公開日:2017年01月20日

カードローンとは?審査や金利の基礎知識、おすすめカードローンを徹底比較!

カードローン

「急な出費で今月の生活費が危ない…」、「手持ちはないけど、どうしても今すぐ欲しいものが…」そんな一時的なお金のピンチを助けてくれる便利なアイテムそれが「カードローン」です。

少し前までは聞きなれない言葉でしたが、近年ではテレビのCMなどでもよく耳にする機会が多くなったのではないでしょうか。

とはいえ、今まさに初めてのカードローンの利用を検討中の人は、「審査って、何を基準にするの?」「金利や利息はどのぐらい?」「色々な会社がカードローンを出しているけど、どれを選んだらいいのか分からない」…などなど、カードローンに対する様々な不安や疑問で頭の中はいっぱいだと思います。

このサイトでは、カードローンの審査金利返済借り換えの知識と注意点ケース別のおすすめカードローンまで、お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)が独自の視点で解説していきます。

この記事ではカードローンの基礎知識を体系的に説明しています。「審査を通すコツ」「本日中にお金を借りたい」また、今カードローンの借入をしており、「もっと低い金利の会社に借り換えをしたい」といった悩みを今すぐ解決したい人は、以下の記事を参考にして下さい。

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カードローンとは?銀行系と消費者金融系の違い

カードローンとは?銀行系と消費者金融系の違い

「カードローン」とは、借入先指定のATMや指定の現金自動支払機(CD)からカードを利用して融資を受けたり返済することが可能な個人向けローンのことを指します。

カードローンの大半が無担保で融資を受けられ、用途を指定せずお金を借りることができるプランが多く、カードローンを取り扱っている会社はそのリスク(無担保で貸しているリスク)を考慮した金利に設定している為、住宅ローンや自動車ローンと比較して金利が高い場合が多いです。

現在のカードローンは三菱UFJ銀行のバンクイック楽天銀行のような「銀行系」アコムアイフルプロミスなどの「消費者金融系」オリコセディナなどの「信販系」が主流です。

銀行系銀行系

  • 上限金利が14.5%前後と低め
  • 融資に1週間ほど要するカードローン商品もある(銀行預金口座の開設が条件となるケースや郵送を介した契約になるケースなど)
  • 銀行法が適用される
  • 銀行系の会社を見たい人はこちら

銀行系消費者金融系

分かりやすい特徴として、銀行系は金利が低く消費者金融系は金利が高い傾向にあることが分かると思います。

また、大手を含むすべての銀行カードローンは、2018年1月より即日審査・即日融資が受けられなくなりました。これにより、申し込み当日に融資が可能なのは、消費者金融のみとなります。

上記のように、銀行系のカードローンは消費者金融と比較すると審査が厳しく時間もかかります。中には申込みから融資まで1週間以上かかる商品も存在します。

そのような厳しい審査を潜り抜けるからこそ、「この人は返済能力が高く、踏み倒しの心配はないだろう」と見なされ、銀行側も安心してお金を貸し出すことが出来るのです。

逆に消費者金融系のカードローンは金利こそ高めですが、審査スピードが早く、即日融資が可能な商品も多いようです。「どうしても今すぐお金が欲しい!」という人にはかなり便利でしょう。

銀行カードローンは審査の条件も比較的やさしいので、もしお金を貸し出した内の誰かが返済できなくなった時のリスクを踏まえ、高い金利となっているのですね。

カードローンとキャッシングの違い

平成22年に「貸金業法」が改正施行される以前では、

・キャッシングは「カードを介さずに、翌月に一括返済をするもの」
・カードローンは「カードを介して、毎月分割返済をするもの」

と位置づけられていました。

しかし、貸金業法の改正以降は多くの消費者金融が「キャッシング」から「カードローン」へ商品名を変更したため、「キャッシング」と「カードローン」では実質は同じ内容のサービスとなっています

ただし近年では「キャッシング」という言葉は「クレジットカードのキャッシング機能」を指している場合も多くなっています。

カードローンとクレジットカードのキャッシング機能の大きな違いとしては、カードローンは「リボルビング方式」という「借入をした金額を、毎月一定の金額ずつの返済をする返済方式」となっているのに対して、クレジットカードのキャッシング機能では、「借入をした金額を、一括返済をする返済方式が基本」となっている点などが挙げられます。

カードローンとキャッシング機能の基本的な支払い方法
カードローン クレジットカードのキャッシング機能
残高スライドリボルビング返済方式
(毎月一定の金額ずつ返済をする)
一括返済方式
(借入した金額を一括で返済をする)

カードローンとキャッシングの詳しい違いについては下記の記事で説明しています。

カードローンのメリット・デメリット

カードローン メリット・デメリット

カードローンを利用している人は世の中にたくさんいるのは事実ですが、お金を扱う商品ですからもちろんメリット・デメリットがあります。

メリット デメリット
資金の利用用途が自由 金利が高い
比較的審査が早い 返済しても元金が減りにくく、返済が長期化する傾向がある
利用枠内であれば、借り入れ・返済を繰り返せる 利便性が良すぎるため、新たに借り入れしてしまう
毎月一定額を返済するため、返済計画を立てやすい お金を借りているという意識が薄れやすい
コンビニATMと提携しているなど、利便性に優れている 世間のイメージがあまり良くない

カードローンのメリット

資金の利用用途が自由

消費者向けのカードローンでは、借り入れした資金の使い道は原則自由となっています。

例えば生活費の補助としてであったり、結婚式や冠婚葬祭などのまとまったお金が必要になった際などでも利用が可能です。 ただし銀行カードローンの場合、「事業性資金」としての借り入れはできないので注意が必要です。

カードローンの利用用途については下記のページで解説しているので、詳しく知りたい方は参考にしてください。

比較的審査が早い

例えば自動車ローンなどの場合は申し込みから審査完了までは2週間~1か月ほど必要になる場合も多いのに対して、カードローンでは審査完了まで30分、最短即日で融資が可能というカードローン会社も多く存在しています。

お金が必要になった時、審査・融資までのスピードが速いのはカードローンの大きなメリットの1つといえます。

利用枠内であれば、借り入れ・返済を繰り返せる

カードローンでは審査の完了後に個人の利用限度額が決まりますが、その利用限度額の中では自由なタイミングで借り入れ・返済を行えます

「急な出費が重なってお金が必要…」というような場合でも、利用限度額内であれば、すぐに追加の借り入れができるためとても便利です。

毎月一定額を返済するため、返済計画を立てやすい

カードローンは毎月決まった金額ずつ返済を行うのが一般的です。
そのため毎月の収入の中から「〇〇万円は返済に充てる必要がある」ということがはっきりしており、返済計画を立てやすくなっています。

コンビニATMと提携しているなど、利便性に優れている

多くのカードローンはコンビニのATMから利用できるなど、様々な場所で利用ができます

「返済をする度に銀行の窓口に並ばないといけない…」などのような手間がないため、利便性に優れています。
返済に面倒や手間があると、滞納の原因になってしまいやすいため利便性に優れているのはとても重要なポイントとなります。

ただしカードローンの中には、ATMの利用手数料が必要になる場合もあるため注意が必要です。

カードローンのデメリット

金利が高い

カードローンはその他のローンと比較して、金利が高く設定されていることが多く、返済が長期化すると利息額が高くなってしまいます。
そのため、なるべく金利の低いカードローンを選ぶと同時に、いつまでに返済をするのかをしっかりと計画しておくことが重要です。

