更新日: 2017年5月17日

カードローンの限度額が高いおすすめ銀行カードローン!限度額の決まり方を徹底解説

「カードローンを利用するなら、たくさん借りることのできるカードローンが良い!」と思っている方はいらっしゃるでしょう。
実は、カードローンは銘柄によって限度額が異なります。
もちろん、個々の限度額は審査結果に基づいて決定されるのですが、どのくらいの年収でどれくらいの融資を受けられるのか、気になるのは当然だと言えるでしょう。

ここでは、カードローンの限度額の高いおすすめのカードローンや、あたながどれぐらい借りられるのかや、限度額の増額方法などを詳しく解説致します。
これを読むことで、限度額の決まり方が分かりますので、是非参考にしてみてください。

カードローン 限度額

銀行カードローンの限度額比較ランキング

大手都市銀行からネット銀行まで、10銘柄のカードローンの限度額をランキング形式でまとめました。

銀行カードローン限度額ランキング
順位 名称 限度額
1 みずほ銀行カードローン「エグゼクティブプラン」 最大1,000万円
1 住信SBIネット銀行「Mr.カードローン プレミアムコース」 1,200万円
2 りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」 800万円
2 ソニー銀行カードローン 800万円
2 イオン銀行「カードローンBIG」 800万円
2 三井住友銀行カードローン 800万円
2 じぶん銀行カードローン 800万円
2 オリックス銀行カードローン 最高800万円
3 楽天銀行「スーパーローン」 800万円
3 三菱東京UFJ銀行「バンクイック」 500万円

カードローンの限度額は、1,000万円、800万円、500万円の3通りに分かれます。
そのうち、ランキング1位となったのが、「みずほ銀行カードローン『エグゼクティブプラン』」と「住信SBIネット銀行『Mr.カードローン』」です。

この2つのカードローンは人気が非常に高いですが、どちらも審査結果によって金利タイプが決定され、ある一定以上の信用が無ければスタンダードな金利タイプになってしまうので注意が必要です。

2位の6銘柄は金利タイプが分かれておらず、審査によって金利と限度額が決定されます。
その中でも「りそなプレミアムカードローン」と「イオン銀行『カードローンBIG』」は、あらかじめ限度額によって金利が固定されています。
したがって、借り入れ前に返済計画を立てることも可能です。

このように、カードローンにはそれぞれ異なる特徴がありますが、初心者の方からすれば「結局どれが良いのかわからない」と感じてしまうのも当然のことでしょう。
次章では上記のランキングの中から、お金のプロが「自信をもっておすすめできる銀行カードローン」を厳選していきたいと思います。

限度額が高い銀行の中でも
おすすめな銀行カードローン

先述したランキングの中から1つの銀行カードローンをピックアップするなら、「りそなプレミアムカードローン」をおすすめします。
りそなプレミアムカードローンの商品詳細は下記の通りです。

りそなプレミアムカードローンの商品詳細
融資上限額 800万円
金利 3.5%~12.475%
保証人・担保 不要
申し込み条件
  • 満20歳以上60歳未満の方
  • 継続安定した収入のある方
  • 保証会社の保証を受けられる方
最低約定返済額 10,000円
収入証明書類 300万円まで不要
審査回答 最短即日
融資までの目安時間 5日(りそな銀行の口座をお持ちではない場合)
銀行口座開設
即日融資 口座がなければ不可
りそなプレミアムカードローン適用金利
限度額コース 適用金利
800万円型 3.5%
600万円型 4.5%
400万円型 5.5%
200万円型 9.0%
100万円型 11.5%
50万円型 12.475%

りそなプレミアムカードローンの特徴は、最高金利が12.475%と、金利が非常に低く設定されていることです。
例えば、100万円型の金利コースで1万円を7日間借り入れした場合、かかる利息はたったの22円です。

