更新日: 2017年7月4日

アイフルのカードローンについて大手都市銀行と徹底比較!FPが強みを解説します

「カードローンといえばアイフル」と考える方も多いのではないでしょうか。アイフルは、抜群の地名度を誇る消費者金融会社です。また、有名タレントを起用した広告活動を積極的に行っているため、「名前を聞いたことはある」という方もいらっしゃるでしょう。

そんなアイフルが取り扱うカードローンは、どのような商品なのでしょうか。ここでは、「都市銀行カードローンとの比較」や「最短融資の方法」など、アイフルのカードローンについて詳しく解説します。

アイフルのカードローンについてFPが徹底解説

アイフルのカードローンはどんなローン?

アイフルは、1967年創業の大手消費者金融会社です。電車の社内広告やタレントを起用したPR戦略を採っており、カードローン利用者の枠を超えた高い知名度を誇ります。

また、クレジットカードで有名な「ライフカード」やビジネスローンの「ビジネクスト」は、アイフル100%出資による同グループとなっています。

そんな大手消費者金融であるアイフルが取り扱う商品には、「キャッシングローン」「かりかえMAX」「おまとめMAX」「事業サポートプラン」「SuLaLi」「ファーストプレミアム・カードローン」「目的別ローン」の7つがありますが、ここではメイン商品である「キャッシングローン」について見ていきましょう。

アイフルキャッシングローンの詳細は下記のとおりです。

アイフル

融資上限額 金利 審査時間 即日融資
500万円 4.5%~18.0% 最短30分 最短1時間
担保・保証人 自動審査 パート・アルバイト お試し審査
不要 ×

お申し込み時にご用意いただく書類

・本人確認書類(原則、運転免許証。交付を受けていない方はその他身分証明書等)
・50万円を超える契約を行う場合、 他社を含めたお借入総額が100万円を超える場合は源泉徴収票など収入証明書類

アイフルの公式サイトへ



アイフルキャッシングローンの大きな特徴は、「高い新規契約率」「急ぎの方専用ダイヤルがある」という点でしょう。アイフルの新規契約率は約46%で、消費者金融業界の中でもトップクラスの水準です。

新規契約率とは、「申込者数に対してどれだけの割合で契約に至ったか」を示すもので、新規契約率が高いほど審査に通過し契約できる可能性が高いということを表します。この点は、審査に不安な方にとって大きなメリットだといえるでしょう。

また、アイフルキャッシングローンは融資スピードの速さでは定評がありますので、スムーズにいけば1時間以内で融資を受けることも可能です。お急ぎの方向け専用ダイヤルも設置されており、申し込み後に連絡を入れることで、優先的に審査を行ってもらうことができます。

このようにアイフルキャッシングローンは、利用者にとってもメリットの大きいカードローンなのです。

都市銀行カードローンとの違いを徹底比較

大手銀行カードローンとの違いを徹底比較

なかには、「アイフルか銀行カードローンか、どちらを利用しようか迷っている」という方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、主要都市銀行とアイフルキャッシングローンを徹底的に比較します。
下記の表をご覧ください。

アイフルのカードローンと他社カードローン比較一覧
カードローン名 金利 限度額 審査スピード 口座開設 毎月の最低返済額 提携ATM
利用手数料
アイフル「キャッシングローン」 4.5%~18.0% 500万円 最短30分 不要 4,000円 1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0% 最大800万円 必須
(同時申込可)
10,000円 原則有料
(108円~216円)
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 最大800万円 不要 2,000円 原則無料
三菱東京UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
1.8%~14.6% 最大500万円 不要 1,000円 無料
りそな銀行カードローン
「プレミアムカードローン」
3.5%~12.475% 最大800万円 最短即日 必須 10,000円 有料
(108円~216円)
りそな銀行カードローン
「クイックカードローン」
9.0%~12.475% 最大200万円 最短2時間 必須 10,000円 有料
(108円~216円)
楽天銀行「スーパーローン」 1.9%~14.5% 最大800万円 最短即日 不要 2,000円 原則無料
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 最大800万円 最短即日 不要 1,000円 イオン銀行ATM・コンビニATMは無料

上記表を参考に、アイフルをおすすめする理由は、「どうしても即日融資を受けたい」という場合でしょう。アイフルの審査時間、融資時間は銀行系カードローンと比べると突出しており、即日融資を受けられる可能性が非常に高いのが特徴です。