返済しても元金が減りにくく、返済が長期化する傾向がある

人気のカードローン会社の中には最低返済額が低く設定されている会社も存在していますが、毎月の返済金額を低めに設定した場合は、完済までの期間が長期化してしまうというデメリットがあります。
完済までの期間が長期化してしまうと、その分利息も多くなってしまいます。

そのため、カードローンの返済は毎月定額の返済を行う「約定返済」と、臨時的な返済を行う「随時返済」を併用しながら、計画的に返済を行うことが重要となります。

返済を長期化させず、少ない利息で完済するためのコツについては下記ページで解説しています。

利便性が良すぎるため、新たに借り入れしてしまう

カードローンは利便性がとても高いため、利用者の中には「借り癖」がついてしまう方もいます。
借り入れをする際は「〇〇万円くらいならすぐに返せるから、追加で借り入れしても大丈夫」と安易に考えるのではなく、目的と返済計画をしっかり考えてから借り入れを行うようにしましょう

お金を借りているという意識が薄れやすい

先述のようにカードローンは利便性が高く、気軽に借り入れができるため「お金を借りている」という意識が薄くなってしまいがちです。
カードローンでもお金を借りているということに違いはないため、お金を借りていることを忘れずに利用することが重要です

世間のイメージがあまり良くない

消費者金融はかつて「サラ金」と呼ばれていた時代があり、返済能力をきちんと審査せずに貸付をし、返済ができない場合には厳しい取り立てを行う…ということも行われていました。
そのためカードローンに対してあまり良いイメージを持っていない方も多くいます。

ですが現在は「総量規制」が導入されたこともあり、そもそも無理な借り入れはできないようになってます。
また、借り入れをしていることを周囲にバレないようにする配慮もされているため、どうしても周りに知られたくないという方も、安心して利用できるようになっています

以上がカードローンのメリットとデメリットとなります。

カードローンを利用するにあたって一番大切なこと

先述の表をご覧頂くとわかるように、メリットがデメリットにも繋がっている点がいくつかありますよね。カードローンを利用する上で一番大切なのは自己管理能力です。

利用用途が自由なことや、コンビニATMで利用できるような利便性がある商品だからこそ、しっかりとした計画を持って利用することが大切です。

カードローンのメリット・デメリットのより詳しい記事はこちら

1点注意してほしいのが、メリットに「資金の利用用途が自由」と書いてありますが、銀行カードローンの場合、事業性資金のためにお金を借りることはできませんので、注意が必要です。

もし、事業性資金のためにお金を借りたい場合は、「消費者金融系」もしくは「ビジネスローン」でお金を借りることをおすすめします

ビジネスローンについて詳しく知りたい・ビジネスローンでの借り入れを検討している人は、「厳選!ビジネスローンで検討したい事業社を紹介」を参考にしてみてください。

カードローンの審査について

カードローン 審査の通しやすい方法

初めてカードローンを利用しようとするほとんどの人がまず疑問に思うのが「審査」なのでないでしょうか?

この章ではカードローンの気になる審査について、審査項目と仕組み、大まかな流れを説明しています。

審査項目と仕組み

まず、カードローンの審査ではどのような情報が審査項目として見られるのかというと、氏名、住所、年齢などの個人情報と、勤務先、年収、勤続年数などの属性情報の2つに分けられます。

カードローンの審査項目例
個人情報 属性情報
氏名 勤務先情報
住所 職種
連絡先 年収
年齢 勤続年数
住居の種類 他社の借り入れ総額、件数
居住年数 信用情報

なかでも重要な項目は下記の2つとなります。

  • 信用情報
  • 他社からの借り入れ総額、件数

それぞれ詳しく説明します。

信用情報

信用情報は審査の際に特に重要視される項目です。
どのようなカードローンに申し込んだ際でも、審査の際には信用情報が利用されます。

信用情報を管理・提供している機関を信用情報機関といい、信用情報機関にはCIC(シー・アイ・シー)、JICC(日本信用情報機構)、JBA(全国銀行協会)などがあります。
信用情報機関には、消費者の銀行やクレジットカードなどの利用情報が登録されています。

金融機関はこのような信用情報機関への照会を行うことで、審査を行っている人にお金を貸しても良いかどうかの判断材料にしています。

例えば、過去にローンの滞納や債務整理をしていた場合、金融機関はもちろんお金を貸したくないと考えるため審査に通る可能性は限りなく低くなるでしょう

他社からの借り入れ総額、件数

申し込みをした会社以外で借り入れしている金額の総額や件数も、審査を通過するかどうかにおいて非常に重要なポイントです。
既に他社からも借り入れをしている場合は審査が通りづらくなります。

また他社からの借り入れ額を含めた借入総額が年収の3分の1を超える場合は、「総量規制」により禁止されているため、消費者金融では貸金業法に違反してしまいます。
そのため、借入総額が年収の3分の1を超える場合は、消費者金融カードローンでは新たな借り入れは出来ないと覚えておきましょう

総量規制については下記の記事で詳しく解説しています。

審査結果に影響するスコアリングとは

審査は上記のデータを「スコアリング」という技術を用いて行います。スコアリングとは、審査結果に影響する項目に配点を加えて、合計点数で審査結果を判断するものです。

スコアリングはコンピュータで行われており、このコンピュータによる処理が審査のスピードアップに大きく関与しています。

何千人もの審査を効率よくこなすためには、もはや人の手だけでは難しいということです。

申し込みから返済までの流れ

カードローンの申し込みから返済までの流れは非常にシンプルなものです。

融資までスムーズなカードローンであれば、全ての手順を1時間以内で進めることも可能です。

  1. 利用するカードローンを選ぶ
  2. 利用できる申し込み方法の中から、 ご自身の都合に応じた申し込み方法を決める
  3. 申し込みする
  4. 審査の実施
  5. 審査の回答
  6. 郵送、もしくは、自動契約機でローンカードの受け取り
  7. ローンカードを利用できるATMから借り入れ、 もしくは、インターネットなどで借り入れ
  8. 返済期日までに好きな返済方法で返済する

ただし、銀行カードローンの場合、土日祝日は休業となっている場合が多いため、審査にかかる時間の目安は3営業日以内と捉えておきましょう。

申し込みから返済までの流れについては「カードローンの申し込みから返済までの流れを徹底開設!」で更に詳しく、注意点も交えて様々な申込み方法を説明しています。

カードローンの申込み方法は電話や無人契約機、インターネットや店舗など様々ですが、一番手順が少ないオススメの申込み方法インターネットを利用するWeb完結型の方法です。

WEB完結の申込み方法について詳しく知りたい方は、「Web完結カードローンなら楽々!バレずに借りたい方へのおすすめもご紹介」を参考にしてみてください。

審査にかかる時間

カードローンの審査にかかる時間は、消費者金融系や銀行系などによっても大きく違います。

消費者金融系は即日での審査完了となる場合が多く、中には最短30分で完了となる会社もあります。
それに対して銀行系は審査完了まで時間がかかる場合が多く、2日ほどかかる場合もあります。

少しでも早くお金が必要という場合には、消費者金融系のカードローンを利用するのがおすすめです

また審査をスムーズに進めるためには、「必要な書類は前もって用意しておく」「書類の不備がないようにする」「午前中の早い時間に申し込みをする」などに注意しましょう。

審査に必要な書類

カードローンの審査に必要な書類例は以下の通りです。

<カードローンの審査に必要な書類例>
必要書類 具体例
本人確認書類 運転免許証、保険証、パスポートなど
収入証明書類 源泉徴収票、確定申告書、給与明細書など

カードローンによっては、少額融資の場合に限り収入証明書類の提出が不要なところもありますので、申し込み前に確認しておきましょう。

審査の甘い銀行はある?

