更新日: 2017年5月23日

カードローンの借り入れの際に、電話連絡なしで借り入れする方法

「カードローンを利用したいけど、電話連絡があると困る…」という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、電話連絡の際に、「もしもし、〇〇カードローンですが」というように応えられてしまっては、周囲の方にバレてしまいます。

したがって、カードローン利用者が電話連絡を避けたいのは当然だといえるでしょう。
ここでは、「電話連絡のタイミング」や「電話連絡無しでカードローンを借入する方法」など、気になる話題にスポットを当てて解説します。

電話連絡なしで借り入れする方法

カードローン会社から電話連絡がある時のタイミングと種類

カードローンを利用していて、カードローン会社から電話連絡が入るタイミングは、

  • カードローンの審査のとき
  • カードローンの借入額を増額できるお知らせ
  • カードローンの返済を滞納したとき

という3種類に分かれます。それぞれ役割が異なるため、電話内容も違います。
1つずつ簡単に触れていきましょう。

カードローンの審査のとき

カードローンを申し込みした後、審査の段階で電話連絡が入ります。
審査時の連絡は合計2回となっており、1回は申し込み内容の確認、もう1回は職場への「在籍確認」です。

申し込み内容の確認は審査が始まる前に行われ、申し込み意思の確認を行います。
したがって、この電話連絡は、ほぼ全てのカードローンで必須となっています。

もう1回の在籍確認は、申し込みフォームに記入された勤務先に電話連絡を入れることで、勤務事実に相違がないかを確認します。

したがって、在籍確認を完了できなければ、カードローン会社が融資を行うことはありません。
在籍確認は、それほど重要なステップだということです。

カードローンの借入額を増額できるお知らせ

増額のお知らせも電話連絡が入ります。
増額とは、融資枠自体を大きくする手続きのことを指します。増額を行う前に、利用者の返済能力を再度審査します。

これを「増額審査」といいます。
増額審査は半年毎に行われているケースが多く、社内基準を満たした利用者に対しては、電話連絡で「増額しませんか?」という旨のアプローチを行います。

増額のお知らせは、会員サイトの通知、メール連絡、電話連絡等で行われます。

増額については、「カードローンの増額審査をスムーズに通す方法をFPが徹底解説」も参考にしてみてください。

カードローンの返済を滞納したとき

カードローンを無連絡で滞納してしまった場合、督促の電話連絡が入ります。
督促の連絡は原則携帯に入りますが、無視し続けると自宅に入るようになります。

ここまで触れた中で最も緊急性の高い電話連絡ですが、誠実に返済し続けている限り、かかってくることはありません。
滞納したときのリスクを知りたい方は、「カードローンの滞納したらどうなる?FPが徹底解説!」を参考にしてみてください。

カードローン会社から連絡が入るのは基本的に上記の3種類です。

勤務先に在籍確認の電話連絡なしで借り入れする方法と注意点

「勤務先に連絡が入ると困る…」という方、非常に多いです。
なぜかというと、カードローンを利用している事実が他の方にバレてしまうと、ネガティブな影響があるからです。

また、職場が少人数制である場合や、秘匿性の高い業務を扱う職場などの理由で、「どうしても勤務先に在籍確認の連絡をされたくない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から触れておくと、残念ながら在籍確認なしでカードローンを利用することはできません。
ただし、「電話連絡なしで在籍確認をクリアし借入する方法」があるのです。

それは、在籍確認を書類で済ますことのできるカードローンを利用することです。
在籍確認を書類で済ますことのできるカードローンとしておすすめなのが、「プロミス」です。

プロミスは、何らかの事情で在籍確認を避けたい方に対して、書類での在籍確認を行っています。
提出書類としては、直近の給与明細や社員証の写しなどが該当します。

提出する書類は個々の事情に合わせて決定されます。
プロミスの在籍確認を書類で行う場合は、申し込み確認の電話を受けた際に「在籍確認されると困る事情がある」と相談するようにしましょう。

そうすることで、在籍確認を書類で済ますことができます。

ただし、審査の結果、信用情報に問題のある方や、過去に延滞等を起こしてしまっている方は、書類での在籍確認を断られてしまう可能性があります。
注意してください。

電話連絡なしで、カードローンの借り入れできる人とできない人とは

在籍確認の電話連絡なしで借入できる方は、

  • 信用情報に全く問題がない
  • 過去に延滞したことがない
  • 公務員や大手企業の正社員など、安定度の高い職業などの場合
  • 周囲にバレてしまう可能性が高いなどの事情がある

