2017年10月25日

学生でも安心して借りられるカードローンをFPが徹底解説!

「学生の私でも、カードローンを利用できるのかな?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
結論からいうと、学生でも利用できるカードローンと、利用できないカードローンがあります。
さらに、学生の場合は、カードローンによって利用上限額や必要書類等が変わってくるので、申し込みする際に注意が必要となります。

ここでは、「学生でも利用可能なカードローン」「学生がカードローンを利用する場合の上限額は?」など、気になる話題について詳しく解説します。
これを読み終えた後には、学生でも安心してカードローンを利用する手順やおすすめの銀行や注意点を知ることが出来ます。

カードローン 学生

学生が銀行カードローンを申し込みする際に
注意すべき3つのポイント

学生がカードローンを申し込みする際に注意しなければならないのは、以下3つのポイントです。

  1. 学生利用可能なカードローンか
  2. 親の同意が必要か
  3. 上限額はどの程度か

それぞれ軽く触れていきます。

学生利用可能なカードローンなのかどうか

銀行カードローンの中には、学生利用不可のものがあります。
したがって、申し込み前に「商品詳細」または「商品概要説明書」を必ず確認しておく必要があります。
学生利用不可なカードローンは、「申し込みできる方」という欄に、学生利用不可と記載してある場合が多いです。

親の同意が必要なのかどうか

学生利用可能なカードローンだったとしても、親の同意が必要なものもあります。
この場合、利用するには少しハードルが高いかもしれません。

「商品詳細」「商品概要説明書」を確認する、もしくはコールセンターなどのお客様窓口に問い合わせておくと良いでしょう。

上限額がどの程度なのか

学生である以上、返済能力を厳しく審査されるのは仕方のないことかもしれません。
中には学生の方に対して「一律上限額は10万円まで」と規定しているカードローンもあります。
限度額は、商品詳細に明記されている場合と、明記されていない場合があります。
明記されていないカードローンは、一度問い合わせた上で申し込みすることをおすすめします。

このように、学生の方がカードローンを利用する場合、通常のケースよりも少し制約が多くなります。
また、これらのポイントを全てのカードローンで確認するとなると、膨大な時間がかかってしまいます。
そこで、次章では、これらの条件を全て満たすおすすめ銀行カードローンをご紹介します。

学生でも借りられるおすすめの銀行カードローン

実は、先述した3つのポイントを満たす銀行カードローンは非常に少ないです。
もちろん、消費者金融カードローンであれば種類は豊富であるものの、どうしても金利が高くなってしまいます。
そこで、お金のプロであるFPが学生でも安心して利用できる銀行カードローンを厳選しました。
ご紹介するカードローンは「三井住友銀行カードローン」です。

三井住友銀行カードローン商品詳細
学生の融資枠 10~800万円
金利 4.0%~14.5%
申し込み条件
  • 満20歳以上69歳以下
  • 原則安定した収入のある方
  • 保証会社の保証を受けることのできる方
担保・保証人 不要
口座開設 不要
無人契約機
学生の利用 可能
親の同意 不要

このカードローンは、メガバンクの三井住友銀行が取り扱うカードローンです。
メガバンクと聞くと、「学生は利用できないのでは」と考えてしまう方も多いかもしれませんが、実は学生でも利用可能です。

しかも、親の同意も不要なので、学生でも申し込みしやすいと言えるでしょう。

学生の利用上限額は10~800万円で、通常と同様の融資枠が適用されます。
もちろん、学生本人がアルバイト・パートなどで収入を得ている必要があり、審査の結果をもとに融資枠が決定されます。
まさに、「親の同意無しで銀行カードローンを利用したい」という方にピッタリのカードローンです。
しかし、カードローンを利用する以上返済が必要となりますので、ご自身の返済能力を把握した上で慎重に利用するようにしましょう。

学生が借りられる限度額はどれぐらい?