「審査の甘い銀行カードローンを探している」という人は非常に多いと思いますが、残念ながら審査の甘い銀行カードローンは存在しません。

前の章でも言いましたが、銀行系のカードローンは厳しい審査を経て、返済能力が高いと認められた人だからこそ低金利で貸し出しをすることが出来るのです。

自分の信用情報に自信がない・審査に通るか不安な人は、金利は高くなりますが消費者金融系のカードローンを検討するのも手です。

審査に通る為には嘘をつかないこと!

審査の際に注意してほしいことがあります。それは、全ての項目をキッチリ嘘偽りなく記入することです。

個人の信用情報はデータとして信用情報機関に登録されており、(国内の金融機関は全て信用情報機関に加盟しています)嘘の記入をしてしまうと、カードローン会社が調べた際に嘘が発覚し、全ての項目の信用性を失ってしまいます。

嘘無くキッチリ全項目を記入している方は、誠実な人と見なされます。「嘘をつかない」、社会人として当たり前ですね。

さらに詳しく知りたい方は、「カードローンの審査は甘い?通りやすくなるコツも合わせて紹介」を参考にしてみてください。

主婦・学生でもカードローンは利用できる?

専業主婦や学生でもお金を借りたい時があると思いますが、借りられるのか不安だと思います。
結論から申しますと、主婦や学生でもお金を借りることができます。

主婦や学生でお金を借りる際に必須事項があります。

  • 配偶者に安定収入があれば、専業主婦の方でも利用OK
  • 学生本人がアルバイト・パートなどで収入を得ている事

これらの条件が満たされている場合、融資を受けることができます。

お金を借りることができる金融機関

横浜銀行カードローン

融資上限額 金利 審査時間
10万円~1,000万円 年1.9%~14.6% 最短で翌日
担保・保証人 自動審査 お試し診断
不要 × ×

学生でもお金を借りることができる金融機関

三井住友銀行でしたら、収入がある学生の場合通常と同様に、10~800万円で融資を受けることができます。

三井住友銀行カードローン

契約極度額 金利 審査時間
最大800万円 4.0%~14.5% -
担保・保証人 自動審査 お試し診断
不要 × ×

在籍確認とは?

在籍確認とは?

カードローンの審査に在籍確認はつきものです。在籍確認とは、本人が審査時に記入した勤務先に本当に在籍しているかどうか、カードローン会社が電話で確認する作業のことを指します。

仮に在籍確認がないと、誰でも嘘の勤務先を申告できてしまうことになります。

在籍確認は、ほとんどの場合勤務先への電話確認で行われますが、一部の消費者金融業者では書類での確認方式を認めている場合もあります。

以下では在籍確認について少し深堀しています。

電話は個人名でかかってくる

勤務先にカードローン会社から電話が掛かってくることに抵抗を感じる方もいらっしゃることでしょう。

しかし社名をそのまま名乗るようなことはしませんのでそこは安心しましょう。在籍確認は担当者の個人名で電話を掛けるのが基本となっています。

※銀行カードローンの場合は銀行名が基本ですが、希望により担当者名を名乗ってもらえる場合もあります。

そのため在籍確認の電話を受けた方も消費者金融からの電話とはわからないように配慮されているのです

在籍確認で注意することはある?

在籍確認はほとんどの場合は気にする必要がありません。ただし、特殊な事情がある場合は事前に相談しておいたほうが良いケースもあります。

在籍確認に注意が必要な主なケースは以下のようなものです。

  • 勤務先の特性で、個人から電話がかかってくるのが不自然と感じられる場合
  • 派遣社員のかたで、派遣元が社員名を把握していないような場合
  • セキュリティーの理由などで、私用の電話を受けない勤務先の場合

以上のようなケースでは、在籍確認の電話が問題となる場合がありそうです。 このような場合は申込み手続きの前でも後でも良いのでコールセンターに相談しましょう。

消費者金融業者の立場としては、無事に在籍確認できる方が良いに決まっています。そのため在籍確認について相談してもらえるのはむしろ歓迎と言えるでしょう。

事情を包み隠さず話せば、対処方法について提案してもらえることが多いです。

表向きは認めていないけれども、個別対応で特別に書類確認を認めてもらえる場合もあるようです。(もちろん電話確認が絶対というところもあります)

在籍確認の様々なケースについて詳しく知りたい方は「カードローンの在籍確認なしで借りる方法と注意点を紹介」を参考にして下さい。

カードローンの金利と利息について

カードローン 金利

カードローン金利の見方を、例を挙げてご説明します。

【カードローンの金利表記例】:実質年率 4.9%~14.5%
上記の例が、カードローン会社の公式ホームページでよく見かける金利の表記例です。

まず、「実質年率」とは、貸付したお金にかかる年間手数料の割合のことを指します。

例えば、実質年率が15%のカードローンで10万円を1年間借り入れした場合、15,000円の手数料が発生するということです。
発生した手数料のことを「利息」と言います。

カードローン利用者の中でよく話題となる「金利」は、先述した実質年率のことを指します。
ちなみに、厳密にいうと、「金利」は利息の割合そのもののことを指し、「実質年率」は、お金を借りた際にかかる経費と利息割合を合計した金額のことを指します。

カードローンを理解する際には、実質年率=金利と捉えても差し支えありません。

カードローンは3種類存在し、「銀行カードローン」と「消費者金融カードローン」と「信販系カードローン」に分かれます。一般的な金利と特徴を解説すると、

銀行カードローン
審査スピードは消費者金融に劣るものの、低金利なカードローンが豊富。金利は大体15%程度のところが多い。
消費者金融カードローン
審査スピードが非常に早いことが特徴。金利は大体18%程度のところが多い。
信販系カードローン
買い物などをする際のクレジットカード会社が発行しているローンカードの事で、金利は13%~18%程度のところが多い。

となっています。傾向として、審査スピードの早いカードローンほど金利は高い傾向があり、逆に、審査に時間がかかるカードローンほど金利は低い傾向にあります。

カードローン金利早見表

「カードローンの金利や利息を計算するのが面倒」という方のために、一般的なカードローン金利と利息の早見表を作成しましたのでご参考下さい。

カードローン金利早見表
借りた金額 種類 実質年率 返済する回数 発生する利息金額
10万円 銀行カードローン 15% 1回 1,232円
12回 8,180円
24回 16,088円
消費者金融カードローン 18% 1回 1,479円
12回 9,860円
24回 19,465円
50万円 銀行カードローン 15% 1回 6,164円
12回 40,919円
24回 80,475円
消費者金融カードローン 18% 1回 7,397円
12回 49,312円
24回 97,375円
100万円 ・銀行カードローン
・消費者金融カードローン
15% 1回 12,328円
12回 81,847円
24回 160,961円

※利息金額はアコムのシミュレーションツールを利用し試算しています。
※一般的な金利として、銀行カードローンは15%、消費者金融カードローンは18%で試算しています。
※融資額100万円以上の上限金利は貸金業法で15%以下と規制されているため、18%の記載はありません。

