最終更新日: 公開日:2016年04月26日

カードローンの金利を徹底比較! FPがおすすめする低金利カードローンランキング

2018年1月より審査が厳格化され、「銀行が扱うカードローン」はすべて即日審査・即日融資ができなくなりました。これに伴い、“正しい情報”への修正を進めておりますが、まだ完全ではありません。もし本記事で「銀行カードローンで即日審査・融資が可能」という内容が含まれていても、2018年1月からは「不可能」です。ご注意ください。

「できる限り金利の低いカードローンが良い」という基準でカードローンを選ぶ方、非常に多いです。

金利は返済期間が長ければ長いほど影響が大きく、返済総額に関わる要素ですので、優先する方が多いのも当然だと言えるでしょう。

しかし、低金利を見分けるにも知識が必要で、単に数値の小さいものを選ぶだけでは、その他の面で不満に繋がってしまう可能性があります。

ここではお金の専門家FPが、安心して利用できる低金利カードローンを徹底比較し、ご紹介していきます。

カードローン 金利比較

銀行カードローン各社の金利を徹底比較ランキング

最低金利を基準にランキングアイキャッチ画像

カードローンは、

  • 銀行カードローン
  • 消費者金融カードローン

の2種類に分けることができます。

そのうち、低金利なカードローンが多く含まれるのは「銀行カードローン」で、消費者金融カードローンと比べると、5%以上金利差が開くこともあるほどです。

銀行カードローンは、安心して利用できる銀行のブランドイメージと低金利が特徴のカードローンです。

したがって、低金利なカードローンを探すのであれば、銀行カードローンの中から選ぶと良いでしょう。

下記に各銀行の金利をランキング形式でまとめました。(2017年10月)

銀行カードローン金利比較ランキング
順位 名称 金利
1 りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」 3.5%~12.475%
2 ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8%
2 イオン銀行カードローン 3.8%~13.8%
4 みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%※(※1)
5 三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5%
5 楽天銀行「スーパーローン」 1.9%~14.5%
7 三菱UFJ銀行「バンクイック」 1.8%~14.6%
7 横浜銀行カードローン 年1.9%~14.6%
9 住信SBIネット銀行「Mr.カードローン」 年0.99%~14.79%
10 じぶん銀行カードローン 2.2%~17.5%
11 オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8%

※1.住宅ローンをご利用の場合、みずほ銀行カードローンの金利は年0.5%引き下げとなります。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

※上限金利を基準にランキングを作成しています。

上記は、各銀行の最低金利を基準にランキング形式でまとめたものです。

1位はりそな銀行「りそなプレミアムカードローン」

3.5%~12.475%と非常に魅力的な金利となっています。

初めて借入を行う場合は上限金利が適用されるケースが多いため、他社と比較して上限金利が安い貯め魅力的です。

次章では、さらに「りそなプレミアムカードローン」について詳細を説明いたします。ご参考にしてください。

低金利でおすすめな銀行カードローンはどこ?

低金利でおすすめな銀行カードローンはどこ?アイキャッチ画像

先述したように、低金利カードローンを選ぶには数値以外のポイントが非常に重要な要素となります。

分かりやすく言えば、数値が低くても適用されなければ意味がない、ということです。
では、FPがおすすめするとしたらどの銀行カードローンなのでしょうか。

それは、金利比較ランキングで1位となった、りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」です。

りそなプレミアムカードローンの商品詳細
融資上限額 最大800万円
金利 3.5%~12.475%
保証人・担保 不要
審査回答
銀行口座開設

りそなプレミアムカードローンは、金利コースが10コースあり、下記のように限度額によって金利が決まります。

りそなプレミアムカードローンコース一覧
限度額 適用金利
800万円 3.5%
600万円 4.5%
400万円 5.5%
200万円 9.0%
100万円 11.5%
50万円 12.475%

例えば、限度額200万円の方であれば9.0%の金利が適用されます。この金利水準は非常に低い数値であり、返済の負担も非常に少ないです。

さらに、限度額によって金利が規定されていますので、申し込み前でも返済計画を練ることができます。

カードローン用のカードは銀行口座のキャッシュカードと兼用ですので、周囲の方に気を使う必要もありません。

このような理由から、りそなプレミアムカードローンは多くの方におすすめできるカードローンだと言えるでしょう。

カードローン選びで比較するべきポイント

上述したように低金利のカードローンの中では、りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」がおすすめとお伝えしましたが、「もっと詳細に比較をしてカードローンを選びたい」という方は、下記の項目についてチェックすることで、より自分にあったカードローンを選ぶことが出来ます。

