2016年04月14日

借入は癖になる!?手取り20万円の私が体験談から学んだこと【まとめ】

2018年1月より審査が厳格化され、「銀行が扱うカードローン」はすべて即日審査・即日融資ができなくなりました。これに伴い、“正しい情報”への修正を進めておりますが、まだ完全ではありません。もし本記事で「銀行カードローンで即日審査・融資が可能」という内容が含まれていても、2018年1月からは「不可能」です。ご注意ください。

社会人5年目、手取りで20万円の給料をもらっている筆者。

生活水準は決して低くないと思っていますが、どうしても貯金を崩してもお金が足りない状況になったことがあります。

そのときに世間的に悪とされるカードローンを利用したのですが、結果的に満足しています。

ただ、申し込む前は不安だらけで、ものすごく悩んだのを覚えています。

  • 自分宛てに確認電話があって、その場で何か答えを求められたらどうしよう…
  • 職場の人から「カードローン会社から電話があった」と声を掛けられたり噂になっていたらどうしよう…
  • 実際に借りるとき、周りから不自然に見られないか不安…

きっと同じように感じている人は多いと思い、今回記事を書くことにしました。筆者が申込前に知りたかったことを中心にまとめています。

個人的に、不安を抱くのは良いことだと思います。不安は、安易な行動の歯止めになります。中には、不安なんかどうでもよくなるくらい、切羽詰まった人もいるかもしれませんが・・・。

kariire-kuse

テレビCMの影響で、プロミスなどの大手消費者金融を知っている人は多いでしょう。ただ、住宅ローンや自動車ローンと違って、カードローンがどういうものなのかイメージできる人は少ないはず。

カードローンは賛否両論です。借りなくて済むならそれに越したことはありません。

しかし、ケースによっては「今」現金を用意できることで、その後が上手く回っていくことがあるのも事実。

・・・筆者はどうだったかって?

状況は改善しましたし、借りることに踏み切って良かったとは思っています。

ただ、借り癖は本当につきやすくなるな・・・と怖くなりました。

初回借入れ分をまだ完済していないときに、「これくらいならすぐ返せるな♪」と予定になかった借り入れを2回ほど気軽にやってしまったことがあります。

まあ、これは性格の問題でしょうね。下手したら借金地獄になるタイプ。

もともと堅実に計画的にお給料を使える人なら、カードローンで借入することにリスクはないでしょう。「ご利用は計画的に!」これに尽きます。今だから、心からそう思います。

では、しっかり計画的に使えるよ!という方に、私が申込前に知りたかったこと(注意点など)をまとめたのでお伝えしたいと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

カードローンの借入とは

カードローンの借入とは?

「カードローンでお金を借りたいけど、実際の流れがイマイチ掴めない」「具体的にどうやってカードローンで借入するのかな」と、カードローンの借入に関しての疑問は多いです。

たしかに、カードローンの紹介をしている記事や広告はよく見かけるものの、実際の借入の流れをイメージできるようなものは少ないです。

したがって、ここではカードローンの基本を詳しく解説します。

カードローンとは

カードローンとは、カードを介して融資を受けることのできる無担保ローンのことを指します。無担保ローンですので、有担保ローンに比べて、書類等が少なく審査も比較的早いです。

例えば、申し込み当日にカードを受け取って融資を受けたり、無人契約機を利用してその場で融資を受けたりと、急いで借入したいケースでも利用することができます。

また、土日にも利用できるカードローンや、深夜でも対応しているカードローンなどもあり、非常に利便性が良いと言えるでしょう。

カードローンにおいての「借入」は、発行されたカードを利用して現金を借り入れすることを言い、ATMや銀行振り込みなどの手段を利用することができます。

カードローンは非常に利便性に長けており、提携ATMの種類も豊富です。もちろん、コンビニATMで借入することも可能となっています。

融資上限額と金利について

カードローンの公式ホームページには「融資上限額」や「実質年率」が記載されていますが、この数値は全ての方に適用されるわけではありません。

これはどういうことかというと、カードローン業者からみて信用度の高い方もいれば信用度の低い方もいますので、信用度の高さに応じて融資上限額や金利が決定されるということです。