さらに詳しく金利について知りたい方は、「カードローンの金利・利息の全てを教えます!」を参考にしてみてください。

実質年利と年利の違い

カードローンのサイトなどで専門的な金融用語を見かける事があります。
一般の方にとっては難しく感じることも多いでしょう。

なかでも「実質年利」と「年利」は似たような言葉なので、戸惑うかもしれません。
しかし一度わかってしまえば「な~んだ、そんなことか」と言えるほど簡単なことです。
カードローンの借入以外にも役立ちますから、ここでしっかり覚えていただきたいと思います。

年利 借入金に対する1年あたりの利息の割合(%)※手数料などは含まない
実質年利 利息に手数料などの費用を含めた1年あたりの費用の割合(%)

言葉だけだとちょっとわかりづらいかもしれません。具体例で確認してみましょう。

10万円を年10%の金利で借りた場合、「年利10%」となります。
手数料がなければ「実質年利10%」で変わりません。

同じように10万円を年10%で借り、そこに1万円の手数料がかかった場合年利は10%で変わりませんが、実質年率は20%になります。
利息1万円に手数料1万円をあわせた2万円で計算するためです。

ただし消費者金融の場合、カードローンは利息以外の手数料は(特別なケースを除き)かかりません。
そのため年利と実質年利に差がつかないのです。

ちなみにカードローン以外の借入では事務手数料や保証料などの費用が掛かることが多くなっています。
そのため実質年利と年利に差がつきます。
この場合は年利よりも実質年利のほうが重要であることは言うまでもありません。

カードローンの利息を少なくする方法とは

大手消費者金融のカードローン上限金利は18%程度と、比較的高金利となっています。
他の種類のローン金利とくらべても、カードローンは高金利グループに属しているのです。

そのため実際に利用してみると「支払い利息が多い」と感じられるかもしれません。
そして「少しでも利息を少なくしたい」と思うことでしょう。

カードローンの支払利息を効果的に抑える方法は3つあります。

  • 借りている金額をなるべく少なくする
  • 借りている期間をなるべく短くする
  • 借入金利を下げる

以上の3点を心がけることで支払利息を少なくできるのです。

なかでも「借りている金額を少なく」というのはわかりやすいのではないでしょうか。
仮に借りている金額が半分になれば、単純計算では利息も半分になります。(実際には半分以下になりますがここでは説明は省略します)

「借りている期間を短く」も利息を減らすのに大きな効果があります。
仮に借りている期間が半分になれば、やはり単純計算では利息も半分となるわけです。

最後に「金利下げる」というのは当たり前に感じられるかもしれません。
しかし金利の数%の差が利息に大きく影響するのです。
特に大きな金額を長い期間借りている場合、金利の差が効いてきます。

このことを体感するのにとっておきの方法があります。
それは返済シミュレーションをどんどん試してみることです。
それこそ数字を数か所入力するだけの簡単操作ですし、無料でいくらでもシミュレーションできてしまいます。
金額や期間、そして金利の違いが支払額にどのような影響を与えるのかがバッチリわかるようになるのです。

できれば返済一覧表を見られる高機能のシミュレーターの利用がオススメです。
消費者金融よりも銀行のシミュレーターの方が機能に優れることが多くなっています。
ぜひ一度試してみてください。

利息を少なくするには「借入を少なく!短く!」が鉄則

それでは具体的にどのようにすれば良いのか説明しましょう。
最初の「借りている金額を少なく」と「借りている期間を短く」は、実はどちらもやり方は一緒です。

  • 必要最低限の借入におさえる(余計なお金は1円も借りない)
  • お財布に余裕ができた時は真っ先に返済に回す

たったこれだけのことです。

この2つを心がけるだけで支払利息を減らすことができます。
当たり前すぎて拍子抜けしてしまうかもしれませんが、コレが真実なのです。

しかし意外にこの簡単なことができないかたが多く感じます。
たくさんの利息をカードローン会社にプレゼントしているようなもので非常にもったいないですね。

金融のプロであるはずの銀行員でもこの罠にはまる方が実際にいます。 つねに限度額一杯の借入があり、何万円もの利息を払い続けているのです。なんとも皮肉なことですね。

金利を下げるには「借り換え・増枠・おまとめ・交渉」の3つの方法がある

最後の「金利を下げる」は誰でも思い浮かべることではないでしょうか。
実際にカードローンの金利を下げるには以下の4つの方法があります。

借り換え 金利の低い銀行カードローンなどに借り換え
増枠 増枠して適用金利を下げる
おまとめ 複数のローンをまとめて金利が下がる場合も
交渉 金利を下げてもらうように交渉する

カードローンは完済手数料や事務手数料がかからないため「借り換え」のハードルは低いものです。
手数料がかかる借入では、手数料分を差し引いて考えなければなりません。
その点カードローンなら1%程度の金利差でも充分に借り換えの価値が出ることがあります。

借り換えについてもっと詳しく知りたい方は、絶対に損をしない、カードローン借り換えの全てを教えます!を参考にしてみてください。

「増枠」によっても金利が下がるケースがあります。ほとんどのカードローンでは借入枠が大きくなるほど金利が下がるのです。
そのため増枠の金額次第では適用金利が下がる可能性があります。

借入枠がいくらになれば金利が下がるのかは、カードローンの公式サイトで確認できます。
あと少し枠が増えれば金利が下がる状態ならば、増枠にチャレンジしてみるのも良いでしょう。
特に100万円以上となると法定の上限金利が18%→15%に下がります。
つまり、消費者金融の借入であれば金利が下がる可能性が高くなります。

他行・他社の複数のカードローンの借入を「おまとめ」することで、金利を下げる方法もあります。
おまとめ専用商品を用意している銀行もあるので、複数の借入があるかたは検討しても良いでしょう。

ただし必ず金利が下がるわけではありません。事前の確認は必要です。
またおまとめしたことで返済額が少なくなった場合、金利が下がっても総返済額は逆に多くなるケースもあります。
返済シミュレーションを利用して比較しておきましょう。

最後の「交渉」は案外と知らない方も多いかもしれません。

カードローンは予め融資極度額で金利が決まっている場合と、審査によって金利が決められる場合があります。
予め金利が決まっている場合は金利交渉の余地はありません。しかし審査で金利を決める場合、金利交渉ができるケースがあります。

ただし単純な金利引下げ交渉はなかなか難しいのが現状です。
非常に優秀な属性を持った方が順調な利用実績を積み重ねているなどの条件も必要となるでしょう。

より金利の低い銀行カードローンを引き合いに出して、金利引き下げをお願いしてみるのは有効かもしれません。
交渉だけなら電話一本で可能ですから手間がかからないのがメリットです。
※あまり強引な交渉は控えましょう。あくまでお願いする態度が交渉のコツです。

カードローンの返済方法について

カードローン 返済方法

主なカードローンの返済方法は、

  • 銀行口座への振り込み
  • 自社ATM、提携ATMで現金を預け入れる
  • インターネットバンキングから振り込み
  • 銀行口座からの引き落とし

の4つが主な方法です。ただし、カードローン会社により多少異なる場合があるため、利用するカードローンはどの返済方法に対応しているのか、事前に確認する必要があります。

それぞれの特徴については下記の通りです。

銀行口座への振り込み

カードローン会社から指定された返済用の銀行口座に対して、銀行振込を行って返済する方法です。
銀行振込に慣れている方にとっては手軽な返済方法ですが、振込手数料が掛かってしまうというデメリットがあります