金利

適用される金利が低ければ低いほど利息は少なくなりますが、上述した通りで最低金利が低かったとしても、その金利が自身に適用されなければ意味がありません。

自身に適用されるカードローンの金利は、限度額が◯万円の場合は利率◯%というように、限度額に応じて設定されます
金利を比較する際には最低金利だけではなく、自身の借入希望金額と、限度額での適用金利を照らし合わせてカードローンを比較するようにしましょう

また、この限度額に対しての利率内でも「年10.0%~12.0%」というように幅がある金融機関と、「11.0%」と具体的に利率が決まっている金融機関があります。

限度額が「年10.0%~12.0%」などのように幅がある金融機関を選ぶ場合は、上限の金利が適用された場合のことも想定して、返済計画を立てておくと安心です。

審査完了までの期間

銀行カードローンでは、2018年1月以降は即日審査・即日融資が出来なくなっいます。
消費者金融カードローンと比較して、銀行カードローンは金利が低いことが大きなメリットの1つですが、その分融資までの時間は長くなってしまうという事は認識しておきましょう

もし急ぎで融資が必要な場合は、銀行カードローンではなく、消費者金融カードローンがおすすめです。

返済方法

返済方法については、自身が返済しやすい方法に対応している金融機関を選ぶ事が大切となります。
なぜなら返済しづらい方法しか対応していない場合だと、返済を行う事自体が億劫になってしまい、返済遅れに繋がってしまう可能性があるためです。

ですので、例えば「自宅からすぐ近くのコンビニに提携ATMがある」「いつも利用しているネットバンクのカードローンを利用する」など、返済をする行為自体に対して面倒に感じない方法を選ぶようにしましょう

ATM利用手数料

上述の返済方法でも記載した通り、カードローンの返済には提携ATMを利用することが便利ですが、提携ATMの利用には手数料が必要となる場合があります

返済回数が1回や2回であればあまり気にする必要はないですが、返済回数が12回や24回など長期間になってくると、ATMの手数料だけで何千円も必要になってしまいます。

提携ATMでの返済を考えている場合は、ATMの利用手数料も考慮しておきましょう。

無利息サービス

消費者金融カードローンでは「30日間無利息サービス」と提供している金融機関が多く存在していますが、銀行カードローンでは基本的に無利息サービスは提供されていません

30日間無利息サービスは、申込みや借入から30日以内に返済をすれば、その期間の利息が発生しないというサービスです。
もし30日以内に完済をする計画であれば、消費者金融カードローンを利用すると良いでしょう。

各銀行の金利を最低金利でお金を借りる方法は?

各銀行の金利を最低金利でお金を借りる方法は?アイキャッチ画像

「『住信SBIネット銀行Mr.カードローン』は、最低金利が0.99%となっていますが、どのような場合にこの金利が適用されるのでしょうか」というご質問が非常に多いです。

