プロミスフリーキャッシングの無利息期間は、初回利用日の翌日から始まります。

つまり、初回利用日まで無利息期間が開始されませんので、ご自身のタイミングで無利息サービスを活用することができるということです。

なお、30日無利息サービスの適用には、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要になりますのでご注意ください。

もう一つの大きなメリットは、同グループである「三井住友銀行ATMを無料で利用できる」ことです。銀行のATMが無料で利用できるため、借入・返済がしやすく、非常に利便性が高いといえるでしょう。

このようにプロミスフリーキャッシングは、他社にはない独自のメリットがあるカードローンなのです。

無利息期間については
無利息で借りられるカードローンを徹底比較!無利息期間を上手に使って返済しよう!」や
カードローンの借入時に金利が無料になる方法を教えます!」も参考にしてみてください。

FPが教える!プロミスのカードローンに向いている人・向いていない人

プロミスカードローンに向いている人・向いていない人

ここまでの内容から、プロミスフリーキャッシングに向いている人、向いていない人をまとめてみましょう。

プロミスフリーキャッシングに向いているのは、

  • 融資を急いでいる
  • 三井住友銀行ATMを利用したい
  • 無利息期間を最大限活用したい

という方でしょう。

対して、プロミスフリーキャッシングに向いていないのは、

  • 利息を節約したい
  • コンビニATMで借入・返済したい
  • 返済期間が長め

という方でしょう。

では、プロミスフリーキャッシングに向いていない人に適したカードローンを選ぶとすれば、どのような商品がいいのでしょうか。数あるカードローンから1つ選ぶとすれば、「三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック」がいいでしょう。三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックをおすすめする理由としては、

  • 運転免許証があれば、無人契約機(テレビ窓口)でのローンカード発行・受け取りがスムーズ
  • 無人契約機(テレビ窓口)があるため、土日審査・土日融資可能
  • 無人契約機(テレビ窓口)でローンカードを発行すれば、自宅への郵送物を無くすことができる
  • 年金受給者でも申し込み可能
  • 提携ATMの利用手数料が全て無料
  • 銀行口座を開設しなくても利用可能

などがあります。

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックは、「便利で使いやすいカードローンを持ちたい」という方や、「カードローンを自宅に郵送されたくない」という方におすすめの商品です。

低金利については
低金利で借りられる銀行カードローンを徹底比較!」や
カードローンの金利を徹底比較! FPがおすすめする低金利カードローンランキング」も
参考にしてみてください。

即日で借りるための流れと必要書類

即日で借りるための流れと必要書類

プロミスフリーキャッシングで即日融資を受けるための流れには、

  1. カードレスキャッシング
  2. 無人契約機でローンカードを即日発行する

という2つの選択肢があります。ご自身の都合に合う方法を選択してください。ローンカードを利用と借入・返済時の利便性が向上しますが、家族にカードローン利用を知られてしまう可能性も生まれます。

ちなみに、初回契約でカードレスキャッシングを選んでも、後日ローンカードを発行することは可能ですので、活用しやすいほうを選択しましょう。

プロミスフリーキャッシングで即日融資を受ける流れと必要書類は下記のとおりです。

プロミスフリーキャッシングで即日融資を受ける流れ

カードレスキャッシングのケース

  1. プロミスの公式サイトから、フリーキャッシングの審査を申し込みする
  2. 審査の開始
  3. 審査の回答
  4. 必要書類をスマートフォンなどで撮影し、インターネット上にアップロードする
  5. 契約の完了
  6. 振込融資の実施

無人契約機でローンカードを即日発行するケース

  1. プロミスの公式サイトから、フリーキャッシングの審査を申し込みする
  2. 審査の開始
  3. 審査の回答
  4. 公式サイトで最寄りの無人契約機を検索する
  5. 必要書類を持参のうえ、最寄りの無人契約機へ行く
  6. 必要書類を無人契約機で読み取らせる
  7. 契約書類、ローンカードを受け取る
  8. ローンカードを併設のATMに挿入し、現金を引き出す

なお、審査では在籍確認として「勤め先に電話連絡」が入ることがあります。その際、プライバシーへの配慮として、プロミス名で連絡することはなく担当者個人名で電話が入ります。

プロミスフリーキャッシングの必要書類

プロミスフリーキャッシングの必要書類
本人確認書類 収入証明書類(プロミスでの借入額が50万円を超える、または、他社との借入合計額が100万円を超える場合に提出要)
運転免許証、パスポート、健康保険証+住民票など
※現住所と書類に記載された住所が異なる場合は、併せて公共料金の領収書等を提出する必要があります。
源泉徴収票、確定申告書、給与明細書(直近2カ月分+1年分の賞与明細)など

審査を通りやすくするコツ

プロミスフリーキャッシングの審査を通りやすくするコツは、「書類の不備がないよう事前に確認しておくこと」です。特に、運転免許証の有効期限切れや健康保険証単体での提出など、提出要件を満たさない場合は再提出となります。もし再提出できなければ審査に通りませんので、あらかじめ提出書類の条件をよく確認しておきましょう。

最短融資の方法と審査にかかる時間はどれぐらい

最短融資の方法と審査にかかる時間はどれぐらい

プロミスフリーキャッシングで最短融資を受ける方法は、先述した「プロミスフリーキャッシングで即日融資を受ける流れ」と同様です。

プロミスフリーキャッシングで即日融資を受ける方法としては、「カードレスキャッシング」と「無人契約機でローンカードを即日発行する」という2種類がありますが、移動時間がない分、カードレスキャッシングのほうがより早く融資を受けられるでしょう。