自社ATM、提携ATMで現金を預け入れる

各カードローン会社には自社ATMと、提携ATMが存在しており、それらのATMから返済をする方法です。
コンビニATMで利用可能、手数料が無料など、カードローン会社によって様々なメリットがあります
デメリットとしては各社の情報が分かりづらく、問い合わせをしないと分からないことも多いという点です。

ATMから返済をする際の注意点や、各社で利用可能なATMについては下記の記事にまとめています。

インターネットバンキングから振り込み

インターネットバンキングからの返済のメリットは、何よりも自宅に居ながらでも返済をできるという点でしょう。
銀行や特定のATMがある場所まで行かなくても返済ができるというのは、とても便利です。 また、カードローンの中にはインターネットバンキングを利用すれば、24時間365日借り入れや返済をできるというものもあります。

銀行口座からの引き落とし

銀行口座からの引き落としは、携帯電話や公共料金のように、毎月決まった日に決まった金額が自動的に引き落とされる返済方法です。
毎月自動的に引き落としが行われるため「払い忘れづらい」というのがメリットと言えるでしょう。

ただし銀行口座の中にお金が入っていない状態だともちろん引き落としが行われません。
「銀行口座にお金が入っていない事を忘れていて、知らない間に返済を延滞しまった…」ということも起こりえるため、給与振り込み口座以外で利用する場合では、あまりおすすめ出来ない返済方法です。

以上が主な返済方法となります。

上記のうち最も利用されている返済方法は、提携ATMを利用する方法です。提携ATMにはコンビニATMも含まれているため、いつでも返済することが可能です。

返済方法について、より詳しく知りたい方は「実はたくさんあるカードローンの返済方法を全て教えます!」を参考にしてみて下さい。

無理なく返済をするためのポイント

カードローンを無理なく返済していくためには、

  • ご自身の返済能力を明確に把握すること
  • 完済時期を決めた上で利用すること
  • 途中借り入れは必要な金額だけの借り入れに留めること

が重要です。カードローンは計画的に利用しましょう。

返済日を遅れてしまうと、遅延損害金が発生してしまい信用情報に延滞履歴が記録されてしまい、追加融資や審査などが通りにくくなってしまいますので、注意が必要です。

もし、返済が苦しくなり、金利を少しでも下げる方法が無いかとお探しの方は、「カードローンの借り換え」や「カードローンのおまとめ」とった方法があります。その2つの事についてご紹介します。

上手な返済の仕方

お金は借りたら必ず返済しなければいけません。
返済の仕方を工夫すれば、返済総額は驚くほど少なくなります。
ここでは上手な返済の仕方についてポイントをいくつか紹介しましょう。

手数料無料の返済方法を使う

手数料がかかる返済方法は、できるだけ避けてください。
特に注意しなければいけないのがATM手数料です。

手数料が有料の場合、一般的に1万円超は216円で、1万円以下は108円の手数料がかかります。
少額だからといって毎回手数料を払うのは損をします。

利用するカードローンの返済方法をきちんと把握して、手数料が無料の方法を選ぶようにしましょう。
インターネット返済や口座引落は、どのカードローンでもたいていは無料です。

積極的に追加返済する

どのカードローンも、毎月の最低返済額(別名:約定返済額)を設定しています。
この最低額で毎月返済していると、完済するまでにかなりの時間がかかります。
返す期間が長くなればなるほど、金利によって返済利息も膨らんでしまいます。

最低返済額は「最低限これだけ返してくれれば、その月の返済はもう催促しないよ」という額です。

お金に余裕がない時は、最低返済額でも構いません。
しかし、余裕がある時は積極的に追加返済をするべきです。
ボーナスや臨時収入は散財せずに、どんどん追加返済していきましょう。

追加返済は、特別な申し込みは必要ありません。
ATMで多めに返済すれば、それが自動的に追加返済として扱われます。

※約定返済以外の任意での返済は「追加返済」「随時返済」「繰上返済」と様々な呼ばれ方をします。

返済を延滞した場合は?

まず、延滞してしまった場合は、速やかにカードローン会社に連絡して下さい。

連絡をせずに放置しておくと、法的手続きをされてしまったり精神的負荷も強いられます。

延滞してしまった理由や、いつまでに返済可能かなどの意思を示すことで、法的手続きをされずに済んだりしますので、まず連絡することが大切です。

カードローンの返済が延滞してしまうと、「遅延損害金」が発生します。

そして、信用情報に延滞履歴が記録されてしまい、追加融資を受けることができなくなったり、クレジットカードの審査に落ちてしまったりと、私生活でも色々な障害になってしまいます。

遅延損害金は、各サービスによって異なりますが、「年20%前後」の所が多いです。

ですので、延滞しないように借りる前に返済計画をしっかり立てておくことが大切です。

カードローンの限度額と増額について

カードローンの限度額と増額について

カードローンの利用限度額は各サービスによって異なります。

メガバンクの場合、利用限度額が10万~800万円までが多いですが、いきなり上限額を借りれる事は少ないです。

利用者の世帯年収や勤続年数や他社での借入や事故歴などによって、借入額が変わってきます。言えるのは、「利用者の返済能力を超える金額」は借りれないということです。

もし、消費者金融で融資を受ける場合は、「総量規制対象」となるため、年収の1/3までしか借入することができません。

分かりやすく言えば、年収が450万円でしたら、借入れられるのは最高でも150万円ということです。

利用限度額を増額するには?

カードローンの利用限度額を増額するためには、借入れしている金融機関による「増額審査」を受ける必要があります。

なぜかというと、現状の限度額内で追加融資を受けるケースとは異なり、限度額の増額は再度個人の返済能力をチェックする必要があるからです。

増額審査の際、勤務先の情報や住所などの登録事項に変更があれば、その旨も同時に伝えておかなければなりません。留意事項として覚えておいてください。

増額は、同じ商品の限度額のみを変更するための手続きです。したがって、下記のようなポイントは増額前後でも変更はありません。

増額によって変更のないポイント
  • 利用に伴い開設した、普通預金口座の登録情報
  • 連絡先の電話番号やメールアドレスなど、申込時に記載した個人情報の内容
  • 既に発行されている手持ちのキャッシュカードやローンカード
  • カードローンの既存借入残高
  • 約定返済日

増額審査では、利用者の希望がない限り、上記の項目変更は行われません。つまり、基本的には新規申込時よりも少ない項目の申告だけで済むということです。

利用額増額の申込方法には、

  • スマートフォン
  • パソコン
  • 電話
  • 店頭

などがありますが、商品によって利用可能な方法は異なります。

インターネットから申込できる場合でも、365日受付しているケースと受付時間が限定されているケースがあります。よって、事前に確認しておく必要があります。

さらに、利用額を増額するための流れを簡単にまとめてみましょう。

  1. 各申込方法で増額審査を申請し、営業時間中に受付してもらう
  2. 本人確認書類などの必要書類を提出する
  3. 審査の開始
  4. 電話による本人意思確認の実施
  5. 審査結果の回答、手続きの案内
  6. 金融機関側の了承が得られ次第、増額の反映

