最終更新日:公開日:2017年04月26日

もみじ銀行カードローンの特徴や向き・不向きを丁寧に解説!

2018年1月より審査が厳格化され、「銀行が扱うカードローン」はすべて即日審査・即日融資ができなくなりました。これに伴い、“正しい情報”への修正を進めておりますが、まだ完全ではありません。もし本記事で「銀行カードローンで即日審査・融資が可能」という内容が含まれていても、2018年1月からは「不可能」です。ご注意ください。

もみじ銀行は、山口銀行、北九州銀行を含む山口フィナンシャルグループに属する地域密着型銀行です。

広島県広島市に本店を持ち、地域社会づくりに貢献する地元の銀行として愛されています。

地域の個人、中小企業との取引を中心として展開されるサービスが魅力であり、カードローンもこうしたサービスの1つとして利用できます。

もみじ銀行にはいくつかのカードローンがありますが、ここでは低金利と大きな最高利用額がある「マイカードプレミアム」を中心に紹介していきます。

もみじ銀行カードローンの特徴は?FPが徹底紹介

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地元銀行という安心感だけで選ぶと、「急いでいるのに、お金を借りるまでに時間がかかった」「大手銀行の方が低金利だった」「支店数が少なく、働きながら窓口に行きにくい」といった不便さが生じてしまいます。もしかしたら、ほかにもっと最適なカードローンがあるかもしれません。

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カードローンは借金なので、できるだけニーズに合った1枚を選びましょう。

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もみじ銀行カードローンはどんなローン?

もみじ銀行カードローンには、「マイカードプレミアム」を始めとして、「マイカードもみじ君」や「ミニカードローン」(口座の不足分を自動的に融資)など複数の種類があります。

それぞれのカードローンは基本的にもみじ銀行本支店の営業地域内である広島県を中心としたエリアでのみ利用することができます。

基本的には契約の際は来店が必要となりますが、条件によってはインターネットからの「WEB完結申し込み」ができる場合もあります。

もみじ銀行カードローンの特徴

「マイカードプレミアム」は以下の借り入れ条件を満たしていないと利用することができません。

  • 年齢満20歳以上60歳以下
  • 勤続(営業)年数3年以上であること
  • 前年度年収200万円以上で安定収入

そのため、専業主婦の申し込みはできず、それ以外にも派遣社員やパート・アルバイト・年金受給者も不可となります。

「マイカードもみじ君」は反対に、勤続1年以上で安定収入があれば申し込みできます。
来店型以外にWEB完結申し込みも始まっていますが、もみじ銀行の口座を持っている人限定です。

「ミニカードローン」はキャッシュカードを持っている人のためのローンとなります。

もみじ銀行カードローンの限度額と金利

「マイカードもみじ君」「ミニカードローン」は固定金利ですが、「マイカードプレミアム」は変動金利です。

「マイカードプレミアム」は変動金利ながら、実質年率2.8%~11.2%と最低金利が低めとなっています。

また、条件は厳しいものの最高借り入れ限度額も500万円と比較的高額です。
金利は毎年3月と9月のもみじ銀行の長期プライムレートを基準とした見直しがされる変動金利となるため、社会情勢などによって変わる可能性があります。

一方「マイカードもみじ君」は最高借り入れ限度額300万円となり、金利は固定で4.5%~14.5%です。

ただし、派遣やパート・アルバイト・年金受給者・専業主婦の場合には限度額100万円以下となります。

「ミニカードローン」は10万円・20万円・30万円・50万円(増額のみ)の利用限度額で、10.5%の固定金利となります。

もみじ銀行カードローンの限度額と金利
商品名 限度額 金利
マイカードプレミアム 50万円・100万円・150万円・200万円・250万円・300万円・400万円・500万円 年2.800%~年11.200%(変動金利)
マイカードもみじ君 30万円~300万円(10万円単位) 4.5%~14.5%(固定金利)
ミニカードローン 10万円・20万円・30万円・50万円 年10.500%(固定金利)

