更新日: 2016年5月31日

無利息で借りられるカードローンを徹底比較!無利息期間を上手に使って返済しよう!

消費者金融カードローンや銀行カードローンの中には「無利息キャンペーン」というサービスを提供しているものもあり、「長期間借り入れしたくないので、無利息期間を有効活用したい」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。
無利息キャンペーンとは、あらかじめ定められた一定期間中は、利息がかからないサービスのことです。

ここでは、無利息サービスを提供している消費者金融カードローンと銀行カードローンにフォーカスして詳しく紹介していきます。
上手に、無利息期間サービスを利用して、返済金額を最小限にして、お得に返済しましょう。

カードローン 無利息

無利息カードローンの期間比較と
おすすめカードローン

カードローンの無利息キャンペーンにはあらかじめ利用条件が定められており、それらの条件に該当しなければ利用することができません。

また、無利息キャンペーンの期間はカードローンによって異なるため、利用する際は注意しておかなければなりません。

ここでは、無利息キャンペーンを提供しているカードローンの期間比較と注意点をまとめました。
下記をご参考ください。

無利息カードローンの期間比較と注意点
名称 無利息期間 利用条件 注意点
アコム 初回契約日の翌日から30日間
  • はじめてアコムを利用する方
  • 返済期日を35日ごとで契約
初回借入日からの計算で
はなく、契約日の翌日から
計算となる。
プロミス 初回借入日の翌日から30日間
  • はじめてプロミスを利用する方
  • Eメールアドレスを登録する
  • WEB明細を利用する
利用条件が3つあるため、
適用を受けたい場合は注
意が必要。また、初回借入
日の翌日から計算なので、
契約日当日に急いで借り
入れしなくても問題はない。
新生銀行
カードローン
「レイク」
  • 初回契約日の翌日から30日間
  • 初回契約日の翌日から180日間(5万円迄)
はじめてレイクを利用する方 無利息キャンペーンには2
つのコースがあるため注意
が必要。初回契約日からの
計算なので、契約日当日
に借り入れするとお得。
ジャパンネット銀行
「ネットキャッシング」
初回借入日から30日間 はじめてジャパンネット銀行の
極度型ローンを利用する方
初回借入日からの計算な
ので焦って借り入れしな
くても問題はない。

上記のうち、消費者金融カードローンに該当するのが「アコム」「プロミス」で、銀行カードローンが「新生銀行カードローンレイク」「ジャパンネット銀行ネットキャッシング」です。
カードローンの無利息キャンペーンには2種類の期間計算方法があり、

  1. 契約日の翌日から算入
  2. 初回借り入れ日の翌日から算入

という2通りに分かれています。これは無利息キャンペーンを利用する際に非常に重要なポイントですので、詳しく解説します。

1.契約日の翌日から算入
契約日の翌日から算入するということは、例えば契約日の1週間後に初めて借り入れした場合、残りの期間は3週間しか残らないということです。
つまり、お得に利用するためには契約日当日に借り入れする必要があり、あらかじめ使い道を決めたうえで早めに借り入れするほうがいい、ということです。
2.初回借り入れ日の翌日から算入
初回借り入れ日の翌日からの算入なので、契約日がいつであっても関係ありません。
例えば、契約日から1ヶ月後の初回借り入れだったとしても、無利息キャンペーンを利用することができます。
つまり、申し込みの段階で焦る必要がないため、ご自身のペースで無利息キャンペーンを利用できるということです。

このように、あまり違いがなさそうに見える1と2ですが、実際に利用する方からすれば大きな違いがあります。
FPがおすすめのカードローンを選ぶとすれば、ご自身のペースで利用することのできる2に該当するものを選択します。
該当するものの中でおすすめは、消費者金融カードローンの「プロミス」です。

プロミス商品詳細
融資上限額 500万円
金利 4.5%~17.8%
利用可能な年齢 20歳以上69歳以下
土日祝日融資 可能
審査時間 最短30分
収入証明書類 プロミスで50万円以上、または、他社との合計借り入れ金額が100万円以上の方は必要
無利息期間 初回借り入れ日の翌日から30日間
無利息キャンペーン利用条件 以下の3つを全て満たす方

  • はじめてプロミスを利用する方
  • Eメールアドレスを登録する
  • WEB明細を利用する

大手消費者金融で有名なプロミスは、「無利息キャンペーン」や「カードレスキャッシング」などのサービスを提供しています。
無人契約機の設置台数も多く、申し込み当日に借り入れすることも可能です。
無利息期間は初回借り入れ日の翌日から算入なので、余裕をもって利用することができます。
また、プロミスポイント会員というものがあり、ポイントサービスに登録のうえ規定のポイントを集めることで、無利息期間を7日間延長することも可能です。
顧客対応が非常に丁寧なので、はじめての方でも安心して利用することができます。

無利息カードローンにおける注意点

無利息キャンペーンを提供するカードローンを利用する際の注意点として、

  • 他のカードローンよりも金利は高め
  • 無利息期間を過ぎると通常金利
  • 無利息期間の計算間違いがないように注意が必要

という3つのポイントがあります。
無利息キャンペーンがあるからといって大きな金額を借り入れしてしまうと、無利息期間後に高い利息を支払わなければならなくなってしまいます。
したがって、無利息キャンペーンを利用する際は、無利息キャンペーン期間中に完済できるように返済計画を立てることが理想です。

また、無利息だからと言って多めに借り入れしてしまう方も多く、結果として高い利息が掛かってしまうケースもありますので注意が必要です。

もし、無利息期間を過ぎてしまったらどうなる?

無利息期間が過ぎてしまうと、通常金利での計算が始まります。
したがって、返済能力を超えた借り入れをしてしまうと、返済困難な状況に陥ってしまうリスクがあります。

無利息キャンペーンを提供するカードローンは、比較的金利が高めに設定されているため、長期利用には不向きです。
長期間利用するのであれば、無利息キャンペーンを提供していない銀行カードローンを選択したほうが、結果的に利息の少なくなる可能性が高いです。
つまり、無利息キャンペーンだからといって、全てのケースでお得なわけではありません。
合計返済金額を計算した上で利用するようにしてください。

FPが教える無利息カードローンの選び方

無利息キャンペーンを提供するカードローンの選び方は、

  • 無利息期間の計算方法
  • 通常金利はいくらなのか
  • 返済の利便性

という3つのポイントに注意する必要があります。無利息キャンペーンは、初めて利用する方に対して提供されるものなので、無利息期間終了後は通常のカードローンとして利用する必要があります。
したがって、無利息期間終了後でも使いやすいカードローンを選びましょう。
特に、無利息キャンペーンを提供しているカードローンは金利が高めに設定されているので、できる限り低金利なものを選択することをおすすめします。

また、無利息期間後も返済し続ける予定の方は、その他のカードローンも比較対象に入れつつ選択するようにしましょう。

まとめ

無利息キャンペーンは非常にメリットの大きいサービスです。
しかし、使い方や選び方を間違えてしまうと、メリットを最大限活かすことができません。
また、利用する際は適用条件をしっかり把握したうえで利用しなければ、適用外となってしまう可能性があります。

無利息キャンペーンが終了した後も返済を継続する場合は、利息がかかってしまうため、事前に合計返済金額を計算した上で利用するようにしましょう。

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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