利用限度額の増額には、本人確認書類や収入証明書類が必要となる場合があります。

そのような場合事前に用意しておかなければ、増額完了までに時間を要してしまう可能性があります。必ず手元に準備しておくようにしてください。

増額までにかかる日数は利用している商品によって異なります。大体1~3営業日程度で完了するケースが多いです。

ただし、土日祝日は受付時間外となる場合もあります。注意しておきましょう。

また、増額の申込時に、希望限度額を選択できる場合がありますが、必ずしも希望通りの限度額になるわけではありません。

希望限度額を選択する場合は、1~10万円単位での希望を申告する形になります。

増額の注意点として、

  • 増額によって新しい機能が増えるわけではない
  • 返済余力が変わるため、住宅ローンの借入可能額が減額される場合がある

という2つがあります。

それぞれ増額に伴う重要な注意点ですので、必ず把握しておくようにしましょう。

カードローン利用時の注意点

カードローン 失敗

カードローンを利用する場合の注意点は、上限金利で計算することです。

カードローンの金利平均は、3.0%~18.0%ほどになります。

3.0%の部分を見ると、一見低く見えますが、実際に借入する金額によって金利が異なるため注意が必要です。

3.0%が適応されるのは、そのカードローン会社の上限額まで借入することができた場合に適応されることが多く、数万円~数十万円を借入したい場合は、上限金利の18%で計算することになります。

つまり、金利が低い所だけで判断してしまうと、実際借入の際に返済額が違ってきてしまいますので、カードローンを利用する際は、まず上限金利を見るといいでしょう。

【事例紹介】失敗する使い方

FPが考えるカードローンの使い方を紹介します。よりわかりやすくするために、事例を挙げてご説明します。

事例を紹介

Aさんのプロフィール
職業 会社員
年収 500万円
世帯人数 4人
カードローンの利用目的 一時的に生活費が苦しいため
備考 毎月返済可能な金額は4万円程度

Aさんは、母の葬儀に多額の費用を要したため、一時的に生活費を補填する目的でカードローンを利用しています。
借り入れ合計金額は20万円となっていますが、FPの方から見て問題は無いでしょうか。

FPの考察

結論からいうと、問題ありません。なぜ問題無いのかというと、

  • 年収から見て問題の無い借入金額であること
  • 毎月の返済可能金額が4万円となっていて、短期で完済可能なこと
  • 一時的な出費なので、継続的に家計が苦しいわけではないということ

などが要因として挙げられます。カードローンは長期返済向きではないため、できる限り短期で返済することが重要です。
したがって、Aさんのように短期かつ完済時期が明確な借り入れに、カードローンを利用するのは問題ありません。

カードローンをしても大丈夫な人としないほうが良い人

カードローンを利用する上で、「利用しても大丈夫な人」と「利用しない方が良い人」に分かれます。事例を挙げてご説明します。

こんな使い方をしています。
カードローンを短期返済目的で利用し、必要な金額だけ借り入れしています。
返済も滞ることなく行っているのですが、問題は無いでしょうか。

FPによる見解

カードローンは短期返済向きの商品であるため、この事例の使い方なら問題ないかと思います。

借り入れ・返済を過度に繰り返してしまうと癖になる可能性もあるので、その点だけ注意して利用するようにして下さい。

こんな使い方をして失敗しました。
消費者金融への返済に困窮し、カードローンを利用しました。
しかし、どんどん返済金額が大きくなってきています。何が問題だったのでしょうか。

FPによる見解

カードローンを他社貸金契約の返済に利用したことが要因です。
根本的な問題として、返済能力を超えた借り入れをしている可能性がありますので、生活状況の改善が必要です。

返済を借金で補うのは、負のスパイラル状態に繋がる可能性が高いので絶対に辞めましょう。

改善策として、利息額と毎月の返済額を減少させるため、おまとめローンの利用をおすすめします。

気になるカードローンの利用用途とは?

カードローンの便利なところは、借りたお金の使い道が自由な点です。
生活費、旅行代、学費、複数ローンの一本化など使い道は自分で決められます。

ここでは、カードローン利用者が主にどのような用途に使っているか見ていきましょう。

急な飲み会代などの交際費

給料日前でお金がないのに、急に友人から飲み会に誘われてしまった経験は誰にでもあるでしょう。
ATMからお金を下ろす感覚で借入できるカードローンは、交際費によく使われています。

御祝儀や御香典

新郎新婦の友人であれば御祝儀は3万円が相場です。
毎月のように友人の結婚式が続くようだと、かなりの金銭負担になってしまいます。

また、親戚や友人が急に亡くなってしまった時には、御香典を送らなくてはいけません。
すぐに現金が借りられるカードローンがよく使われるケースの1つです。

車の修理代

自分の車に対する車両保険をつけていない場合は、自損時の修理代は全額負担となります。
現金がすぐに借りられるカードローンが大活躍します。

他にもこのような用途に使われています。

  • 習い事
  • 旅行代
  • 食費や家賃などの生活費
  • おまとめローン

カードローンによっては使えない用途もある

カードローンで借入したお金は、ほぼどんなことにでも使えます。
しかし一部で例外もあるので抑えておきましょう。

事業性資金

自営業者が仕事で必要なお金を、カードローンから借りる場合は注意してください。
カードローンによっては、事業性資金として使うことを禁じているものもあります。
事業性資金として使えるかどうかを、事前に確認してから契約してください。

ギャンブル

競馬やパチンコなどに使うことを禁止しているカードローンはありません。
しかし申し込み時に使用用途としてギャンブルを申告すると、審査にはマイナスになるでしょう。

なお、ギャンブルで作ってしまった借金は、自己破産でも免責されない事があります。
使えるかどうかはともかくとして、ギャンブルのためにお金を借りるのはやめておきましょう。

カードローンは複数申し込める?

カードローンを複数申込むことは、一応は可能です。しかし基本的に複数のカードローンを同時に申込むのはおすすめできません。

なぜならば、カードローン会社は他社の借入があることを嫌がるためです。
さらに同時申し込みをしているのはよほどお金に困っていると判断されてしまう可能性があります。

申込をした事実は信用情報機関に登録されるため、同時にカードローンの申込をしていることは他社にも伝わってしまうのです。

たとえばA社とB社のカードローンを申込した場合、信用情報機関にはA社とB社の申込み情報が両方登録されます。

カードローン会社は申込を受けると、必ず他社の情報も照会します。
そのためA社もB社もそれぞれ他社にも申込をしていることが伝わることになります。

もちろん申込に時間差があれば、最初に申込みした会社には次に申込みした情報はすぐには伝わらないでしょう。
しかし必ず1社には複数申込みはわかってしまいます。

絶対にお金を借りたいという気持ちから複数申込をする気持ちはわかります。
しかし複数申込みは審査に非常に不利となるためおすすめできないのです。

1社に絞って申込をすることで審査通過の可能性が高まります。

カードローン会社を選ぶ際のポイント

カードローンを選ぶ際は、金利や審査完了までのスピードを優先する方が多くいますが、実はそれ以外にも選ぶ際のポイントがあります。

特に優先して確認するべきポイントを下記にまとめました。

金利

金利が高くなると、返済の際の利息額も多くなってしまいます。
そのため出来るだけ金利の安いカードローンを選ぶことが、利息額を少なくするコツといえます

カードローンの種類別の傾向として、消費者金融系カードローンでは金利が高いが審査までのスピードが速い、銀行カードローンでは金利は安いが審査までのスピードが遅いということがいえます。

審査スピード

先述のとおり、消費者金融系カードローンでは審査までのスピードが速く、銀行カードローンでは審査までのスピードが遅い傾向があります。
少しでも早くお金が必要という場合では、なるべく審査時間の短いカードローンを選ぶようにしましょう

利便性(返済のしやすさ)