学生の方がカードローンを利用する際に適用される限度額は、返済能力を加味して判断される場合と、一律で決まっている場合の2通りがあります。
いわゆる「学生ローン」と呼ばれる専用商品は後者に該当するものが多く、銀行カードローンは前者が多いです。
したがって、銀行カードローンを利用する場合は、ご自身の年収がいくらなのかが非常に重要となります。

しかし、学生という職業属性である以上、社会人と同様の返済能力を持っている方はほとんどいません。
したがって、学生が銀行カードローンを利用する場合、10~50万円程度の限度枠が設定されると予想しておくと良いでしょう。

親にバレずにカードローンを申し込むことはできる?

先述した「三井住友銀行カードローン」など、親の同意を必要としないカードローンであれば、親にバレずに申し込みすることも可能です。
ただし、銀行カードローンの中には、カードの受け取りを郵送に限定しているものも多いため、事前にしっかりと情報収集した上で利用する必要があります。

親に内緒でカードローンを利用する際のリスクとして、万が一返済困難な状態となってしまった場合に、督促状が自宅に郵送されてしまうことがあります。
したがって、ご自身が返済できる最小限の範囲で利用するようにしなければなりません。
また、銀行カードローンによっては、振り込み融資の明細書が郵送となるものもありますので、注意が必要です。

学生がカードローンを申し込む場合の必要条件

学生がカードローンを申し込む場合の必要条件は、

  • 20歳以上であること
  • アルバイトなどによる継続安定した収入があること
  • 「学生利用可能」と明記されているカードローンであること

という3つの条件があります。
特に、継続安定した収入は、審査を受ける上で非常に重要な要素となります。
なお、継続安定した収入が少額である場合でも融資を受けることは可能ですが、利用上限額を低く設定される可能性が高いです。
当然のことながら、上限額は収入の多い方のほうが高く設定されます。

また、銀行カードローンは少額融資の場合、基本的に収入証明書の提出は求められません。
これは学生の場合でも同様で、よほどのことがない限り、収入証明書は不要と考えておいても問題無いでしょう。

三井住友銀行カードローン

融資上限額 金利 審査時間 即日融資
最大800万円 4.0%~14.5% - -
担保・保証人 自動審査 パート・アルバイト お試し診断
不要 × ×

お申し込み時にご用意いただく書類

・本人確認書類
(運転免許証・個人番号カード・パスポート・住民基本台帳カード(顔写真付き)等)
・ご本人さまのご年収が確認できる資料

三井住友銀行カードローンの公式サイトへ

FPが教える、
学生がカードローンを利用する場合の注意点

学生がカードローンを利用する際に注意すべきなのは、やはり親にヒミツで利用する場合です。
語弊があるかもしれませんが、学生という職業属性である以上、返済能力の不安定なケースがほとんどです。
したがって、返済能力に基づいた借り入れ金額を超えてしまい、延滞してしまうリスクを想定しておかなければなりません。

カードローンの延滞は信用情報に記録され、住宅ローンやクレジットカードなどの審査にも大きく影響します。
つまり、「延滞しても返せばオッケーでしょ」という問題ではないのがカードローンで、金銭的に苦しくなってしまった場合の最終手段だと捉えておきましょう。

返済出来なかった場合についてのリスクなどは、

を参考にしてみてください。

まとめ

学生でも利用できる銀行カードローンは、ピンチの際に心強い味方となってくれるものです。
しかし、あらかじめ返済計画を立てた上で利用しなければ、「気づけば借入額が膨らんでしまった…」という状態になってしまいかねません。
ご自身の返済能力をしっかりと把握した上で、計画的に利用するようにしましょう。

返済計画については、「カードローンの返済シミュレーションから計画的な返済をしましょう」も参考にしてみてください。

融資スピード?無利息?
損しないカードローンを見つけるカンタンな方法

お金が必要でも、カードローンを適当に選んでしまうのは怖いですよね。

  • 必要なタイミングで融資を受けられなかったらどうしよう
  • 思ったよりも利息が多くなって返せなくなったらどうしよう

など、さまざまな不安があるでしょう。

実際、適当に選んでしまうと失敗する可能性があります。 カードローンの特徴は商品によってさまざまで、「全員が満足するカードローン」はないのです。

だからこそ、希望に合った1枚をしっかり選ぶ必要があります。

後悔しないためにも、不安な方は一度≪検索≫することをオススメします。

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執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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