さらに、コースによって適用金利があらかじめ規定されているため、返済計画が立てやすく、合計返済額を申し込み前に予想することも可能です。
キャッシュカードとカードローン用のカードが兼用なので、誰かに知られてしまうリスクもありませんし、財布に常備しておいても違和感が無いと言えるでしょう。
口座開設に要する日数がかかってしまうため、お急ぎの方には向きませんが、初心者の方でも非常に利用しやすいカードローンです。

限度額は、年収によって変わる?
限度額の決まり方を事例で紹介

先述したように、カードローンの限度額は審査結果に応じて個々に決定されることがほとんどです。
「どのような条件の方の限度額が高いのか」というイメージを持っていただくために、事例を交えてお話します。

年収700万円の事例

Aさんのプロフィールと限度額情報
職業 公務員
年収 700万円
他社の借り入れ状況 無し
住宅ローンの借入 無し
利用したカードローン りそなプレミアムカードローン
利用限度額 300万円
適用金利 7.0%

Aさんは、「りそなプレミアムカードローン」の審査を受け、300万円の限度額の融資を受けることができました。
この事例のポイントは、

  • 年収が700万円で、限度額が300万円
  • 職業が公務員なので安定性が高い
  • 他社の借り入れが無い

という3つです。カードローンの限度額は、「年収」「他社の借り入れ状況」「住宅ローンの有無」「職業の安定性」などの項目によって総合判断されます。
例えば、年収1200万円でも職業安定性が低い方の限度額は、年収に対して低い金額となる場合があります。
また、当然のことですが、他社の借り入れ金額が多い場合は、返済能力が落ちていると判断されるため、限度額が下がります。

年収900万円の事例

Bさんのプロフィールと限度額情報
職業 個人事業主
年収 900万円
他社の借り入れ状況 有(1社から200万円)
住宅ローンの借入 無し
利用したカードローン 住信SBIネット銀行「Mr.カードローン」
利用限度額 100万円
適用金利 6.99%

Bさんは、「住信SBIネット銀行Mr.カードローン」の審査を受け、限度額が100万円と回答がありました。このケースでのポイントは、

  • 職業が個人事業主
  • 他社の借り入れが1件、合計借入残高が既に200万円ある

という2点です。個人事業主は不安定な職業と解釈されるケースが多く、公務員等に比べて限度額が低く設定される可能性が高いです。
また、すでに200万円の借り入れがありますので、リスク回避面から100万円という審査結果が出たと考えられます。

カードローンの限度額が増額する方法を徹底解説

カードローンの限度額を増額するには、

  1. カードローン業者から増額案内が来たタイミングで申請する
  2. 自ら増額を申請する

のどちらかです。カードローン業者は半年もしくは1年毎に、利用条件と融資状況の見直しを行っています。
したがって、新規の申し込みから半年後に「増額しませんか?」という案内がメール等で来ることもあるのです。
例えば、年収400万円の方が50万円の限度額しか設けていないような場合、利用開始から半年後に増額案内が来る可能性が高いです。

また、ご自身で増額を申請することも可能です。
しかし、増額審査は新規申し込みよりも厳しくなることが多く、審査に落ちてしまう方も多いです。

つまり、できる限り業者側のアプローチを待つほうが無難だということです。

増額審査については、「カードローンの増額審査をスムーズに通す方法をFPが徹底解説」を参考にしてみてください。

限度額が高くてもATMでの引き出しに注意

限度額が高くても、1日あたりの引き出し可能額が制限されているケースが多いです。
多くの場合、1日あたりの現金引き出し上限額は50万円となっています。
もし1日に50万円以上必要になった場合は、振り込み融資を利用しましょう。
振り込み融資は100万円まで可能なケースが多いです。
ちなみに、利用する銀行によっては、個別に上限額の変更ができる場合もあります。

まとめ

カードローンの限度額は比較的高い傾向があり、消費者金融のように融資枠が無くなってしまうケースは少ないと思います。
ご自身の返済能力を正確に把握し、計画性をもってカードローンを利用してください。

返済計画については、「カードローンの返済シミュレーションから計画的な返済をしましょう」を参考にしてみてください。

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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