利便性もとても重要な要素のひとつです。

「提携ATMが近くにない」など、返済に対して手間や面倒がかかる会社の借入はおすすめしません。 というのも返済に手間がかかってしまう状態だと、返済をすること自体が億劫になってしまい、「滞納」や「返済遅れ」に繋がってしまう可能性が高くなるからです。

例えば、「いつも利用しているコンビニに対応しているATMがある」「最寄り駅までの通り道に提携ATMがある」など、日常でよく利用しているお店や駅の近くで、気軽に返済ができるカードローンを選ぶと良いでしょう

融資上限額

各社のカードローンには融資上限額というものが存在しており、その金額以上の借り入れをすることはできません。
自身の希望金額より、カードローンの融資上限額が低い場合は、もちろん希望金額での借り入れを受けることはできないため、申し込みの前に融資上限額を確認しておきましょう

ただし利用者自身の限度額は、カードローン会社の審査によって決定されるため、実際は大きな影響は無い場合もあります。

手数料

手数料は見落としがちな要素ですが、返済や借り入れの度に必要となります。
一度の手数料は少額だとしても、返済や借り入れの回数が増えるにつれて、手数料の金額も大きくなってしまいます。

「提携ATMなら手数料が無料」などカードローンの種類によって条件が様々なため、申し込みをする前に確認しておきましょう。

悪質な金融業者からは借りない

当サイトでは優良な企業を厳選して紹介していますが、金融業者の中には「ヤミ金」と呼ばれるような、法外な利率でお金を貸している業者も存在しています。

悪質な金融業者は貸金業の許可を得ておらず、いわゆるトイチ(10日で1割の利子)など、違法な利率を掛けていることが多く、返済ができない場合には脅迫に近い取り立てを行うこともあります。

優良企業の多くはテレビCMを放映していたり「一度はどこかで名前を耳にしたことがある」ことが大半です。
全く聞いた事がないような企業からは借りないようにするのが無難でしょう

ただし名前を聞いたことのない企業であっても、もちろん良心的に経営しているところもあります。

貸金業の許可を得ているかどうかは金融庁のホームページから検索をすることができるので、心配な場合は事前に確認しておくと良いでしょう。
登録貸金業者情報検索入力ページ※別ウィンドウが開きます。

また、カードローンを選ぶ際のポイントについて詳しくは、下記の記事に記載していますので参考にしてください。

FPおすすめの銀行カードローンを紹介!

FPおすすめの銀行カードローンを紹介!

お金のプロであるFPが、おすすめできる銀行カードローンを厳選比較しました。下記をご参考下さい。

< FP が銀行カードローンを厳選比較 >
名称 金利 10万円を30日間借りた際の利息額 利便性 審査スピード 顧客対応 FPおすすめ度
三菱UFJ銀行「バンクイック」 1.8%~14.6% 1,200円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 1,191円
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 1,463円

◎=非常に良い ○=良い △=ふつう
※利息額は各カードローンの上限金利で試算しています。

銀行カードローンの選び方として、「金利」「利便性」「審査スピード」のうち、どの項目を優先するのかによって選択肢を変える必要があります。
上記表を参考にすると、審査スピードを優先するなら「バンクイック」、利便性を優先するなら「オリックス銀行カードローン」となります。

つまり、ご自身のニーズに優先順位を付けた上で、ご自身のライフスタイルにピッタリの銀行カードローンを選ぶ必要があるということです。

カードローンの選び方について詳しく知りたい方は、「カードローンを選ぶ際のポイントを徹底比較!あなたにおすすめなカードローンはこれだ」を参考にしてみてください。

FPおすすめの土日でも借りられる銀行系カードローン

土日に借りられる銀行カードローンとして有名なのは、「三菱UFJ銀行バンクイック」です。バンクイックの特徴は、

  • 金利 1.8%~14.6%
  • 土日も審査対応
  • 口座開設不要で利用可能
  • インターネット申し込み後にテレビ窓口でカードを受け取る方法なら融資までスムーズ

となっています。三菱UFJ銀行カードローンについてより詳しくしたい方は、「三菱UFJ銀行カードローンの「バンクイック」についてFPが徹底解説!」を参考にしてみて下さい。

バンクイックは利用者からの満足度も高いです。「土日に借り入れしたいけど、低金利な銀行カードローンが良い」という方にピッタリのカードローンです。

三菱UFJ銀行カードローン

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 1.8%~14.6% -
担保・保証人 自動審査 お試し診断
不要 ×

三菱UFJ銀行カードローンの利用者口コミ

  • 口コミ

    25歳|男性|会社員

    勤続年数:2年

    年収:270万円

    手続きも簡単で審査後も問題なく利用できた。

    良かった点は申し込み方法がわかりやすくネットで申し込みができたこと、対応が丁寧だったこと、申し込みから翌日までには審査に通ったことです。
    それまでこういったものを利用したことがなかったのでとても不安でしたが、いろいろな質問に丁寧に答えてくださり、手続きも簡単で審査後も問題なく利用できたのでそこそこ満足しています。
    悪かった点を挙げるとすればやはり希望額ではなかったことですね。
    それ以外は非常によかったです。

    希望額 100万円
    融資限度額 70万円
    借入時期 2016年
    申込方法 インターネット
    他社の借入状況 なし
    現在の借入状況 10万円
    利用用途 葬式の費用
    選んだ理由 評価が高いのとネットで申し込みできるから。

FPおすすめの消費者金融系カードローンを紹介!

FPおすすめの消費者金融系カードローンを紹介!

融資スピードを求める方におすすめの消費者金融系カードローン

審査や融資スピードの速さが特徴の消費者金融。その中でも特におすすめなのが、「アコム」です。

アコムが提供するカードローンの特徴は、

  • 融資までの時間が非常に早い
  • クレジットカード兼用のローンカードがある
  • web明細を利用すると誰にもバレずに利用できる

アコムの融資スピードは消費者金融の中でもトップクラスで、スムーズに手続きが完了すれば、申し込みから1時間で融資を受け取ることが可能です。

より、詳しくアコムについて知りたい方は、「アコムのカードローンをFPがわかりやすく解説!メリット・デメリットも紹介」の記事を参考にしてみてください。

「できる限り早くお金を借り入れたい!」という方にピッタリです。

アコム

融資上限額 金利 審査時間
最大800万円 3.0%~18.0% 最短30分
担保・保証人 自動審査 お試し診断
不要 ×
  

アコムの利用者口コミ

 

  • 男性 (50代)

  • 会社員(その他)
  •   居住地:神奈川県

  • 年収:200万円~400万円未満
  • キャッシングの経験回数:5回以上

  • これまでの借入した金額:30万円~50万円未満
  • 目的:冠婚葬祭
審査までの時間 3時間以内 融資までの時間 1日
借入金額 5万円~10万円未満 利息 18%
申込方法 店舗(有人) 借入方法 ATM
返済までの期間 5年以上 返済方法 ATM
返済金額 10,000円
決めた理由 かりやすかったから
感想 借りやすかった

  • 男性 (50代)

  • 会社員(技術系)
  •   居住地:岩手県

  • 年収:400万円~600万円未満
  • キャッシングの経験回数:5回以上

  • これまでの借入した金額:5万円~10万円未満
  • 目的:商品・サービスの購入費用
審査までの時間 1時間以内 融資までの時間 2時間以内
借入金額 5万円~10万円未満 利息 18%
申込方法 店舗(有人) 借入方法 口座振り込み
返済までの期間 0ヶ月 返済方法 店舗窓口
返済金額 100,000円
決めた理由 過去に一度だけ。そこしか思い浮かばなかった
感想 特にない