お急ぎの方は、上記表の中でもアイフルキャッシングローンが適しているといえます。

アコム、プロミスとの比較

では、消費者金融カードローン同士で比較した場合、どのような結果になるのでしょうか。下記の表をご覧ください。

アイフル、アコム、プロミス比較
名称 実質年率(金利) 限度額 収入証明書の提出が必要な金額 毎月の最低返済額 提携ATM利用手数料 100万円借入時の想定金利 無利息サービス 審査時間
アイフル 4.5%~18.0% 500万円 アイフルの借入限度額が50万円を超える、もしくは、他社との借入総額が100万円を超える方 4,000円 1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円 15.0% 契約日の翌日から30日間 最短30分
アコム 3.0%~18.0% 800万円 アコムの借入額が50万円を超える、もしくは、他社との借入合計額が100万円を超える方 1,000円(一定の割合をかけて計算) 1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円 15.0% 契約日の翌日から30日間 最短30分
プロミス 4.5%~17.8% 1~500万円 希望借入額が50万円を超える、もしくは、希望借入額と他社の借入合計額が100万円を超える方 1,000円(一定の割合をかけて計算) 1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円
(三井住友銀行ATMは無料)
15.0% 初回利用日の翌日から30日間 最短30分

上記表をご覧いただくと分かるとおり、消費者金融カードローン同士のスペック差はさほど大きくありません。しかし、それぞれに独自のサービスがあるため、それらも含めて選択する必要があるでしょう。
アイフルキャッシングローンの独自サービスには、

  • 配達時間えらべーる・・・ローンカードの郵送時間を指定できるので、家族に知られることなくローンカードを受け取ることができます。
  • てまいらず・・・電子機器の操作が苦手な方でも、BOX内の電話だけでローンカードを発行できます。

の2つがあります。これらは顧客の事情に最大限配慮されたサービスとなっていますので、あえてアイフルキャッシングローンを選択する理由にもなるでしょう。
このようにカードローンは、スペックだけでなくサービス面での比較も重要になります。

アイフルのカードローンの強みや弱みを徹底比較

アイフルカードローンの強みや弱みを徹底比較

ここまで見てきたように、アイフルキャッシングローンには独自の強みがあります。しかし、当然のことながらデメリットもあるのです。アイフルキャッシングローンの強み弱みをまとめました。

アイフルキャッシングローンの強みと弱み
強み 弱み
融資スピードが速い 金利が高い
ローンカードの配達時間を指定できる 総量規制の対象なので、年収の3分の1までしか借入できない
新規契約率が高く、申し込みやすい 提携ATMの利用手数料がかかる

アイフルキャッシングローンの大きな強みは、「新規契約率の高さ」「融資までのスピード」でしょう。カードローン全体の水準から見て、これらは非常に優れたポイントでトップクラスといえます。
一報、アイフルキャッシングローンの弱みは、「金利が高い」「年収の3分の1までしか借入できない」という点です。ただし、これらはアイフルキャッシングローンに限ったことではなく、消費者金融カードローン全体のデメリットだといえます。
このように、アイフルにもメリットとデメリットがあることを把握しておきましょう。

FPが教えるアイフルのカードローンに向いている人・向いていない人

アイフルカードローンに向いている人・向いていない人

アイフルキャッシングローンには長所と短所があります。すなわち、向いている人もいれば、向いていない人もいるということです。ここでは、アイフルキャッシングローンに向いている人と向いていない人をまとめましょう。

アイフルキャッシングローンに向いているのは、

  • 融資を急いでいる
  • 無利息サービスを活用したい
  • スペックではなく、融資までの早さを優先したい

という方でしょう。

対して、アイフルキャッシングローンに向いていないのは、

  • 融資の早さよりもスペックを優先したい
  • 低金利でお金を借りたい
  • 提携ATMを無料で活用したい

という方でしょう。では、アイフルキャッシングローンに向いていない人は、どのような商品を選択すべきでしょうか。

そのような方に適したカードローンを1つ厳選するのならば、「ソニー銀行カードローン」が良いでしょう。

ソニー銀行カードローンをおすすめできる理由は、

  • 上限金利が13.8%と低金利で優秀
  • 審査時間が最短60分、最短融資が申込の翌日とスピーディー
  • セブン銀行ATMとイオン銀行ATMの利用手数料が無料