つまり、融資上限額や金利は、人それぞれ異なります。これらは全て審査結果に基づき判断されます。

利用できる人の条件

カードローン商品によって利用条件は異なりますが、基本的に「年齢等の要件を満たした上で継続安定した収入があり、返済能力を有する方」なら誰でも申し込めます。

アルバイト・パートのようなフルタイムで働いていない人でも、返済能力があると判断されれば融資を受けることが可能なのです。

また、過去に滞納していたり、他社での借入れが多くあるなどの状況でなければ、審査難易度は著しく高いものではありません。

カードローン借入の流れ

カードローンの借入について分かりやすく解説!

カードローンで借入するおおまかな流れを簡単に説明すると、

  1. 利用するカードローンを選択する
  2. インターネット、無人契約機、電話などの方法で利用申し込み
  3. 審査の実施
  4. 在籍確認
  5. 審査結果の連絡が入る
  6. 郵送や無人契約機等の方法でカードの受け取り
  7. 受け取りしたローン専用カードを使って、ATMから現金を引き出す

というイメージです。

手順や申し込み方法などは各カードローンにより異なりますので、ご自身にとって都合の良い方法を選択するようにして下さい。

カードローンの審査にかかる時間は、最短30分から最長1週間と、カードローン会社が公表している差が大きいです。

したがって、カードローンを選ぶ際には、必ず審査にかかる時間も併せて確認しておきましょう。

このような流れを経て、カードローンで借入することができます。

さらに、詳しく知りたい方は「カードローンの申し込みから返済までの流れを徹底解説!」を参考にしてみてください。

即日に借入れしたい場合は?

即日融資におすすめの消費者金融カードローンランキング

カードローンで即日借入を希望する場合、申し込み当日中に審査の回答を得たうえで、口座振込み等の手段を使って融資を受けることになります。

したがって、できるかぎり手続きの素早い商品を選択する必要があるでしょう。

手続きの素早い商品を取り扱う業者としては、「アコム」「アイフル」「プロミス」が代表的です。これらの消費者金融は最短即日融資であるため、お急ぎの場合でも安心して利用することができます。

即日借入の具体的な方法は主に次の2パターンです。

  1. 申込当日に審査~契約を済ませ、自身の口座へお金を振り込んでもらう。
  2. 申込当日に審査~契約を済ませ、自動契約機でローンカードを発行してATMで現金をおろす

ただし、カードローンで振込みでの即日融資を受ける場合の注意点があります。

注意!土日祝の申込~借入は自動契約機を活用すること

即日融資における注意点とは、「土日祝日中に振込み指示を出したとしても、すぐには口座残高に反映されない」という点です。

土日祝は金融機関の休業日である都合上、振込み手続き自体が完了したとしても、実際に口座に着金するのは翌営業日になります。

したがって、土日祝に即日融資を受ける場合は自動契約機でローンカードを発行するようにしましょう。ローンカードをATMに挿入すれば、カンタンに借入することが可能です。