他のアコムの口コミが見たい方は、「アコムの利用者口コミ」を参考にしてみて下さい。

無利息期間を活用したい人におすすめの消費者金融系カードローン

無利息期間と融資スピードの2つを誇るのが、「プロミス」です。

プロミスが提供するカードローンの特徴は、

  • 業界唯一のカードレスキャッシング
  • 7種類の豊富な返済方法
  • 無利息期間の開始が初回利用日の翌日

このように、銀行カードローンとは異なる特徴があるカードローンです。

より、詳しくプロミスについて知りたい方は、「プロミスのカードローンの特徴とは?FPがメリット・デメリットを徹底解説!」の記事を参考にしてみてください。

「無利息期間を活用したい!」という方にピッタリのカードローンです。

プロミス

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~17.8% 最短30分
担保・保証人 自動審査 お試し診断
不要
  

プロミスの利用者口コミ

  • 男性 (30代)

  • 会社員(技術系)
  •   居住地:愛媛県

  • 年収:400万円~600万円未満
  • キャッシングの経験回数:2回

  • これまでの借入した金額:10万円~30万円未満
  • 目的:投資・投機・ギャンブル
審査までの時間 半日 融資までの時間 半日
借入金額 10万円~30万円未満 利息 17.8%
申込方法 WEB 借入方法 ATM
返済までの期間 10ヶ月 返済方法 ATM
返済金額 100,000円
決めた理由 有名だから
感想 短時間で借入できたので満足しました

  • 女性 (30代)

  • 会社員(事務系)
  •   居住地:愛媛県

  • 年収:200万円~400万円未満
  • キャッシングの経験回数:2回

  • これまでの借入した金額:10万円~30万円未満
  • 目的:商品・サービスの購入費用
審査までの時間 4時間以内 融資までの時間 半日
借入金額 5万円~10万円未満 利息 17.8%
申込方法 WEB 借入方法 ATM
返済までの期間 6ヶ月 返済方法 ATM
返済金額 50,000円
決めた理由 ATMが近くにあるからです
感想 審査が早くて良かったです

  • 男性 (30代)

  • 会社員(事務系)
  •   居住地:熊本県

  • 年収:200万円~400万円未満
  • キャッシングの経験回数:5回以上

  • これまでの借入した金額:30万円~50万円未満
  • 目的:趣味・レジャー・旅費
審査までの時間 1日 融資までの時間 1日
借入金額 5万円~10万円未満 利息 17.8%
申込方法 WEB 借入方法 インターネット
返済までの期間 1ヶ月 返済方法 インターネット
返済金額 60,000円
決めた理由 信頼できたので
感想 スムーズなので助かります

他のプロミスの口コミが見たい方は、「プロミスの利用者口コミ」を参考にしてみて下さい。

5万円以下の借り入れで半年で返済できるなら「レイクALSA」が最強!

消費者金融のひとつである「レイクALSA」は、無利息サービスがとても魅力的です。

レイクALSAの特徴は

  • 金利は年4.5%~18.0%
  • 選べる2つの無利息期間(初めて利用する方限定)
  • 最短即日融資可能※

となっています。

※平日14時までに、申込と必要書類の確認の完了が必要

レイクALSAにはふたつの無利息期間が用意されており、いずれも優秀な内容です。

「借入額5万円まで180日間利息0円」「借入全額30日間利息0円」の2コースで、少額を借り入れる場合や翌月に一括返済できる場合は非常に重宝します。

ただし、無利息期間は初めて利用する方にのみ適用されるので注意しましょう。

レイクALSA

融資上限額 金利 審査時間
最大500万円 4.5%~18.0% 最短即日
担保・保証人 自動審査 お試し診断
不要 ×

詳細

申込はこちら

※最短即日融資は平日14時までに、申込と必要書類の確認の完了が必要

カードローンとフリーローンの違い

カードローンとよく混合して考えられるサービスに「フリーローン」があります。
どちらも使用用途が自由な融資商品ですが、最も大きな違いは「追加融資を受けられるか」という点です。

カードローンは「利用限度額の範囲内であれば、自由に借入・返済を出来る」のに対して、フリーローンは「追加融資を受けられません」。

ただし、カードローンと比較してフリーローンは金利が低く設定されているため、 「まとまった金額を、1度だけ借りたい」という人に向いているサービスです。

フリーローンのメリット・デメリット

・メリット デメリット
・金利が低い ・追加融資には申込が必要
・融資までに時間がかかる

カードローンのメリット・デメリット

・メリット デメリット
・融資までの時間が早い
・限度額の範囲内であれば、何度でも自由に借入と返済ができる
・金利が高い

カードローンとフリーローンの詳しい違いについては下記の記事で解説しています。

まとめ

いかがでしたか?カードローンの基本的な使い方からメリット・デメリットまで、ご理解頂くことができましたでしょうか。カードローンを利用する上で一番大切なのは「計画性」です。

カードローンは、使い方次第で将来の夢を早く叶えたり、お金の問題でチャンスを逃してしまう事を避けることができます。「借金=悪いもの」ではありませんので、完済時期を決めて、無理のないように利用しましょう。

カードローンを賢く使う方法については、「カードローンの便利で賢い使い方をFPが徹底解説!」や「知ってますか?「カードローン=生活苦」というリテラシーの低さ」を参考にしてみてください。

よくある質問 Q&A

カードローンの金利は高いと聞きますが、大丈夫でしょうか?

結論からいえば、住宅ローンや自動車ローンなどの「目的別ローン」と比較した場合、カードローンの金利は高く設定されています。しかしながら…続きを読む

返済を滞納してしまった場合、ドラマのような怖い取り立てがあるのですか?

いいえ、ドラマの取り立てはあくまでも演出です。現在の法律では、恐喝のような暴言を吐いたり、深夜などに急に訪問したりと、利用者の不利益を…続きを読む

審査が不安です。カードローンの審査って、どのようなものなのでしょうか?

カードローンの審査は、「個人の情報」「家族構成情報」「居住情報」「収入に関する情報」「信用情報」などをもとに、利用者の返済能力に関する…続きを読む

「在籍確認」とは、どのような手続きなのでしょうか?

在籍確認とは、審査の最後に行われる勤務事実確認の手続きです。手続き方法としては、カードローン会社が利用者の勤務先に直接連絡を入れることで…続きを読む

カードローンですぐにお金を借りることはできますか?

融資までの時間は商品によって異なりますが、中には申込当日での融資を実施しているカードローンも存在しています。カードローンは主に、銀行が…続きを読む

家族や会社の人にバレずに利用できますか?

滞納せず誠実に返済を行うことを前提として、郵送物のないカードローンを選択すれば可能だといえます。カードローンはローンカードの受け取りが…続きを読む

限度額を増やしてもらうことはできますか?

原則として可能です。ただし、新規申し込みから半年以内や、前回の審査時から年収が下がってしまったなどの事情がある場合、増額は認められない…続きを読む

「闇金」とは、どのような業者のことを指すのでしょうか?

闇金とは、貸金業としての登録をせず事業を営む貸金業者のことを指します。多くの場合、「ブラックOK」や「無職でも融資可能」など、法的に許可を…続きを読む

一部の業者が取り扱っている「無利息サービス」は、本当に利息が発生しないのですか?

無利息サービスは、規定条件を満たす利用者に対し、一定期間の利息を免除するサービスです。無利息サービスが適用されている期間内は利息が発生しない…続きを読む

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