という3つの理由があります。

ソニー銀行カードローンは「初めてカードローンを利用するので不安」という方や、「お得で使いやすいカードローンがいい」という方にぴったりのカードローンです。

即日融資については
FPが教える!本当に即日融資が可能なカードローン!最短融資の方法を教えます」を

低金利については
低金利で借りられる銀行カードローンを徹底比較!」や
カードローンの金利を徹底比較! FPがおすすめする低金利カードローンランキング」も
参考にしてみてください。

即日で借りるための流れと必要書類

即日で借りるための流れと必要書類

アイフルキャッシングローンは融資までのスピードが非常に速いので、即日融資を受けることも可能です。ここでは、アイフルキャッシングローンで即日融資を受ける流れと必要書類を解説します。下記をご覧ください。

アイフルキャッシングローン即日融資の流れ

  1. アイフルの公式サイトから審査を申し込む
  2. 審査の実施
  3. 審査の回答
  4. 公式サイトで最寄りの無人契約機を検索し、必要書類を持参のうえ無人契約機へ行く(※)
  5. 無人契約機で契約書類を受け取り、ローンカードを発行する
  6. 併設のアイフルATMにローンカードを挿入し、現金を引き出す

※そのまま無人契約機へ行かず、振込融資を受けることもできますが、契約書類とローンカードを自宅で受け取る必要があります。

アイフルキャッシングローンの必要書類

アイフルキャッシングローンの必要書類
本人確認書類 収入証明書類
運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど
(本人確認書類に記載されている住所が現住所と異なる場合は、併せて公共料金の領収書や住民票の写しが必要となります)
源泉徴収票、確定申告書、所得証明書、給与明細書など
(借入限度額が50万円を超える、または、他社との借入総額が100万円を超える場合に提出)

アイフルキャッシングローンは、即日での振込融資も可能ですので、インターネット上で契約が完結すれば、無人契約機や店舗へ行かずにお金を借入することができます。

ただし、その場合、ローンカードは自宅への郵送となりますので、家族に内緒で利用する方は注意してください。

審査を通りやすくするコツ

アイフルキャッシングローンは新規契約率が高いため、正しく情報を記入すれば、審査に通る確率も高いといえます。虚偽の内容を避けて正確に記入することが、審査を通りやすくするコツだといえるでしょう。

虚偽については
カードローンの審査で嘘をつくとどうなる?審査が通りやすいカードローンを紹介」も参考にしてみてください。

最短融資の方法と審査にかかる時間はどれぐらい

最短融資の方法と審査にかかる時間はどれぐらい

アイフルの最短融資方法は、先述した「アイフルキャッシングローン即日融資の流れ」とほぼ同様です。お急ぎの方は、これらの流れに加え、公式ホームページから申し込んだ後に、0120-337-137(受付時間9:00~21:00)へ連絡を入れましょう。

そうすることで、優先的に審査してもらうことが可能になります。アイフルキャッシングローンの審査時間は最短30分で、スムーズに全ての手続きを完了できれば、申し込みから1時間以内で融資を受けられる可能性もあるでしょう。

アイフルのカードローンの返済方法

アイフルキャッシングローンの返済方法は、

  1. 銀行振込
  2. アイフルATM(※)
  3. 店頭窓口(※)
  4. 提携ATM
  5. コンビニのマルチメディア端末(Loppi、Famiポート)
  6. 口座振替(※)

※印は、手数料無料です。

の6種類となっています。中でもアイフルATMは、営業時間が長く手数料も無料ですので、最大限活用するとよいでしょう。

アイフル

融資上限額 金利 審査時間 即日融資
500万円 4.5%~18.0% 最短30分 最短1時間
担保・保証人 自動審査 パート・アルバイト お試し審査
不要 ×

お申し込み時にご用意いただく書類

・本人確認書類(原則、運転免許証。交付を受けていない方はその他身分証明書等)
・50万円を超える契約を行う場合、 他社を含めたお借入総額が100万円を超える場合は源泉徴収票など収入証明書類

アイフルの公式サイトへ

まとめ

アイフルキャッシングローンは、融資の早さと独自のサービスが魅力の商品です。利用する際は、公式サイトの返済シミュレーションツールを利用して、計画性のもと利用してください。

執筆者情報

K&T FP事務所

はじめまして。当サイトの執筆を担当している「K&T FP事務所」と申します。どうぞよろしくお願いいたします。当サイトにおいて私は、「正しい情報を必要とする方のお手伝いをしたい」という思いで執筆しています。

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