ATMは設置台数が多いため、よりカードローンを便利に活用しやすい手段だといえます。なお、ATMを利用する場合、商品によっては手数料を負担する必要があります。

これらのポイントを押さえることができれば、カードローンで即日借入れすることは可能です。

借入審査に利用される「個人信用情報」について

カードローン 信用情報

カードローンで借入するためには、審査に通過する必要があります。カードローンを検討している人にとって、いちばん不安な部分が「審査」でしょう。

そこで、この章では「審査ではどんな情報をチェックされているのか」を説明します。

まず、審査に利用される情報には、利用者が記入する項目以外に「信用情報機関」という組織のデータベースに記録された情報があります。

信用情報機関とは、貸金業者や銀行等が審査に利用するための個人信用情報を提供する組織のことで、「JICC」「CIC」などがあります。

信用情報機関が取り扱う情報は以下のようなものがあります。

信用情報機関が取り扱う情報例
項目 内容 記録期間
本人を特定するための情報 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先の電話番号、
運転免許証などの記号番号など
契約内容が登録されている期間中
契約内容などの情報 契約の種類、利用金額、契約日、貸付日、契約金額、保証額など 5年間まで
返済状況に関する情報 入金日、入金予定日、完済日、延滞情報、事故情報など 5年間まで
(ただし、延滞については
延滞継続中の間のみ、
延滞解消の事実は1年間)
取引に関する情報 債権回収、債務整理、強制解約、破産事実、債権譲渡など 事実の発生から5年間まで
(ただし、債権回収に関する
情報は事実発生日から1年間まで)
申し込みに関する情報 本人を特定する個人情報、申込日、申し込みに関する情報 申し込み日から6ヶ月以内

※JICCのデータを参考に記載しています。

信用情報機関は、銀行や消費者金融から問い合わせがあった利用者の情報について、リアルタイムで情報を提供します。

例えば、利用者が6社の消費者金融に同時申し込みした場合、申し込みの事実情報が6箇所からリアルタイムで送信されます。

信用情報機関に登録している業者はこの事実をもとに「もしかして、多重債務状態ではないか?」と判断し、審査を否決します。

この状態がいわゆる「申し込みブラック」という状態です。

上記表にあるように、申し込みの事実は最長6ヶ月間記録されたままになりますので、その間審査に通りづらくなってしまいます。

また、信用情報機関は他社の借入状況も把握していますので、利用者が虚偽の金額を申告したとしても、カードローン業者には筒抜けになっている場合がほとんどです。

このように、審査には利用者が申し込みした内容以外の情報も活用されます。

審査時の在籍確認について詳しく知りたい!

カードローンの借入の流れ

借入の審査時には「在籍確認」が行われます。
審査申込時に申告した勤務先に、本当に本人が働いているかどうかを電話で確認する作業です。

在籍確認の方法はシンプルです。

カードローン業者が個人名で職場に電話をします。
もし申込者が電話に出れば、特に複雑なやりとりもなく在籍確認は終了です。

申込者以外が電話に出た場合は、以下のような会話が行われます。

  1. 「(申込者の名前)さんは、本日いらっしゃいますでしょうか?」
  2. 「(申込者の名前)は現在席を外しております」

この会話が成り立てば、申込者が本当に職場で働いていることが証明されます。

在籍確認はカードローン業者ごとに基準は異なりますが、ほぼ行われます。申込者がちゃんと働いているかどうかを重視しているためです。

当然、在籍を確認できない場合は審査否決となります。在籍を確認できない=働いていない=返済能力がない、と判断されるためです。

なお、会社名ではなく個人名もしくは銀行名で連絡が入りますので、カードローンを利用している事実が会社に漏れてしまうことはありません。

借入時に無利息期間があるカードローンはある?

カードローン 無利息

お金を借りたら、返済時に金利分だけ上乗せして返さなければいけません。返済利息こそが、お金を貸す金融機関の利益になるのです。

しかし、消費者金融や銀行カードローンでは、無利息で借入できるところが多くあります。

もちろん無制限に無利息で借入できるわけではありません。契約直後の一定期間のみ、サービスとして無利息借入ができるのです。

以下は大手の消費者金融や銀行系カードローンの、無利息期間の比較表です。

無利息期間の比較表
業者名 無利息期間 無利息期間の開始日
  • プロミス
30日間 初回借入の翌日から
  • アコム
  • アイフル
  • レイクALSA
30日間 契約の翌日から
  • ノーローン
7日間 借入の翌日から
(全額返済すれば翌月も7日間無利息が受けられる)
  • SMBCモビット
  • 大手銀行カードローン
なし なし

無利息期間の目安は30日間が多い

無利息期間の目安は、契約の翌日から30日間です。

しかし、大手消費者金融の中でSMBCモビットだけが無利息キャッシングに対応していません。また、バンクイックなど大手銀行カードローンも対応していません。

基本的に、無利息キャッシングが可能なのは「消費者金融」です。

無利息期間の開始日に注意

1つ注意していただきたいのは、無利息期間の開始日です。

アコムとプロミスは同じ30日間の無利息期間を設定しています。

しかしこの両者の無利息期間の開始日は異なります。アコムは「契約の翌日から」で、プロミスは「初回利用の翌日から」です。

どちらの方がメリット大きいでしょうか?