などに該当する方です。
逆に、

  • 過去に債務整理を行っているなど、信用情報に問題がある
  • 延滞履歴が残っている
  • 職業安定度が低い
  • 年収に対して借入希望額が高い

などの特徴がある方は、カードローン会社側の貸付リスクが高いため、書類での在籍確認を断られてしまう可能性があります。

誰にもバレずに在籍確認を済ませる方法

誰にもバレずに在籍確認を済ませる方法として、

  • 書類で在籍確認を済ませるカードローンを利用する
  • 自身で電話を取る

という2つがあります。

1つは先述したプロミスを利用する方法で、もう1つは、カードローン会社と事前に電話の時間をすり合わせしておいて、自身で電話を取ってしまう方法です。

カードローンの在籍確認は、あくまで「在籍を確認するためだけのもの」です。
したがって、年収や勤務態度などを質問されることはありません。

つまりわかりやすくいえば、ご自身で職場の電話を取ることで、カードローン会社の在籍確認を完了できるということです。

そうすることで、周囲の誰にも知られずに在籍確認を完了することができます。
ただし、在籍確認の時間が指定できるカードローンは種類が限られます。

消費者金融は基本的に、在籍確認時間の相談が可能ですので、アコムやプロミスの利用を検討するといいでしょう。

在籍確認をなしで済ませる方法について、より詳しく知りたい方は、「カードローン審査を在籍確認なしで通る方法はある?注意点をFPが紹介」を参考にしてみてください。

カードローンの審査連絡の電話では何が聞かれる?

カードローンの審査連絡で聞かれる内容は、

  • カードローン申し込み意思の確認
  • 勤務先情報や勤続年数
  • 家族構成や住宅ローンの利用状況
  • 他社の借入額、借入件数

などがあります。
ただし、これらをインターネット上の申し込みフォームで全て入力した場合は、申し込み意思の確認のみとなります。

この場合の会話内容は、「カードローンのお申込みにお間違いございませんでしょうか。
只今より審査を開始させていただきます」程度のものですので、ご安心ください。

勤務先に連絡があった場合、どのように取り次いでもらうのがベスト?

勤務先に連絡があった場合、特別な対応は必要ありません。
なぜなら、ほとんどの場合、銀行カードローンであれば銀行名、消費者金融カードローンであれば担当者の個人名を名乗って連絡が入るからです。

これでもし特別な対応をしてしまうと、逆に周囲の方に怪しまれる可能性がありますので、普段通りに電話対応するようにしてください。

FPが教える電話連絡なしで借り入れできるオススメ銀行カードローン

結論からいうと、電話連絡なしで借入できる銀行カードローンはありません。
銀行カードローンは書類での在籍確認すらも認めておらず、勤務先に必ず在籍確認の連絡が入ります。

したがって、ここでは、在籍確認時間を相談することのできる、オススメカードローンをご紹介します。
それは、「三井住友銀行カードローン」です。

三井住友銀行カードローンは、

  • 4.0%~14.5%という低金利
  • 限度額800万円

という高いスペックを誇る、人気カードローンです。
加えて、顧客対応にも定評があり、申し込み後にフリーダイヤルから相談することで、在籍確認時間に関する相談が可能です。

つまり、前もって在籍確認時間を相談しておき、ご自身で電話対応すれば、周囲にバレることはないということです。

三井住友銀行カードローンは、利用者のプライバシーにも最大限配慮していますので、「在籍確認が不安だけど、金利が高い消費者金融カードローンはイヤ」という方にピッタリの銀行カードローンです。

カードローンを借り入れする際に、周りにバレるときはどんな時?

カードローンを借り入れする際に、バレてしまうケースとして最も多いのが、ローンカードの受取です。
ローンカードは現金の借入・返済を行う際に利用するもので、ほぼ全てのカードローンで発行されます。

カードローンによっては、ローンカードの受取場所が自宅に限定されてしまうものがあるのです。
したがって、家族に内緒でカードローンを利用する方は、無人契約機でローンカードを受け取りすることのできるカードローンを利用するほうが、無難だといえるでしょう。

家族に内緒でカードローンを利用する方法にいついては「カードローンを郵送なしで借りる方法を徹底解説! これで家族にバレずに借りられる」も参考にしてみてください。

まとめ

カードローンの電話連絡は、利用者にとって非常に厄介なものです。
しっかりと内容を把握しておき、上手く対応できるよう準備しておきましょう。

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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