では次に、大手銀行カードローンとはどう違うのかを比較してみましょう。

大手銀行カードローンとの違いを徹底比較

大手銀行カードローンとの違いを徹底比較

もみじ銀行カードローンの真価を知るには、大手銀行との比較は欠かせません。

金利や利便性などを比較して、もみじ銀行を選ぶ時のヒントにしましょう。

もみじ銀行カードローンと他社カードローン比較一覧
カードローン名 金利 契約極度額 審査スピード 口座開設 毎月の最低返済額 提携ATM
利用手数料
もみじ銀行カードローン「マイカードプレミアム」 2.8%~11.2% 最大500万円 必須 10,000円 原則有料
(108円~216円)
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%※(※1) 最大800万円 必須
(同時申込可)
10,000円 原則有料
(108円~216円)
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 10万~800万円 不要 2,000円 原則無料
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
1.8%~14.6% 最大500万円 不要 1,000円 無料
りそな銀行カードローン
「プレミアムカードローン」
3.5%~12.475% 最大800万円 必須 10,000円 有料
(108円~216円)
りそな銀行カードローン
「クイックカードローン」
9.0%~12.475% 最大200万円 必須 10,000円 有料
(108円~216円)
楽天銀行「スーパーローン」 1.9%~14.5% 最大800万円 不要 2,000円 原則無料
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 最大800万円 不要 1,000円 イオン銀行ATM・コンビニATMは無料

※1.住宅ローンをご利用の場合、みずほ銀行カードローンの金利は年0.5%引き下げとなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

※2018年1月より審査が厳格化され、「銀行が扱うカードローン」はすべて即日審査・即日融資が不可となりました。これはもみじ銀行カードローンだけでなく、大手を含む銀行カードローンすべてが対象となります。

もみじ銀行カードローン「マイカードプレミアム」は、大手銀行カードローンと比較しても低金利での借り入れが可能です。

条件に当てはまっている人であれば、500万円までの高額の融資を低金利で受けられるでしょう。実質年率2.8%~11.2%と他の銀行カードローンと比較しても金利を抑えられる魅力があります。

大手と比較して、少しでも金利を抑えたい方はもみじ銀行カードローンを選ぶと良いでしょう。

そんな魅力的なもみじ銀行カードローンですが、強みと弱みがあります。

もみじ銀行カードローンの強みや弱みを徹底比較

もみじ銀行カードローンの強みや弱みを徹底比較

もみじ銀行では、複数の種類を揃えるなど、融資に力を入れています。

しかし、場合によっては使いにくさを感じる点もありますので、強みと弱みをじっくりと比較しておきましょう。
デメリットを知っておくことも、後で後悔しないために重要です。

もみじ銀行カードローンのメリット・デメリット
メリット デメリット
高額融資が可能 審査が厳しめ
金利が低め 審査時間がかかる
ローン種類が豊富 条件によって融資額が少なくなることも
WEB完結できるローンもある 変動金利で利息の予想が付きにくい
申し込みはインターネットや電話が利用可能 WEB完結できる種類が少ない
金額は少ないが主婦の利用も可能
(マイカードもみじ君)
営業エリア以外は利用できない