初回利用の翌日から無利息期間が発生する「プロミス」の方が、メリットが多くなります。

アコムでは、契約の翌日からすぐに無利息期間が始まってしまいます。お金を借りていなくても、無利息期間はどんどん減ってしまうのです。

電話がこないカードローンはある?

カードローン 電話連絡なし

SMBCモビット」のWEB完結申し込みなら、審査時も含めて電話は一切ありません。

ただし、以下の条件を全て満たす必要があります。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を1つ持っている
  • 運転免許証かパスポートのコピーを提出
  • 収入証明書
  • 健康保険証か給与明細書

職場や自宅などへの電話連絡は困る!バレてしまうかもしれない!という方には、電話連絡が一切ない「SMBCモビットのWEB完結申し込み」をお勧めします。

土日だけどお金を借りたい!営業しているカードローン会社はある?

カードローン 土日 融資

土日は閉まっている印象の強い銀行でも、カードローンの問い合わせ窓口(電話や無人契約機)は営業しています。消費者金融、銀行系を問わず、大手であれば土日に営業していない会社はほとんどありません。

ATMでの借入・返済はもちろんのこと、審査も行っています。

ただし、「申込当日の融資」に対応しているのは消費者金融です。銀行のカードローンはどんなに早いところでも即日融資には対応していません。

土日の申し込みでも当日借入ができる消費者金融について、融資スピードと初回借入時に適用されうる上限金利をまとめました。

土日でも即日融資可能なカードローン
業者名 審査時間 融資時間 上限金利
プロミス 最短30分 最短1時間 17.8%
アコム 最短30分 最短1時間 18.0%
アイフル 最短30分 最短1時間 18.0%
SMBCモビット 最短30分 最短1時間 18.0%

即日融資のためには自動契約機でローンカードを受け取る必要がありますので、自動契約機の営業時間を考慮して早めの申し込みをおすすめします。

注意!土日に借入できないこともある

ただし、土日に審査を申し込んだ場合はスムーズに進まないかもしれません。なぜなら在籍確認が取れない可能性があるからです。

自分の職場が土日営業していなければ、当然電話での在籍確認はできません。審査がストップして、土日の即日融資は受けられないでしょう。

もし自分の職場が土日営業していなければ、新規申込はなるべく平日に行いましょう。

また、土日は銀行の振込ができません。そのため、口座への振込キャッシングができない点にも注意しましょう。

あなたは借入できる人?事例をもとに推測!

借入することができる?

「こんな私でもカードローンで借入できるのかな?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

当然のことながら、人それぞれライフスタイルは異なります。ご自身に当てはまるケースはどうなのか、疑問に感じるのも無理はありません。

筆者自身、カードローンを検討した当時は転職して3ヶ月くらいしか経っていない頃で、不安しかありませんでした。

ここでは、どの程度の条件を満たせば借入できるのか、ケース別に判断していきたいと思います。

カードローンの借入判断
属性 最低条件や注意事項 借入可能かどうか 適したカードローン
専業主婦 原則安定した継続収入があること ほとんどなし
(少なくとも、消費者金融での借入は100%できません。)
アルバイト 毎月安定した収入があるかどうか
(年齢条件を満たしている必要有)
三菱UFJ銀行バンクイック、アコム、プロミスなど
個人事業主 資金の利用目的が事業性資金の場合は「事業者ローン」、
個人利用の場合は通常のカードローン
・事業者ローン:オリックスクラブカード、ビジネクスト
・個人利用:銀行カードローン、消費者金融カードローンいずれも可
フリーター 毎月安定した収入があるかどうか
(年齢条件を満たしている必要有)
アコム、プロミスなど
学生 毎月安定した収入があるかどうか
(年齢条件を満たしている必要有、一部学生利用不可なカードローンも有)