ただし、カードレスキャッシングを選んだ場合、銀行の営業時間の兼ね合いがあり、平日の14:50を過ぎると翌日融資となってしまいます(※三井住友銀行とジャパンネット銀行の口座を振込先として利用する場合は、営業時間にかかわらず24時間着金可能)。

銀行の営業時間外は無人契約機を使うとよいでしょう。審査にかかる時間は最短30分で、スムーズに全ての手続きが完了すれば、1時間以内に融資を受けることも可能です。

プロミスの店舗・ATMをお探しの方

全国に設置されたプロミスの店舗やATMを下記のMAPから探すことができます。
最寄りの店舗を知りたい方は、都道府県から検索してみてください。

自由に選べるアコムの返済方法

アコムには、都合に合わせて選べる返済方法が6種類あります。

プロミスのカードローンの返済方法

プロミスフリーキャッシングの返済方法は、

  1. インターネット返済(※)
  2. 口座振替(自動引き落とし)(※)
  3. お客さまサービスプラザ(店頭窓口)(※)
  4. プロミスATM(※)
  5. 提携ATM
  6. コンビニのメディア端末(Loppi、Famiポート)(※)
  7. 銀行振込

の7種類となっています。※印の返済方法は手数料無料で利用できます。ご自身にとって都合のいい方法を選択してください。

一括返済

プロミスでは、返済日前の一括返済も可能となっています。なお、利息はご理想日数分だけ返済を行う日数計算方式です。

(返済例)10万円を借り入れして30日後に一括返済する場合
借入金額 100,000円
利用日数(返済1回) 30日
借入金利(年率) 17.8%

 

利息の計算式)借入金額×借入利率÷365×利用日数 ※プロミス公式サイトより引用

一括返済時の返済金額は、101,463円となります。

※返済日によって利息が変動します。借入当日の利息は発生しません。

その他、借り入れしたい金額と返済期間で月々いくら支払えばよいのか気になる方は、以下のシミュレーションで確認してみましょう。

返済金額を知りたい方はこちら

借入額と返済日数から毎月の返済金額を算出します。

  • お借入希望額
    万円

    例)10万円

  • ご返済期間
    ヶ月

    例)12ヶ月

  • 金利
    %

    例)10%

あなたの毎月の返済金額予想
こちらに結果が表示されます

返済期間を知りたい方はこちら

借入額と毎月の返済金額から返済期間を算出します。

  • お借入希望額
    万円

    例)10万円

  • 毎月のご返済金額
    千円

    例)8千円

  • 金利
    %

    例)10%

あなたの返済期間予想
こちらに結果が表示されます

借入可能額を知りたい方はこちら

返済回数と毎月の返済金額から借入可能額を算出します。

  • 毎月のご返済金額
    千円

    例)8千円

  • ご返済期間
    ヶ月

    例)12ヶ月

  • 金利
    %

    例)10%

あなたの借入可能額
こちらに結果が表示されます

都市銀行カードローンとの違いを徹底比較

大手銀行カードローンとの違いを徹底比較

「都市銀行のカードローンか、プロミスフリーキャッシングか、どちらがお得なんだろう?」とお悩みの方もいらっしゃることでしょう。実は、それぞれにメリットがあるのです。

ここでは、プロミスフリーキャッシングと都市銀行カードローンを徹底比較していきましょう。下記の表をご覧ください。

プロミスのカードローンと他社カードローン比較一覧
カードローン名 金利 限度額 審査スピード 口座開設 毎月の最低返済額 提携ATM
利用手数料
プロミス「フリーキャッシング」 4.5%~17.8% 1~500万円 最短30分 不要 1,000円(残高に一定の割合をかけて計算) 三井住友銀行のATMは無料(ほかは1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円)
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0% 最大800万円 必須
(同時申込可)
10,000円 原則有料
(108円~216円)
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 最大800万円 不要 2,000円 原則無料
三菱東京UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
1.8%~14.6% 最大500万円 不要 1,000円 無料
りそな銀行カードローン
「プレミアムカードローン」
3.5%~12.475% 最大800万円 最短即日 必須 10,000円 有料
(108円~216円)
りそな銀行カードローン
「クイックカードローン」
9.0%~12.475% 最大200万円 最短2時間 必須 10,000円 有料
(108円~216円)
楽天銀行「スーパーローン」 1.9%~14.5% 最大800万円 最短即日 不要 2,000円 原則無料
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 最大800万円 最短即日 不要 1,000円 イオン銀行ATM・コンビニATMは無料

上記表を参考に、プロミスフリーキャッシングを利用するメリットは「審査時間の短さ」でしょう。プロミスフリーキャッシングの審査時間は最短30分で、加えてローンカード不要でキャッシングすることができるため、融資までも非常にスムーズです。

ローンカード不要キャッシングは、都市銀行のカードローンにはないメリットですので、プロミスフリーキャッシングをあえて選択する理由になるでしょう。特に融資を急ぎの方は、上記表の中でも選択するメリットが大きいといえます。

まとめ

プロミスフリーキャッシングは、優れた利便性と独自のサービスが魅力のカードローンです。利用する際は借りすぎに注意し、返済計画を立てたうえで活用してください。

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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