もみじ銀行カードローンの強み

もみじ銀行カードローンの強みには以下のような点があります。

  • 大手並みの低金利と高額の最高利用限度額
  • 持っているローンの種類も豊富
  • インターネットからの仮審査やWEB完結の申し込みがある

勤続年数やお勤めの状況などに合った無理のない借り入れができるでしょう。

希望のタイプのカードローンが難しい場合には他のカードローンから紹介してもらうことも可能です。

種類や金額によっては専業主婦でも借り入れができるため、家計の助けや急な出費に備えられます。

カードローンでは振り込みキャッシングはできなくなっていますが、振込みを希望するならフリーローンを利用することもできます。

利便性としても、インターネットからの仮審査、もしくはWEB完結の申し込みで来店回数を減らせたり、無くしたりできる面は評価できるでしょう。

もみじ銀行カードローンの弱み

もみじ銀行カードローンは、申し込みから利用できるまでには時間がかかり、審査も厳しいといわれています。

また、審査では、条件の良くない人は審査内容によって限度額が抑えられ、最高利用限度額の高さを生かすことができないこともあります。

「マイカードプレミアム」は勤続年数によっては選べませんし、条件のあまり良くない場合には他のローンを選ばざる得ないこともあるでしょう。

「マイカードプレミアム」を使う場合にも、変動金利となるため、金利は前もって詳しく知ることができません。

FPが教えるもみじ銀行カードローンに向いている人・向いていない人

FPが教えるもみじ銀行カードローンに向いている人・向いていない人

もみじ銀行カードローンは便利な面もありますが、その利便性を生かせない人もいます。

自分に合っているかどうかを知るために、具体的に向き不向きの例を見ていきましょう。

もみじ銀行カードローン「マイカードプレミアム」に向いている人、向いていない人
向いている人 向いていない人
もみじ銀行の営業地域に2年以上住んでいる もみじ銀行の営業地域外の人
もみじ銀行の営業地域近隣に勤務地がある 収入のない人
正社員で3年以上勤務 派遣、パート、アルバイト、年金受給者の人
満20歳以上満60歳以下 60歳以上の人
前年度年収200万円以上 前年度年収が200万円未満
他社借り入れが少ない 他社借り入れが多い
高額借り入れがしたい 振り込みキャッシングが必要
借り入れを急いでいない 借り入れを急いでいる

向いている人

もみじ銀行のカードローン「マイカードプレミアム」が向いているのは、お勤めの状況や年収が良く、高額の借り入れを利用してコンスタントに返済していきたい人です。

もっとも高額の融資の可能性があるのは、正社員で3年以上の勤務をしており、年収1,000万円以上の人となります。

ただし、他社借り入れなどの条件次第では借り入れができなかったり、限度額が下がってしまったりすることもあります。

向いていない人

もみじ銀行カードローン「マイカードプレミアム」は、信用情報が良い人ほど有利に審査を進めることができ、信用情報に問題がある人ほど審査が厳しくなる傾向があります。

そのため、勤務状況や借り入れ状況などに不安がある人は、「マイカードプレミアム」は向いていません。

もみじ銀行を使いたい場合には、「マイカードもみじ君」に申し込んだほうがよいでしょう。また、ほかの銀行で少額融資を目指して審査を受けるか、金利はやや高くなっても消費者金融を選択する方法もあります。

ただし、大手銀行でももみじ銀行のように比較的審査は厳しくなるため、信用情報に不安がある場合には通りにくくなります。

消費者金融に抵抗があり、銀行カードローンにチャレンジしたい場合にはネット銀行などを探してみると良いかも知れません。

消費者金融ほど審査に柔軟性はありませんが、もみじ銀行や大手銀行よりはネット銀行の方が柔軟に見てもらえる可能性があります。

上記で向いている人に該当する方は、早速申し込みを検討してみましょう。
実際に申し込むにあたって必要となる書類を以下で紹介します。

もみじ銀行カードローンの必要書類

必要書類

もみじ銀行でカードローンの申し込みをする時に必要な書類は、本人確認書類です。
本人確認のできる免許証やパスポートなどと合わせて、「マイカードプレミアム」の場合には所得証明書類も使います。

最短で融資を受ける方法

最短で融資を受ける方法と審査にかかる時間はどれぐらい

カードローンを借りるなら、審査から借り入れまでのスピードも大切です。
次に「急いで借り入れをしたい時に、もみじ銀行カードローンは役立つのか」を、みていきましょう。

即日融資の可否と審査スピード

もみじ銀行カードローンでは、即日融資は対応していません。

なぜなら、大手を含むすべての銀行カードローンは、2018年1月より即日審査・即日融資が受けられなくなったからです。これにより、申し込み当日に融資が可能なのは、消費者金融のみとなります。

また、即日審査が不可になったことに伴い、当面の間は審査に要する時間も読めないのが現状です。これまでにも、最短で審査に3日程度を必要とし、融資を受けるには
2週間ほどかかっていたところをみると、2週間以上はみたほうが良いでしょう。

最短で融資を受ける方法と流れ

申し込みはインターネットや電話、郵送などで行うことができます。
審査が終了したら、店頭での契約を行うのがスピーディーに利用する方法です。

基本的には申し込み(仮審査)はインターネット、電話などでもできますが、契約時に来店する必要があり、急いで手続を進めた場合でも審査を終えて契約するまで最短で3日※はかかります。さらに、契約してからは郵送でカード到着を待つことになります。