(一部カードローンは学生利用不可となっている)
アコム、プロミスなど
外国人 ・継続安定した収入を得ていること
・永住許可を得ている方
・日本語能力がある方
アコム、プロミス、アイフルなど
転職 継続安定した収入を得ていること
(転職後間もない場合は、審査に落ちるケースも多い)
アコム、プロミス、アイフルなど
年齢 満20歳~65歳
(ただし、カードローンによっては、69歳以下まで借入可能なケースも有)
消費者金融カードローン、銀行カードローン、それぞれ銘柄により年齢条件が異なる。
原則として条件を満たせば利用可能。
退職 継続安定した収入を得ている必要がある ×
(退職状態は無収入であるため、申し込み要件を満たしていない)
無し
(要件を満たさないため)
他社利用あり 総量規制の対象なのかどうかで異なる
(ただし、貸金業法の対象であれば年収の3分の1まで)
銀行カードローン

※カードローン業者は審査基準を公示していないため、あくまで想定上のケースです。審査結果を保証するものではございません。

上記の表をご覧頂くと分かりやすいのですが、カードローンの借り入れ条件はさほど厳しいものではありません。

ただし、「継続安定した収入のある方」という条件が全ての項目で適用されますので、無職の方は利用することができません。

また、上記条件に該当していても、審査結果によっては否決となる可能性もありますので注意が必要です。

借入することができる人の事例

「難なく借入することのできる人はどんな人?」というように、他の方の借入状況が気になる方もいらっしゃるでしょう。

借入することのできる人の条件をまとめると、

  • 1年を通じて収入が安定している
  • 勤続年数が長い
  • 過去の延滞履歴が無い
  • 他社の借入件数が3件以下
  • 他社の合計借入額が年収の3分の1以下

となっています。

特に、1年を通じて収入が安定していることは非常に重要なポイントとなっています。さらに、他社の借入状況も審査に大きく関係する項目です。

つまり、難なく借入することのできる方は、「収入が安定していて、かつ、他社の借入状況が悪くない方」だと言えるでしょう。

借入することができない人の事例

借入することのできない方の特徴はさほど難しいものではなく、

  • カードローン業者からみて返済能力に問題がある
  • 過去に延滞を繰り返した履歴がある、事故情報が記録されているなど、他社利用状況が芳しくない場合
  • 嘘の申告をしている
  • 本人確認書類と提出された書類が合致しない
  • 在籍確認が取れない

などが該当します。

カードローン業者からみて返済能力に問題がある場合とは、年収が低すぎたり、他社の返済金額が大きすぎたり、収入状況が要因となっているケースです。

例えば、毎月手取り15万円の収入の方が既に5万円以上毎月返済している場合、新たに借入することで延滞に繋がってしまう可能性が高くなってしまいます。

したがって、新たにカードローンで借入することはできない可能性が高いです。

つまり、借入することのできない方は「返済能力が低く、その他条件を鑑みてリスクが高いとカードローン業者が判断した方」だと言えるでしょう。

借入はいくらまで?カードローンの契約極度額表

銀行カードローンの各銀行の限度額

実際にカードローンを利用するとなった場合、「いくらまで借りれるのか」は気になるポイントになるはずです。

そこで、大手銀行と大手消費者金融のカードローン契約極度額を比較します。
※契約極度額とは、カードローンを利用する場合の契約上借りられる融資額のこと。

銀行カードローン契約極度額表
名称 契約極度額
三菱UFJ銀行バンクイック 最大500万円
三井住友銀行カードローン 最大800万円
みずほ銀行カードローン 最大800万円
楽天銀行スーパーローン 最大800万円
りそな銀行カードローン 最大800万円(プレミアムカードローン)
最大200万円(クイックカードローン)
オリックス銀行カードローン 最高800万円

カードローンを初めて利用する人は、カードローンを選ぶときに「契約極度額は大きい方がいいかも」と思いがちです。最大500万円より最大800万円の方が良い気がしてしまいませんか?