実は、住信SBIネット銀行に限らず各銀行の最低金利が適用される条件は、最大限度額が融資枠として適用された場合です。

例えば、住信SBIネット銀行「Mr.カードローン」の場合、最大限度額は1,200万円となっています。

したがって、1,200万円が融資枠として適用されれば、最低金利の0.99%が適用されるということです。

しかし、ここで気をつけなければならないのは、カードローンの審査は利用者の返済能力を加味して行われるということです。

つまり、1,200万円の融資枠の審査に通るには、相応の返済能力が必要だということです。

もちろん、ほとんどのカードローン利用者は1,200万円を借り入れできるほどの返済能力はありません。

したがって、カードローンを選ぶ際には最低金利を気にするのではなく、最高金利や金利の適用条件などを基準に選ぶ必要があります。

カードローンを選ぶ際のポイントについては、「カードローンを選ぶ際のポイントをFPが徹底比較!あなたにおすすめなカードローンはこれだ!」を参考にしてみてください。

FPがおすすめする、金利を考慮したお金の借り方

FPがおすすめする、金利を考慮したお金の借り方アイキャッチ画像

返済する際には、当然のことながら金利を考慮する必要があります。

しかし、実は低金利のカードローンを選ぶために時間を浪費するのは得策とは言えません。なぜなら、金利よりも返済期間のほうが返済総額に影響するケースがあるからです。

例えば、金利18%のカードローンで30万円を30日間借り入れした場合の返済総額は、304,438円です。

対して、金利12%のカードローンで30万円を60日間借り入れしたとして、返済総額は、305,917円となります。

このように、返済期間は返済総額に大きく影響するのです。

低金利を優先することももちろん重要なのですが、低金利だからといって長期間借り入れすると利息が高くついてしまい、結局のところ低金利の意味が無くなってしまいます。

つまり、低金利カードローンを選ぶために時間を浪費するのであれば、返済期間が短くなるような返済計画を立てることのほうが重要だということです。

計画的な返済については、「カードローンの返済シミュレーションから計画的な返済をしましょう。」を参考にしてみてください。

金利で返済額が変わる?
銀行カードローン各社の返済額をチェック

銀行カードローン各社の返済額をチェックアイキャッチ画像

当然のことながら、金利は借入残高に関わるため約定返済額にも影響があります。

しかし、各銀行はそれぞれ約定返済額を規定しているため、金利の低いカードローンほど約定返済額が少ないというわけではありません。

各銀行の10万円借り入れ時の約定返済額をまとめましたので、参考にして下さい。

※約定返済とは、各銀行が決めている毎月返済しなければならない最低返済額になります。

銀行カードローン約定返済額まとめ
名称 返済額
住信SBIネット銀行「Mr.カードローン」 2,000円
じぶん銀行カードローン 2,000円
ソニー銀行カードローン 2,000円
みずほ銀行カードローン 10,000円
オリックス銀行カードローン 7,000円
(借入残高が30万円以下の場合)
りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」 10,000円
イオン銀行カードローン 3,000円
三井住友銀行カードローン 10,000円
三菱UFJ銀行「バンクイック」 2,000円
※借入利率:年8.1%超の場合
楽天銀行「スーパーローン」 3,000円

※適用金利によって約定返済額が変わる場合は、上限金利に近い約定返済額を記載しています。

カードローンの金利の計算方法は、「カードローンの金利・利息の全てを教えます!」を参考にしてみてください。

学生や主婦でも借りられる銀行カードローン

多くの銀行カードローンでは、学生や主婦では借入ができない事になっていますが、一部の銀行カードローンでは学生や主婦でも申し込むことが可能です。

主婦の方でも申込ができるカードローンについては、下記のページで解説しています。

今すぐ即日で借りたいのなら消費者金融がおすすめ

今すぐ即日で借りたいのなら消費者金融がおすすめアイキャッチ画像

ここまで触れてきた銀行カードローンの弱点を挙げるとすると、融資までに時間を要するケースが多いことです。

したがって、「どうしても確実に即日融資を受けたい!」という場合は、消費者金融カードローンを選択するのがおすすめです。

消費者金融カードローンは審査スピードが速く、スムーズにいけば1時間以内に融資を受けることができます。

まとめ

カードローンの金利は、利用者にとって非常に重要な要素です。

しかし、低金利だからといって、必要のない金額を消費したり、返済能力を超えた金額を借り入れしたりなど、無計画にカードローンを利用しても良いというわけではありません。

返済計画に沿った利用を心がけましょう。

融資スピード?無利息?
損しないカードローンを見つけるカンタンな方法

お金が必要でも、カードローンを適当に選んでしまうのは怖いですよね。

  • 必要なタイミングで融資を受けられなかったらどうしよう
  • 思ったよりも利息が多くなって返せなくなったらどうしよう

など、さまざまな不安があるでしょう。

実際、適当に選んでしまうと失敗する可能性があります。 カードローンの特徴は商品によってさまざまで、「全員が満足するカードローン」はないのです。

だからこそ、希望に合った1枚をしっかり選ぶ必要があります。

後悔しないためにも、不安な方は一度≪検索≫することをオススメします。

自分に合ったカードローンをカンタン検索

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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