WEB完結ができるのは「マイカードもみじ君」ですが、普通口座開設の必要があります。
WEB完結申し込みでは来店の必要はありませんが、やはり審査終了までの期間とカード到着までの期間が同程度かかります。

次に、今すぐお金が必要という方に向けて、審査が通りやすくなるコツをお教えしましょう。

※2018年1月以降は審査方法が異なり、融資までにかかる時間も異なります。あらかじめご了承ください。

もみじ銀行の店舗・ATMをお探しの方

全国に設置されたもみじ銀行の店舗やATMを下記のMAPから探すことができます。
最寄りの店舗を知りたい方は、都道府県から検索してみてください。

北海道

  • 北海道

東北

  • 青森
  • 岩手
  • 宮城
  • 秋田
  • 山形
  • 福島

関東

  • 東京
  • 神奈川
  • 千葉
  • 埼玉
  • 茨城
  • 栃木
  • 群馬

甲信越・北陸

  • 山梨
  • 長野
  • 新潟
  • 富山
  • 石川
  • 福井

東海

  • 愛知
  • 静岡
  • 岐阜
  • 三重

近畿

  • 大阪
  • 兵庫
  • 京都
  • 滋賀
  • 奈良
  • 和歌山

中国

四国

  • 愛媛
  • 香川
  • 徳島
  • 高知

九州・沖縄

  • 福岡
  • 佐賀
  • 長崎
  • 熊本
  • 大分
  • 宮崎
  • 鹿児島
  • 沖縄

審査を通りやすくするコツ

審査を通りやすくするコツ

もみじ銀行でのカードローン審査を通りやすくするためには、自分の条件に合ったローンの種類を選ぶことが大切です。

もしも高額融資を目指すのであれば、勤務実績をコツコツと積むことや年収レベルをアップさせることが必要となります。

自分の条件に合ったローンが分からない場合には、気軽に電話での問い合わせで相談することができます。

もみじ銀行カードローンの返済方法

カードローンの返済方法

カードローンでは返済の利便性も大切です。
使い始めてから、「使いにくい」と後悔しないためにも返済方法をチェックしておきましょう。

返済方法と期日

もみじ銀行カードローンの返済方法は、自動引き落としです。

毎月借り入れ金額に応じた金額を定例返済で支払っていきます。
返済日は毎月10日となっており、それ以上の返済をしたい場合にはATMでの返済も可能です。

返済で利用可能なATM

もみじ銀行を利用できるATM一覧
ATM 返済可能時間
もみじ銀行ATM 8:00~21:00(土日8:00~19:00)
コンビニ(セブン銀行・イーネットATM) 7:00~21:00(土日8:00~)
イオン銀行ATM 8:00~21:00
ゆうちょ銀行ATM 8:00~21:00(土日9:00~19:00)
山口銀行・北九州銀行ATM 8:00~21:00(土日9:00~19:00)

まとめ

もみじ銀行カードローンには、豊富な種類があります。

金利の計算も限度額もそれぞれ違ったカードローンとなり、信用情報に応じて利用の可否が変わります。
自分に合ったものを選べると言う面では大変便利な銀行です。

どちらかというと厳しい印象のあるカードローンですが、金利を抑えたい人には安心で使いやすくなっています。

執筆者情報

スティルイメージ

  • スティル

主婦になってから家計管理に目覚め、FP2級(個人資産相談業務)と日商簿記2級を取得。
現在は主婦のかたわらフリーライターとして、マネーや住まいに関するジャンルを中心に幅広く活動中。
記事ではなるべく専門用語を使わずに、わかりやすく説明するよう心がけている。特技は1円単位まできっちり家計簿を付けること。

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お金が必要でも、カードローンを適当に選んでしまうのは怖いですよね。

  • 必要なタイミングで融資を受けられなかったらどうしよう
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など、さまざまな不安があるでしょう。

実際、適当に選んでしまうと失敗する可能性があります。 カードローンの特徴は商品によってさまざまで、「全員が満足するカードローン」はないのです。

だからこそ、希望に合った1枚をしっかり選ぶ必要があります。

後悔しないためにも、不安な方は一度≪検索≫することをオススメします。

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