でも、はっきり言って、カードローンを選ぶ上で多くの人にとって最大契約極度額は意味のないものです。

実際に借入できる限度額は、審査結果に応じて個人ごとに決定されます。また、新規申込みの場合、借入限度額は50万円程度に設定されることが多いです。

このため、契約極度額だけを見れば、上記いずれでも充分すぎると言えるでしょう。

限度額を上げるにはどうしたらいい?

「使いすぎてしまって限度額がない!どうしよう・・・」

前章で、新規申込みの場合、借入限度額は50万円程度に設定されることが多いとお伝えしました。

最初は50万円あれば充分だったとしても、状況によっては50万円を超えた借入が必要になることもあるかもしれません。

このような場合、ケースによっては「増額」という方法を利用することができます。

限度額を上げる

増額とは「審査時に決められた融資枠そのものを大きくすること」で、再度審査を受ける必要があります。

しかし、前回の審査から半年以内だったり、前回審査時から収入が下がっていたりした場合は、審査に落ちてしまう可能性が高いです。

増額方法は、

  • カードローン業者から増額の案内があった際に申請する場合
  • 自ら増額の申請をする場合

がありますが、審査通過率は前者の方が断然高いです。

したがって、増額する場合はカードローン業者からの案内を待つほうが無難だと言えるでしょう。

FPが借入する際のおすすめするカードローン会社をお教えします

「もしFPさんが借入するとしたら、どのカードローンを選びますか?」というご質問、とても多いです。
もちろんその時の状況にもよりますが、現状であれば「三井住友銀行カードローン」でしょうか。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは、上限金利14.5%で、口座をお持ちの方ならご契約までのお手続きがWEB完結となっています。

さらにATM手数料は、三井住友銀行ATM、コンビニATM、ゆうちょ銀行を利用する場合無料となっており、無駄なく返済することができます。

簡単に言えば、「全ての面で無難なカードローン」だと言えます。
カードローン選びに迷っている方にもおすすめできるカードローンです。

即日融資を希望の方は、「FPが教える!本当に即日融資が可能なカードローン!最短融資の方法を教えます」を参考にしてみてください。

三井住友銀行カードローン

契約極度額 金利 審査スピード パート
最大800万円 4.0%~14.5% -
担保・保証人 お試し診断 融資スピード アルバイト
不要 × -

お申し込み時にご用意いただく書類

・本人確認書類
(運転免許証・個人番号カード・パスポート・住民基本台帳カード(顔写真付き)等)
・ご本人さまのご年収が確認できる資料

三井住友銀行カードローンの公式サイトへ

まとめ

以上、筆者が前もって知りたかった情報をまとめてみました。

借入手段のひとつ「カードローン」は、初心者には不安要素が多くあります。悪いものというイメージも強いですよね。

カードローン→低収入層やお金の管理をできない人が借りるもの→返済困難→多重債務→悪・・・と連想されがちです。

しかし、普段から計画的にお金を使用している人でも、一時的に「借入」に頼らないといけなくなることはあります。また、年収が700万円を超えるような富裕層でもカードローン利用者は少なくありません。

借りたら予定どおり返す!
健全な借り方をできるのであれば、特別不安になる必要はありません。

最後に、実際にカードローンを利用した筆者が伝えたいことは1つ。

お金の管理に不安のある人は「気軽に借りない」という意識を常に持ってください。「また返せばいいから、ちょっとだけ借りよっと」という軽い気持ちが、地獄の始まりです。本当に必要な借入かどうかを冷静に判断することが大切です。

融資スピード?無利息?
損しないカードローンを見つけるカンタンな方法

お金が必要でも、カードローンを適当に選んでしまうのは怖いですよね。

  • 必要なタイミングで融資を受けられなかったらどうしよう
  • 思ったよりも利息が多くなって返せなくなったらどうしよう

など、さまざまな不安があるでしょう。

実際、適当に選んでしまうと失敗する可能性があります。 カードローンの特徴は商品によってさまざまで、「全員が満足するカードローン」はないのです。

だからこそ、希望に合った1枚をしっかり選ぶ必要があります。

後悔しないためにも、不安な方は一度≪検索≫することをオススメします。

自分に合ったカードローンをカンタン検索

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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